リーダーとしてビジネスに焦点を当て
企画を通じて、日中交流促進を目指す

語学学習と各国の文化を受け入れる視点を持つことに尽力し
将来的には、日本と他国の経済交流に貢献する体制をつくる。

東京大学 前期教養学部 文科二類

賀 友如

氏名
賀 友如(が ともえ)

学校名
東京大学

学部/学科
前期教養学部 文科二類

学年
2年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT系
コンサル
商社
海外事業
金融・証券・保険

志望職種
専門系
総合職
金融系

出身
埼玉県

希望勤務地
どこでもOK

学生団体
特定非営利活動法人Bizjapan

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり英語話せます中国語話せます

日本、中国、フランスの文化の違いを興味深く捉え、様々な視点を持つことに注力

父親が日本で働いていたこともあり、私の生まれは日本です。10歳まで上海に暮らし、それから日本に住むようになりました。日本の公立学校に通学し1年後にはコミュニケーションに困らない程度の語学力を身につけることができました。

ただ、日本に来て間もない頃は、日常に溢れている文字や言葉、周囲の会話が理解できず難しいと感じたこともあります。文化の違いから、人付き合いの方法についても戸惑った時期がありますが、高校生くらいから馴染んでいきました。

語学に関しては、日本語、英語、中国語に加え、フランス語を学んでいます。大学2年の夏には、2週間の語学研修としてフランスに滞在し、ホームステイを経験しました。食べ物の美味しさも強く印象に残っていますが、文化の違いや議論が好きな国民性を実体験の中で学んだ経験はとても大きく、研修以降、フランス語の勉強意欲が高まり続けています。

 

日本での日中交流促進に向け、同じ思いを持つ仲間を集め活動を開始

現在、力を入れているのは「Bizjapan」の活動です。Bizjapanは「グローバル」と「アントレプレナーシップ」を理念として掲げている団体であり、ひとつのプラットフォームとして、メンバーがソースを活用して、自らの目標を追求できる仕組みとなっています。正式な卒業はなく、社会人の方が活動に関与することもある、とても自由度の高い団体です。

その中で私は2018年5月に「Nichy」というプロジェクトを立ち上げました。そして日本での日中交流の促進に向け、活動しています。文化交流にスポットを当てた団体は多いため、差別化をはかる意味でも、ビジネス面にフォーカスし、イノベーションやベンチャーをテーマにした上で、工夫して中国の文化などを伝えることを目指しています。

最初に仲間集めをした際には、開始当初は、リーダーである自分の力不足から、日中交流促進に対する思いを上手く発信できず、周囲を活動に巻き込むことに苦戦しました。しかし、現在は興味・関心の分野を同じくする仲間と出会い、活動を続けています。

 

企業とのコラボイベント開催を終え、今後の方向性を見出す

先日は、中国との関わりが深い企業様とのコラボイベントを開催しました。企業説明会に近い形ではありますが、採用色を出しすぎないラインを描き、活動や企業風土を知ってもらう機会、インターンの機会提供の場として、成功を収めています。

また現在のプロジェクトに携わっているのは、私を含め4人です。プロジェクトリーダーの立場ではありますが、周囲に助けられている部分は大きく、感謝しています。

また、自分がリーダーに就任したことで、特に実感しているのが、リーダーに対するイメージの変化です。リーダーである以上、周囲を引っ張る役割に加え、外部とのネットワークづくりやプロジェクトの協力者探し、全体像を把握した上で役割の振り分けやアジェンダの提案など、様々なことを進めなければいけません。またリーダーが理念を大切にし、ブレずに進む重要性についても、仲間との話し合いの中で気づかせてもらい、仲間の大切さも感じています。

 

資格や語学の勉強を継続し、将来的には日本と他国の経済交流促進を目指す

現在は、公認会計士の勉強に取り組んでいます。財政状況は、どの企業にとっても重要な要素であるため、基礎知識を高めることを目的に選択しました。将来の方向性としては、日本と中国を軸に周囲を幸せにできるような未来を描いています。ただ、今は業界研究中のため、業種は絞っていません。

もう少し具体的にお話ししますと、両国の経済交流を促進する立場として携わりたいと考えています。ただ、政府としてというよりは、企業同士、例えば日本の中小企業と中国の企業が協力できるような体制づくりに、外部から貢献できることが理想です。

また語学が必要となる職業に就く可能性が高いため、3ヶ国語はマスターしたいですが、今、特に関心が高まっているのがフランス語です。フランスとドイツの間にあるフランス領のアルザス地方で行われているノウハウを学ぶことは、日本と中国を繋げる際にも役立つと考えています。様々な視点から、中国に限らず、日本と他の国を繋げるために行動すること、これが今の私の夢です。

 

[インタビュー日:2018年10月]

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