氏名
本多 和幸(ほんだ かずゆき)
大学
早稲田大学
学部/学科
先進理工学部 電気・情報生命工学科
学年
3年生
志望業種・業界
IT系
志望職種
IT系
与えられた仕事ならなんでも
希望勤務地
どこでもOK!

リーダー型
知識収集型
ボランティア型
クリエイティブ型
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総務局員として裏方の雑務に奔走した結果、異例の局長抜擢へ
AGESTOCK実行委員会という学生団体の活動に力を注いできました。
バンド、ダンスチーム等のパフォーマンス団体を招いたエンターテインメントイベントを企画・運営する、構成人数300人以上の大規模な団体です。私は1年生のときから総務局に所属しています。
AGESTOCK実行委員会
http://www.agestock.jp/
総務局はイベント自体に直接関わることは少なく、団体の運営を円滑にするための裏方的な仕事がメインになります。具体的には、イベントのチケット販売、団体内部における情報共有、合宿の企画、団員の名簿・個人情報管理、物資の発注等です。1年生時代に総務の裏方作業に注力した姿勢を先輩に買われ、2年生になった時には総務局長を任されました。団体内に6つある局の局長と、代表一人と副代表二人、これらが幹部と呼ばれ通常は3年生が担当するのですが、私は2年生で唯一局長に任命されました。
局長から仕事を与えられる立場から、総務として団体に何が出来るかを考え、仕事を手がけていく立場になったのです。
総務局長として団体内部が抱える問題を分析。
AGESTOCK専用グループウェアの開発に成功
総務局長に就任してからは、団員が抱えている不満点の洗い出しとその対策に力を注ぎました。
団体運営を円滑にするという総務の最も重要な仕事の一つです。
団員一人一人を調査していった結果、大きく分けて次のような問題点が浮き彫りになりました。
・何をすればいいのかわからない
・チーム長が指揮をとれていない
・コミュニケーションをとる機会が充分にない

そしてこれらの最大の原因は情報共有機会の不足にあると私は考えました。
インカレ団体の場合、普通のサークルと異なり団員がいつでも集まることのできる部室のような場所がありません。連絡事項は常にメールベースになります。
その結果、何をすればいいのかよくわからない団員や、メンバーのことを把握できてないチーム長が出てきてしまっているという仮説を立てました。これに対して私が立てた対策は、情報共有のためのグループウェア開発です。
プログラミングに詳しい後輩が総務局内部にいたので、彼に声をかけて二人で開発に臨みました。大枠の機能、システムの外回りの枠組みを私が考案し、中身の細かい設計やデータベース管理を彼に任せる形で進めました。
システムの主な機能として、団員全員が以下の情報を共有することが出来るようにしています。
・ミーティングの出欠
・ミーティングの議題・進捗共有
・団員の個人プロフィールページ
・情報伝達用の掲示板
・局別のTODOリスト
・スケジュール管理
以上の機能を使えば、ミーティングで何が決まったのか、自分は何をすればいいのか、メンバーは今どういう状況でどれくらいの量の仕事を割り振り可能なのか、いつまでにやるべきなのか等を共有することが出来ます。将来的には、「MVP機能」として団体内でがんばっているメンバーをグループウェア内で表彰し、団員のモチベーション向上にも役立てていければと思います。
最近公開したばかりなので、まだ団体全員には浸透していません。ただ、闇雲に浸透をさせるのではなく、まずは実際に使ってもらった感想を集め、インターフェイスをより使いやすいものに改善していこうと思います。このグループウェアで、すみずみまで情報を共有できないという巨大インカレ団体特有の問題を解決するつもりです。開発にはかなりの時間をかけてきましたので、「いずれはパッケージング化して学生団体専用の情報共有グループウェアとして世に出してみようか」という構想も後輩と練っています。
団体への貢献が評価され、巨大学生団体の代表へ
総務局長時代の経験を通じて団体内の事情に詳しくなったこと、2年生で局長に就任していたことから、8月の選挙において代表に立候補しました。お陰様で当選し、現在は団体の代表を務めさせていただいています。現在、さらに大きなイベント企画の準備中です。
何かに、本気で熱中することを知った高校時代。
高校時代は自転車競技に熱中していました。最初は「サイクリング部」という楽しそうな名前に惹かれて入部し、「まあ適当に楽しめればいいかな」と思っていたのですが、2年生になった時にその状況は一変します。自転車競技オリンピック選手の息子が入部してきたのです。
彼はインターハイで優勝するために毎日ものすごい量の練習をしていました。そのストイックさに刺激され、私も彼と一緒に本気で自転車競技に取り組むようになりました。学校がない日は毎回軽く100km以上は走っていたと思います。
最初は適当な気持ちで入部した私ですが、その後輩と死ぬ気で練習した結果、最後の大会では鈴鹿サーキットで行われたインターハイに出場することができました!
将来はインフラ事業へ。AGESTOCKの経験も活かしたい
将来はインフラ事業に携わっていきたいと考えています。理工学部での勉強を通じて、特にスマートグリッド事業に興味を持つようになりました。専攻を決めて研究室に入るのはこれからですが、電力関連の勉強を深めていきたいと考えています。また、AGESTOCKの活動で集団を管理してきた経験も活かせればと思います。
10年後は、インフラ業界で技術チームを管理し引っ張っていく存在になっていたいです。
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