カンボジア留学を機に、関心が高まり
ゼミ活動を通して女性雇用支援を行う

「DIAGIRL」のプロジェクトリーダーに就任しメンバーの
個性を活かしながら、目標共有のための環境を整える。

金城学院大学 国際情報学部 国際情報学科

藤田 真衣

氏名
藤田 真衣(ふじた まい)

学校名
金城学院大学

学部/学科
国際情報学部 国際情報学科

学年
3年生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
コンサル
サービス
メーカー
商社
海外事業

志望職種
企画系
営業系
総合職

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
DIAGIRL

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり営業経験あり

1年の春、初めて訪れたカンボジア

私が通っている大学では、1年の春の海外留学プログラムが必須となっています。留学先は、ロス、サンフランシスコ、ハワイ、インドネシア、カナダ、カンボジアの中からの自由選択です。当時、私はカンボジアに対して危険なイメージを持っており、後から自分で気軽に行くイメージを描くことができませんでした。だからこそ「今行かないと絶対に後で後悔する」と思い、カンボジアを選びました。
初めてカンボジアを訪れて感じたのは、日本のように物が溢れている生活が普通ではないということです。また、日本では見知らぬ人とすれ違っても、お互い言葉を交わさないことが一般的ですが、カンボジアでは気さくに声をかけて貰いました。日本人が珍しいということもあるかもしれません。しかし、人のあたたかさに触れることができ、カンボジアが好きになりました。
 

女性の雇用支援「DIAGIRL」の活動に参加

留学経験を経て、カンボジアに対する関心が高まり、2年からアクセサリーブランド「DIAGIRL」のゼミ活動に参加するようになりました。

DIAGIRL

「DIAGIRL」とは、カンボジアを英語表記したときの「DIA」と「親愛なる」を意味する「DEAR」に、女性のGIRLをかけ合わせて誕生した名前です。
「DIAGIRL」の主な活動内容は、東南アジア女性の雇用支援です。コミュニケーションを取りながら現地の女性にアクセサリーを作ってもらうことで、現地に「仕事」を作ります。そして、労働分をお給料という形でお支払いし、完成したアクセサリーを日本で販売しています。今年は、1週間、カンボジアのシェムリアップに行きました。
また、同世代に向けて「国際協力の楽しさ」「カンボジアの目に見えない豊かさ」を発信することも目標のひとつです。
 

プロジェクトリーダーを経験し、全体に目を向ける力を養う

3年には2倍強のゼミ選考を勝ち抜き、3期目の「DIAGIRL」プロジェクトリーダーに就任しました。一番苦労したのは、私を含めて9人いるメンバーのモチベーションをいかに上げるかという点です。メンバーにはそれぞれ、得手不得手があります。そのため、特技や個性を活かすためにも、デザインや経理、営業などの役割分担をした上で作業を進めていました。しかし、そのために売り上げやアクセサリーデザインの完成など目先の目標にとらわれてしまったり、自分の仕事さえ終われば良いといった考え方になってしまったりしたことがあります。どうすれば全員が「DIAGIRL」としての最終目標に向かって一致団結できるのか、また問題が起きた場合、どうすれば傷つけることなく指摘ができるのか、悩みました。
そこで、目標を見失いかけていると感じたら、全員で会議を行うようにしたのです。各自の思いや考え方を全体共有することで、初心を思い出すことができるようになりました。またその際にはプロジェクトリーダーとしてではなく、一メンバーとして、対等な立場で話すよう心がけています。
 

先輩から学んだことを、後輩に引き継ぐ

2年の時、先輩についていく形でカンボジアを訪問した際には「DIAGIRL」を素敵な活動だと思ったものの、作業風景が機械的に見えました。同時に、コミュニケーションの少なさに違和感を持ったことも事実です。そこで、自分がその点を改善したいと思い「DIAGIRL」活動ができるゼミを選びました。
しかし、3期生として、また、プロジェクトリーダーとして実際に自分が活動を行った今は、先輩たちの偉大さを改めて感じています。1期生の先輩がNGOを通した活動を始め、2期生の先輩が現在の形を作ってくださったことで、3期生の私たちがステップアップすることができました。だからこそ、後輩にも今までの先輩の努力や思いをしっかり伝えた上で、引き継ぎたいと思っています。
 

目標は、毎日を笑顔で過ごす生き方

私は「DIAGIRL」の活動を通して幸せのカタチがひとつではないこと、物ごとを多角的に考えることを学びました。まだ、将来の夢は確定していません。でも、人として「あの人いつも楽しそう」や「いつも笑っているね」と言われるような生き方を目指しています。

[インタビュー日:2017年11月]

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