部活動でのリーダー経験や団体活動で、
客観的な考え方の大切さに気づく

メンバー7人で100人もの人を集めてイベントを開催し、
「相手の目線になって考えること」の重要性を考える。

早稲田大学 国際教養学部

早坂 佳子

氏名
早坂 佳子(はやさか かこ)

学校名
早稲田大学

学部/学科
国際教養学部

学年
卒業生

卒業年
2020卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
岩手県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
Cross Art Project

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

英語話せます現在留学中

主観から客観へ

私は中高一貫となる女子校の出身で、吹奏楽部に6年間所属していました。その部活動でのあるできごとをきっかけに、それまでの利己的な考え方をやめるようになります。
そのきっかけとは、高校2年の時、音楽面でのリーダーを任されたことです。リーダーの仕事は、合奏の指導や指揮を振ることでした。吹奏楽部の部員数は、中高合わせておよそ100人。それだけの多くの人の前に立ち、指導をしたことなどこれまで一度もなく、初めはどうすれば部員のモチベーションを下げることなく、指導することができるかに悩みました。しかし、リーダーとしての経験を積み重ねるうちに、自然と周りを見ることができるようになり、今までの利己的・主観的な考え方から客観的な考え方へ、自分の思考がシフトしていったように思います。そして、自分のなかでリーダーとしてのルールも確立されていきました。
例えば、「注意した後にはフォローを欠かさずいれる」「部員に注意する分、自分もしっかりする」といったことです。簡単で当たり前なことのようにも感じますが、リーダーとしてこうした細かな点を怠らないことが大切だと気づき、その後の部活動では常に意識してきました。最後の定期演奏会の時に、「先輩と一緒に練習できて良かったです」と後輩に言われたときは、「小さな努力の積み重ねが実った」と実感し、嬉しさと達成感がこみ上げてきました。
 

相手側の立場になって考える

大学生になってからも、「芸術に関わりたい」という気持ちが無くなることはなく、友人の立ち上げた「Cross Art Project」に加入します。

Cross Art Project

この団体は芸術分野のなかで、音楽やダンス、演劇といった各ジャンル同士の交流が見られないことへの問題意識から立ち上げられました。様々なジャンルの人たちを一堂に会してパフォーマンスする場を作り、交流の輪を広げると同時に、観客の芸術への関心を高めることを活動目的としています。そのため、私自身も加入後、幅広い芸術に触れることができました。
団体設立から半年しかたっておらず、昨年の秋に第1回目のイベントを行ったばかりです。しかし、そのイベントで広報と舞台監督を務めたことが、私にとって大きな成長のきっかけになりました。
広報の仕事は、SNSでの宣伝でした。私はあまりSNSを利用したことがなかったため、初めは苦戦していましたが、慣れていくにつれ、出演者のやる気を引き出すように工夫して投稿したり、キャッチ?な言葉を選んで文章を作成したりできるようになりました。SNSの投稿で意識したことは「どうすれば興味を持ってもらえるか」ということです。閲覧者側の立場になって考えることで、より宣伝内容には柔軟性が生まれ、その効果も確かに出るようになりました。舞台監督の仕事は、出演者の指揮を執ることでした。ここでは、高校時代のリーダー経験が活かされたと思います。7人という少ないメンバーで、100人以上の人を集めてイベントを開催できたことはこれからの自信に繋がりました。しかし、改善すべき点も多く残りました。例えば、リハーサルでの確認不足や、本番の立ち位置におけるミスなどです。これらは、どんなイベントでも注意すべきことなので、次回はしっかりと改善したいと思っています。毎回同じようなイベントをするのではなく、回数を重ねていっても斬新でワクワクするようなイベントを開催できるよう、メンバーと綿密に話し合っていこうと思っています。
 

アルバイトで気づかされた大切なこと

高校時代のリーダー経験や団体活動で培われた「客観的な考え方」「相手の目線に立つこと」はアルバイトの時も役立ちました。私は昨年まで、アクセサリーショップの販売員としてアルバイトをしていました。そこで印象に残っているのは、目の不自由な方がお客様として来られた時の対応です。目の見えない方に、どうすれば商品の良さが伝わるか。私はお客さんの立場になって考え、ある方法を思いつきました。それは、実際に商品に触れてもらいながら1つずつ説明していく方法です。この方法で、目が見えていない方にも商品の良さを伝えることができました。
私はここで、客観的な考え方は、どんな場面においても役立つということを実感しました。これからも、その考え方を忘れずに人と接したり、物事を考えたりしていきたいと思います。
 

アカデミックな知識だけでなく、一般常識も

将来の具体的な夢は、まだ決まってはおりません。しかし、大学在学中に様々な分野の講義を受けて、幅広い知識を得たいと考えています。
また、学問的な知識だけでなく、誰もが知っていると思われる一般常識的な知識も身につけた上で、社会に活躍したいと思っています。

[インタビュー日:2015年11月]

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