1年間、タイで日本語アシスタントを
務め、教育環境を改善、交流を深める

韓国留学を通して語学力を強化し、価値観尊重の姿勢を習得、
タイでは生徒たちの学習意欲向上に成功、現在も交流を継続。

近畿大学 国際学部 国際学科

比嘉 結那

氏名
比嘉 結那(ひが ゆいな)

学校名
近畿大学

学部/学科
国際学部 国際学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
広告・通信・マスコミ

志望職種
事務系
営業系

出身
沖縄県

希望勤務地
関東、関西、九州、沖縄地方

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり全国大会出場韓国語話せます

高校時代はダンス部に所属、目標設定で結果を出す

私の強みは好奇心の旺盛さと行動力です。高校時代には、新しいことを始めたいとダンス部に入部しました。当時はダンス部に対する学内の印象が好ましくなく、印象を変えるための組織改革が始まった年でもあります。週6回のダンスの練習に加え、イメージアップのための学内活動もあり、多忙な日々を過ごしました。

2年次には同級生の部員18人、1年生45人と、倍以上の後輩に指導しながらチームを引っ張ることになり、部をまとめる大変さを実感しました。創作ダンスは、音響から構成、振り付けまで全て学生だけで考えることを求められます。個々の熱量が異なる状態では、良いパフォーマンスはできません。全員の思いを統一するため、毎回練習前後にはチームメンバーで話し合い、目標設定を行いました。練習を重ねた結果、県大会では最優秀賞を受賞、そして全国大会2年連続出場の快挙を果たしています。

 

学内に日本人1人の環境下、タイで10ヵ月日本語アシスタントを務める

大学入学後も、1年間の韓国留学、10ヵ月のタイでの日本語アシスタント、ベトナムでの2週間のインターンと、興味関心の赴くままに、積極的に挑戦を続けました。最も頑張ったことは、タイでの日本語アシスタントです。タイに興味を持った理由は、韓国留学中にタイ人と友達になったことです。現地で生活ができる手段を探す中で見つけたのが、派遣プログラムでした。活動内容は、地方の公立中高に行き、現地中高生約2000人を対象に日本語の指導を手伝うといっちものです。学校にいる日本人は、自分1人でした。

まず、直面したのは、コミュニケーションの壁です。事前にタイ語を勉強していたものの、地方によって言語が違うことを知りました。また生徒はすでに日本語を学び始めているものの、受け身の姿勢かつ、日本語を話すことが困難でした。原因として、教室の学習環境や受け身の授業、現地の先生の熱量のなさ、日本人慣れしていないことなどが挙げられます。そこで、私はまず親しみを持ってもらえるよう、その土地の方言を覚えて話すようにしました。さらに教育環境を整えるため、掃除当番の仕組みをつくったり、教室に掲示するポスターで日本の文化を伝えたりしました。授業内容も、アクティビティー・発表の機会を増やし、参加型の授業に変えたことで、反応が変わったと感じます。さらに、日本語で話すことへの抵抗感を減らしてもらうため、話しかけやすい先生を目指して笑顔を心がけたほか、授業以外行事やイベントにも一緒に参加しました。

 

日々の積み重ねで教育環境を改善、生徒たちとの交流も継続

日々の積み重ねが実り、生徒が日本や日本語に関心を持ってくれたことを大変嬉しく思います。能力試験やコンテストの結果にこだわる姿に、学習意欲の高まりを実感しました。地方大会のひとつの部門において、最優秀賞を受賞した際には、生徒と涙を流し喜びを分かち合いました。

もうひとつ感動したことは、帰国前に生徒たちからもらった手紙です。生徒の中には、授業スピードについていくことができず、苦労しながら学ぶ子がいました。特に目をかけていた子です。英語やタイ語の手紙も多い中、必死に日本語を学ぼうとしてくれた生徒は「私は勉強が得意じゃないけれど、先生のおかげで日本語が一番大好きです。がんばります」と、日本語で書いた手紙を渡してくれました。思わず泣いてしまうほど、嬉しかったです。帰国後も生徒たちと連絡をとり、交流を深めています。

タイでは現場の状況を理解した上での行動や、日常茶飯事ともいえるスケジュール変更に鍛えられ、日に日に主体性や柔軟性を強化し、成長する自分を実感できました。

また、タイ留学のきっかけとなった1年間の韓国留学は、私にとって初の海外長期滞在でした。最初は、韓国語が話せず、会話に苦労しましたが、アウトプットの機会を増やすことで話せるようになりました。海外留学を経験して得た語学力や、相手の考え方や価値観を尊重する力を、今後の人生においても役立てて行きたいです。

 

人と関わり、切磋琢磨できる環境に身を置きたい

今、興味があるのは食品業界です。私はコーヒーが好きで、時間やシーンを問わず飲み、リラックスしています。お客さまのニーズを理解した上で、食品を通して、リラックスできるような時間を届けたいと考えています。

具体的には、接客のように人と関わる仕事が希望です。そして周囲の人たちと切磋琢磨しながら働ける環境に身を置き、私自身も成長したいです。

 

[インタビュー日:2020年4月]

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