金融リテラシーの向上を目指し、
多くの人の夢の実現を後押しする

「株への投資は夢の実現に繋がる」という信念を持ち、
立ち上げた学生団体で投資の本質を説く。

中央大学 法学部 法律学科

古田 拓也

氏名
古田 拓也(ふるた たくや)

学校名
中央大学

学部/学科
法学部 法律学科

学年
卒業生

卒業年
2017卒

志望業種・業界
銀行・証券・保険・金融

志望職種
営業系

出身
大分県

希望勤務地
関東

学生団体
CIC金融投資研究会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありインターン経験あり

ライブドアショックを原点に

2006年のライブドアショックの時、株が博打やギャンブルなどと言われ、多くの人が興味を失いました。しかし、逆に10歳ぐらいだった私は「面白そうだ」と、なんとなく感じたことを覚えています。明確に「将来株をやりたい」とは思いませんでしたが、「株」は気になる存在として、私の心の中に残っていました。
大学でいろいろ勉強していくうち、「金融って面白そう」、という気持ちが再び湧き上がります。20歳になり、証券口座を単独で開けるようになったのですが、金融はより現実味を帯びた存在となり、私の興味も再燃していきました。
 

ベースにあるのはきちんと勉強した法律知識

大学進学を控え、何を勉強したいのかを考えたとき、まず私の心を捕えたのは法律の存在でした。原点としては、中学・高校での生徒会の活動を通して、規則について考えることにやりがいを覚えたことがありました。
私は実際に、司法試験を目指しました。ただ先輩方の現実に即した生々しい話を聞くにつれ、法曹に対する私の興味は薄れていきます。株や経済、金融の面白さに触れることができる環境にあるし、またそちらの方が自分の嗜好にあっていると感じたので、司法試験の受験はやめることにしました。
しかしながら、法律自体の勉強は続けており、研究室で何千時間も学習をおこなったので、そのぶんだけ知識の蓄積はあります。また、「法律専門職養成プログラム」という法曹志望者向けのハイレベルな講義も受けています。法律の勉強を通して、遵法の精神や論理的思考力がつきましたし、長い文章が読めて書けるというのも、間違いなく今後の強みになると思っています。
 

株はチャンスの流れである

金融とは、経済活動の中にあるお金の流れのこと。その流れはつまり「チャンスの流れ」であることが最大の魅力だと私は考えています。素晴らしいアイディアはあるが、お金が不足している。そこで周囲に、夢の実現のための投資を求める。それが株の考え方であり、つまり「チャンスを生かす」ということに他なりません。株は誰かの夢を実現できる、最も効率的な手段なのです。
夢は社会に貢献します。夢を叶えることが、最終的には社会や福祉の向上へと繋がっていきます。そのような力を持っているのが金融なのです。法律でいえば、弁護士でも誰かの夢を叶えることはできるかもしれませんが、それはあくまで1対1の関係。金融のもつ力は、それこそ国単位の人に作用します。
受け入れられないけれど、いいものを作っている人はたくさんいます。そういう人にチャンスが巡ってくるような社会を作りたい。金融はそれを叶える力強い手段になり得ると感じています。
比較的リスクを取れるような社会が、夢の世界であると私は思っています。そこから、夢を叶えられる人がたくさん出てきます。そうした世界の実現のために、日々少しずつ努力を重ねているのが現在です。
 

金融リテラシーの向上を目指して

そこで重要になるのが、金融リテラシーです。それを向上させるために作ったのが、CIC金融投資研究会でした。

CIC金融投資研究会

昨年の4月に発足させ、最初は50人近くの参加者がありました。ちょうどアベノミクスで投資サークルが注目されていたとはいえ、私たちの団体には実績がありませんでしたので、地道な勧誘活動が功を奏したのだとも思っています。
投資サークルには、儲かると思って入ってくる学生がたくさんいます。しかし私は、「一発当てる」ことは投資ではないと考えています。そこで、私たちと活動を共にしようと思ってくれる人に対しては、「生き残る力をまず与えたい、儲けようと思うな」ということを最初に言います。そして、損失の受け入れ方についての説明をすることにしています。
週に1回の勉強会が主な活動です。その上で、勉強会の内容をyoutubeにアップしたりもしています。中央大学は八王子にありますが、都心に住んでいる人も多いので、なかなか参加できない人や興味のある人に対しては動画サイトで見てもらうことで、門戸を広げていこうということです。
発足から1年そこそこですが、金融リテラシーの向上は、少しずつですが感じ始めています。少なくとも、夢物語を語るような人はいなくなりました。現在行っていることはまだまだ学生のレベルに過ぎませんが、ゆくゆくは社会にとって、もっと大きな影響を与えていきたいと思っています。

[インタビュー日:2015年10月]

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