「明るくポジティブに」をモットーに
専用講座を開く人気講師として活躍する

生徒からの「ありがとう」を原動力に3年間塾講師を続け、
子どもたちが堂々と夢を宣言できる社会について考える。

関西学院大学 法学部 法律学科

市原 光貴

氏名
市原 光貴(いちはら てるき)

学校名
関西学院大学

学部/学科
法学部 法律学科

学年
卒業生

卒業年
2017卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
メーカー
銀行・証券・保険・金融

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
大阪府

希望勤務地
関西

学生団体
Double Clutch

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり

「ありがとう」のために

私は、大学1回生の時から、3年間ずっと塾講師のアルバイトをしています。自分が通っていた塾の先生から誘われて始めたのですが、最初は思うように行きませんでした。担当している生徒の学力にはバラつきがあり、集中力や勉強への意気込みも一人ひとり違いました。私は、生徒の学力アップのためにそれぞれに合った指導方法を模索し始めます。具体的には、塾で人気ナンバー1の講師の方に自分の指導方法を見てもらったり、その方の授業を観察して説明の仕方などの技を盗んだりしました。しかし、それだけでは満足がいかず、私はアルバイト以外のプライベートな時間でも生徒のことを考えるようになりました。時には、指導方法だけでなく教える教科の理解も深めるために参考書を買って読むこともありました。
プライベートを削っての作業は大変なこともありますが、辛いと思ったりやめたいと思ったりしたことは一度もありません。塾講師という仕事に非常にやりがいを感じているからです。指導方法の改善に励んだ結果、生徒の偏差値を8上げることができました。その生徒が「先生のおかげでできるようになった、ありがとう。」と言ってくれた日のことは、今でもしっかりと覚えています。生徒からの感謝の言葉は、私にとって最大の喜びであり、塾講師というアルバイトの原動力です。
 

勉強は楽しい

さらに、日頃の活躍が認められ、「市原先生のワクワク歴史」という自分専用の講座も持つこともできました。20人ほどの生徒たちが授業に飽きないように、時々、教科書には載っていない豆知識や笑い話を話すといった工夫をしました。生徒が「そうだったんだ」と驚いた顔をし、こちらの話に興味を示してくれると、とても嬉しいです。
塾講師を始めた頃は、生徒の学力アップを第一に考えていましたが、今は違います。生徒が、勉強の楽しさに気づいてくれるにはどうしたら良いか。そのことを第一に考えるようになりました。その中で、私が特に大切にしているのは、「ポジティブでいること」「とにかく褒めること」「生徒と目標を共有すること」です。まず、絶対に暗い気持ち表情に出しません。そして、とにかく生徒を褒めます。これが生徒と仲良くなる第一歩に繋がり、塾のイメージを真面目で厳しい場所から楽しく学べる場所に変えます。また、定期テストや模試などに対する目の前の目標から将来の目標まで、生徒と一緒に考える時間を設け、目標達成までの具体的な勉強計画も一緒に考えていきます。こうすることで、生徒のやる気も今まで以上に上がりました。

アルバイトとサークル活動で学んだこと

生徒の現状を把握し、学習のプランを立てることは、マネジメントの仕事と似ているように思います。塾講師を続けるうちに、自然とマネジメント力が身に付きました。そして、私が塾講師をしている塾は、あいさつや礼儀にも厳しいので、そういったものも3年間でだいぶ鍛えられました。
また、私は「Double Clutch」というバスケットボールサークルで会長も務めていました。

Double Clutch

120人ものメンバーをまとめることも大変でしたが、特に苦労したのは、試合の対戦組み合わせやサークル内で行うイベントを考えることでした。メンバーには国体選手もいれば、初心者もいました。当然、試合をしても力の差が偏ってしまってはおもしろくありません。また、イベントでも、120人もの人が楽しめることを考えるのは本当に大変でした。しかし、小学生中学生とクラス委員長をやってきたことや高校の時に体育祭で団長を務めたことで培われたリーダー力でサークルを一致団結させ、関西のバスケットボールサークルが出場する大会では、3連覇を果たしました。会長という役職を務めることで、統率力や企画力が付きました。
これらの活動で培った力や経験は、社会に出ても役立つものばかりなので、しっかりと仕事に活かしていきたいです。
 

堂々と夢を宣言できる社会に

私は、就職がゴールだとは考えていません。時代が進むにつれ、科学技術が発展し、ロボットが働く時代がやってきます。しかし、新しい何かを考えて生み出すことは、人間にしかできないと私は思います。そんな時代が来ても働いていけるようなアイデア力に富んだ人を目標にしています。
そのような力はどのような仕事でも求められると思いますが、具体的には、子ども達の教育や夢に携わることのできる現場でその力を発揮したいです。教育に関する仕事といっても、直接教壇に立つだけでなく、教材を作製したり、子ども達が学ぶ環境を整えたりとさまざまです。今は、就職セミナーなどに参加しながら、特にどういった仕事がしたいのかを考えている途中です。
私の目指す理想の社会は、「子どもたちが堂々と夢を宣言できる社会」です。今まで培ってきたマネジメント力や、企画力、統率力を活かして、同じ理想を掲げる仲間と共に、理想の社会を築き上げていきたいです。

[インタビュー日:2015年12月]

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