高校時代に語学留学、自ら努力を重ね
言語習得に加え、居場所づくりを達成

言語の壁を乗り越え、ホストファミリーやクラスメイトと良好な
関係を構築、前向きさと行動力を意識し、現状改革を実現。

同志社大学 グローバル地域文化学部 グローバル地域文化学科

一色 美祐

氏名
一色 美祐(いっしき みゆ)

学校名
同志社大学

学部/学科
グローバル地域文化学部 グローバル地域文化学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
広告・通信・マスコミ

志望職種
事務系
営業系
販売系

出身
愛媛県

希望勤務地
海外、どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり英語話せますデザイン経験あり

いじめにより感じた息苦しさを払拭するため、留学を決意

中学時代には、出る杭は打たれる風潮があり、いじめを経験しました。いじめ自体は1年ほどで終わったものの、人の顔色を伺うようになり、人間不信になりました。当時、強く感じたのは「人に合わせないといじめられる」ということです。自分の本心を話すことが難しくなり、息苦しさを感じました。

高校受験を機に、環境を変えようと、県内の寮生活の高校を選択し、リスタートを目指しました。しかし、息苦しさがなくなったわけではありません。それまでは、環境のせいにしていましたが、私の根本が変わっていないことも原因のひとつではないかと考えるようになりました。人が変わっても不満を感じる自分がいて、楽しくありません。

一番仲の良い先生に相談したところ、留学を勧められました。そのときの気持ちを数字に表すならば、“8割ワクワク、2割プレッシャー”でした。「もし、留学が嫌だと途中で帰ってきたとしても、何もない」などの言葉に対する不安はありましたが、自分自身の決断に対する責任を感じた瞬間です。

 

ニュージーランドに留学、自らが楽しめる居場所を形成る

留学の目的は、言語の習得とコミュニティの形成です。留学当初は、語学力が低く、現地のクラスメイトや先生とのコミュニケーションにも苦労しました。授業中は電子辞書片手に、わからない単語を必死で調べました。授業後に先生に質問したり下手な英語でも積極的に話しかけたりと、自分にできることを継続しました。新しく単語を覚えたり、友人と話すことが増えたりといった小さなことでも、毎日積み重ねることで、励みになります。そして、いつしか、学校生活を楽しんでいる自分に気づきました。

経験から言えることは、言語に関しては失敗を恐れずにとにかく話すこと、コミュニティ形成に関しては笑顔でいることが大切です。常に笑顔でいることを意識し、特に楽しみたい場では、シャイにならずにオープンに接しました。また、相手を理解しようとする姿勢の大事さにも、気づかされました。

ホストファミリーや友人は、今でも心の支えです。私は、家族の中で、ありのままの自分と親の教育方針との違いにより、悩んでいた部分がありました。しかし、ホストファミリーのお母さんは、血縁関係のない私に対し、無償の愛で接してくれました。価値観が180度変わり、自分の理想像を描くことができたのは、お母さんのおかげです。また、海外で生活し異文化や異なる価値観に触れたことで、自分自身の視野の広がりを実感することができました。

 

ニュージーランドのボランティア活動に参加、感銘を受ける

当時、貧困問題に関心があり、地元の大学の学生ボランティア団体の活動に参加させてもらいました。日本はモノがあふれていて、豊かな国です。綺麗事ではなく、1回、直接触れ合って、本当に起きていることを自分自身で体感したいと思いました。

内容は、ホームレスの方々と一緒にご飯を食べたり、地域の方の家に行って草むしりをしたりといったものです。炊き出しに関しても、カルチャーの一種との印象を受けました。ご飯を提供する側、受け取る側というのはありますが、人と人はあくまで対等であり、一緒にご飯を食べて、近況を話すといった形です。

当時の私は、日本でのボランティア経験がなく、炊き出しに関してもテレビの知識しかありません。ただ、与える側と与えられる側がシステム化されている日本とは、大きく異なると感じました。日本に帰国後もNPO団体に所属し、ボンランティア活動に積極的に関わりました。

 

自分自身を掘り下げ、心の豊かな人を目指す

ボランティアで多くの人と関わり、回数を重ねる中、人それぞれの幸せの形や在り方があることを学びました。さらに、今まで他人に向いていたベクトルが自分に向き“自分とは何か”を、考えるきっかけになったと感じます。ボランティアは、さまざまな環境の元、初対面の人ともチームワークを発揮しつつ活動します。他人と関わることで、自分が何を苦痛に感じ、何を思うかを、改めて意識する機会が生まれます。

私の場合であれば、過去のいじめの経験に基づく、他人との距離感の取り方もそのひとつです。相手の行動により、自分がどう感じるのか、ひとつずつ気づいていきたいです。就活の自己分析とも関連性のある分野だと思いますが、自分が何者であるかを、より深く掘り下げていきたいです。その上で、私は、ありのままで自分も他人も愛せる人、心が豊かな人を目指しています。仕事に関しては、明確に業種を絞れていませんが、たくさんの人と関わる業種が希望です。

 

[インタビュー日:2019年10月]

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