政策立案団体に参加、常に問題意識を
掘り下げ、合理的選択の重要性を学ぶ

1対1の関係を重視した上で、1対多数の関係構築に視野を拡大、
政策立案による社会変化を学びファシリテーターとしても活躍。

上智大学 法学部 地球環境法学科

大藤うの

氏名
大藤うの(だいとう うの)

学校名
上智大学

学部/学科
法学部 地球環境法学科

学年
2年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
サービス・インフラ

志望職種
事務系

出身
東京

希望勤務地
関東

学生団体
学生団体GEIL

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり

奉仕活動委員会に参加、会長を務め「10円募金」を企画

高校時代は、奉仕活動委員会「もゆる会」に参加し、3年次には自らの立候補を経て会長を務めました。きっかけは、中学時代、宗教の時間にシスターからボランティの話などを聞き、自分も社会のために貢献したいと思ったことです。また、マララ・ユスフザイが教育の大切さを訴え、ノーベル平和賞を受賞したことにも刺激を受けました。

「もゆる会」では、年に数回、イベントを開催しました。例えば、学生がクッキーを焼き、学内で販売することで得た利益を社会福祉に活動する「クッキーセール」や、障がいを持った人がつくっているパンを購入し、学内で販売することで障がい者支援を行うことなども、行なった活動の一環です。

また私が会長に就任後「10円募金」を企画しました。今までは震災など何かが起きてから募金を集める形をとっていましたが、緊急対応の難しさが課題となっていました。そこで、「毎週木曜日に10円」のように、少ない額でも定期的に募金をする習慣をつけたことで、震災などへのセンサーを張り巡らせ、かつ、自分の中でできることを探す機会をつくることができたと感じます。

活動においては、緊急支援が不要な時期には、ユニセフの水の支援や教育支援などに定期的に送金しました。顧問の先生や副会長と協力体制を築き、広報活動も含めた話し合いを重ね、ひとつの仕組みがつくれたことにやりがいを感じています。

 

政策立案団体「GEIL」に参加、ファシリテーターを務める

高校時代のボランティア経験を通し、次に抱いたのが「政策をつくっている人や国を動かしている人の考え方が知りたい」「自分の将来の方向性についても考えたい」との思いです。1対1の関係も大切ですが、社会を変化させるためには1対多数の関係も重要だと考え、政策立案コンテスト運営団体「GEIL」に参加を決めました。より広い視野を見つけ、行動指針を決めるためにもボンランティアから政策立案へと舵を切りました。

夏に開催する7泊8日の政策立案コンテストでは、参加者約80名を4人1組のチームに分けます。私は2年とも、チームに入り、ファシリテーター(CC)として議論を円滑に回し、論点を整理する役割を担いました。まず取り組んだことは、政策課題に対する理解を深めることです。2019年度のテーマである外国人労働者の受け入れについても、本を読んだり、GEILの他のCCとの議論を通して勉強したりしました。

コンテスト終了後は、参加者にアンケートが配布されます。1年目は、満足度3の評価でしたが、2年目は最高の5をもらうことができました。参加者の方がコンテストに参加し多くを学び、満足してもらえたことを嬉しく思います。

 

問題意識を掘り下げ、合理的な選択を意識

GEILに参加する以前の私は、問題に対して直感的な解決策を考えていました。しかし、GEILに参加したことで、問題に対し、分析し、本を読んだりメンバーと議論をしたりしながら現状把握できるよう努めるようになりました。解決策に対しても、複数の方法を考えた上で、合理的な理由を持って選ぶことを意識しています。

また、他に力を注いでいるのは、「SEA(Sophia Environmental Association)」です。毎週、メンバーと環境問題に対して、何ができるかを議論し実践しています。団体メンバーには留学生が多く、最初は英語を使うことにためらいを感じていましたが、多様な考え方を学び、メンバーから刺激を受けています。自分の問題意識を掘り下げることができるようになったのも、GEILに入って得た力のひとつです。

 

社会貢献を行い、周囲との協力や対話を重視する大人に

ボランティアは、自分の前にいる人を助けることに集中することが多く、当初は政策を考えることは、自分とはかけ離れた問題のように感じていました。しかし、問題は自分の身近で起こっているものです。「困っている人を助ける」「現状課題を解決する」といった根本的な部分は、ボランティアも政策立案も違いはありません。常に身近な問題と捉え、意識づけを行なっています。

将来の仕事に関しましては、具体的な業種・職種は決めていません。ただ、私は社会に貢献したいとの思いを持ち続けています。勉強を重ね、何ができるのかを考え、行動できる人になりたいです。

また、積極的かつ地道に勉強を継続できることは、私の強みであり長所です。強みを生かしながら、謙虚に学びの気持ちを持って取り組み、周囲との協力や対話を大切に、課題解決や仕事を進められる大人を目指しています。

 

[インタビュー日:2019年12月]

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