フィリピン地域開発活動に参加、課題
直面により、国際協力の手段を模索中

発展途上国に住む誰もが自分の理想を語る社会を目指すため、
語学力や問題解決能力向上を目指し、現場での経験を積む。

東北大学 工学部 機械知能航空工学科

堀内 堅斗

氏名
堀内 堅斗(ほりうち けんと)

学校名
東北大学

学部/学科
工学部 機械知能航空工学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
商社(専門・総合)

志望職種
事務系
営業系
専門系
技術系

出身
山梨県

希望勤務地
関東、海外

学生団体
東北大学かるた会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり英語話せますインターン経験あり

思考法や問題解決能力を高めたいと、東北大学かるた会に在籍

大学2年次から東北大学かるた会に在籍し、競技かるたに取り組んできました。始めたきっかけは、札の配置や札の暗記の仕方、札を取る構えなど、思考する対象が多く、試合中にPDCAのサイクルを回す際も、不確定要素(札が読まれる順番がランダムであること、自分の手番が存在しないこと、読み手の声質により聴きやすさが変化すること、対戦相手の思考法にも左右されることなど)により検証が上手くいかないことです。だからこそ、各場面において適切な対応をするための思考法や問題解決能力を高めることができると感じ、参加を決めました。

先日の大会においては優勝こそできませんでしたが、昇段という形で自分自身の成果を示すことに成功しました。今後の目標は、留学開始前の3月末までに次の段に昇段し結果を残すことです。前段階として、今は自分の陣をより有効活用することをテーマに取り組んでいます。

 

フィリピンの地域開発活動に参加後、自らの行動軸が確定

大学3年の夏休みには、フィリピンの地域開発活動に参加しました。現地のスラムの子どもたちや大人に食育支援を行う活動です。活動に参加し、日本に比べて貧富の差が大きいこと、学校に行けず、満足した食事を得られていないスラムの子どもたちの大多数が現状に満足していると答えたことに課題を感じました。発展途上国に住む誰もが自分の理想を語ることができる環境をつくりたいと、将来国際協力に携わることを決断し、今に至ります。

まずは、最低限必要な基礎力を身につけるため、大学を1年間休学し、ビジネスの場面で通用する語学力の習得、およびNPOやソーシャルビジネスでのインターンを通して問題解決能力の向上を図ります。また実際に現場の空気感に触れることで、国際協力をする上での手段の明確化を目指す予定です。

国際協力と言っても、国際組織、日本の組織、NGO、NPOなど働き方はさまざまです。また、就職に向けた人材支援、一歩手前の教育の質の向上を目指した教育支援、活動を行なっている組織の支援、工学系に所属していることを活かした上でのインフラ整備などのスペシャリストとしての間接的支援など、手段も多岐に渡ります。目標があり、複数の手段がある事実に関しては、素直に感謝したいです。

フィリピンでの活動に参加した際、食糧支援は一時限りであると実感しました。自分が滞在している2週間で何ができるかを考えたとき、思い知ったのが自分の無力さです。当時は、将来の職業の選択の幅を広げるため、世の中にある職業について紹介しましたが、ためになったのかどうか、自信がありません。悔しさもあり、改めて別のNPO活動のインターンとして、日本で働きたいフィリピン人に日本語教育を行う事業にも参加することが決まりました。

 

コワーキングスペースにてインターンを開始

仙台のコワーキングスペースにてインターンを始めたことで、国際協力系の方とのつながりを得ることができました。さらに関わる人数も増え、またその一人ひとりが目標・理想を掲げて取り組んでいる状況の中に自分が身を置くことで、良い刺激を受けています。特に強く影響を受けたのは、コワーキングスペースのスタッフとして働いている先輩です。先輩の行動軸には「期待値以上の行動」があります。普段から話す機会が多いこともあり、会話を重ねる中で、どんどん私の考えや、やりたいことを引き出してもらっています。先輩に会えたことは、私にとって大変大きな財産です。

活動する中では、社会人と学生の違い、自分の甘さに直面することもあります。また、私は傾聴力には自信がある一方、自分の意見を伝えることは、あまり得意ではありません。意見をわかりやすく伝えるため、短時間での脳内整理、意見の組み立て技術、自己分析を心がけていきたいです。

 

国際協力に携わることを目指し、手段を模索

将来は、子どもたちのみならず、発展途上国に住む誰もが自分の理想を語ることのできる環境を作りたいとの思いから、国際協力に携わることを目指しています。手段は、現時点では明確ではありません。次の1年で、普段の日常会話と時事問題について語れるようなレベルまで英語を引き上げること、そして、教育関連・人材関連の企業やNGOでのインターンを通して、自分に適した活動、立場を明確にしていきたいです。

 

[インタビュー日:2020年2月]

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