真剣ゆえの衝突は前向きに捉えるべき
徹底的に話し合うことで、解決に導く

高校のジャズダンス部、現在の学生団体共に意見を積極的に述べ
着実に自らのスキルを磨くことで、自らの夢の実現を目指す。

東北学院大学 教養学部 人間科学科

伊藤 千尋

氏名
伊藤 千尋(いとう ちひろ)

学校名
東北学院大学

学部/学科
教養学部 人間科学科

学年
1年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
ソフトウエア・通信
マスコミ
メーカー
人材業界
商社
広告
業種・業界は問いません
海外事業
金融・証券・保険

志望職種
企画系
営業系
総合職

出身
宮城県

希望勤務地
関東、どこでもOK、その他、東北6県

学生団体
キャンパスコレクション2018仙台

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり営業経験あり全国大会出場

高校時代、ジャズダンス部に所属し、徹底的に話し合う姿勢を貫く

私は高校生の頃、ジャズダンス部に所属していました。ジャズダンス部の中でもヒップホップ班とジャズ班に分かれており、私が所属していたのはヒップホップ班です。私たちの代を含め、5年連続全国大会に出場している強豪部でもあり、練習漬けの毎日でした。また、自分たちが好きに踊るのではなく、踊りを見てくださったお客様に何かを感じてもらえる、そのような踊りを目指していました。例えば「仮面」をテーマに、人前に出ているときの自分と実際の自分の二面性を表現し、最後、仮面をとってありのままの自分で生きることをメッセージとして表現したこともあります。

全員が真剣にダンスに取り組む中で、衝突や喧嘩もありました。そういった中で、私が特に心がけていたのは、自分の意見を常にはっきり伝えることです。反対意見が出たときには、根拠や思いを伝えた上で、相手の意見を聞き、お互いが納得するまで徹底的に話し合いました。相手を否定し続けても何も進展がないため、考え方の転換が求められます。こういった経験を通して、相手の長所を引き出すことやお互いの意見を調査させることが得意になったように思います。

 

「本気」の努力を経て、全国大会出場を遂げる

「本気」は私がよく発する言葉のひとつです。私にとっての本気とは「自分の中でこれだけは誰にも負けないと思うくらい、真摯に向き合うこと、努力すること」であり「自分の努力に対して、他人が承認するレベルであること」の2点を満たしていることです。両方を満たす本気の努力は、必ず報われます。

実際に、部活において、メンバの本気の思いが集結したからこそ、全国大会出場を勝ち取ることができました。他校の人たちと話したこと、演技を鑑賞できたこと、本番に至るまでの過程も含め、ジャズダンス部に所属していなければ得られなかったものがたくさんあります。

 

学生団体の活動を経て、話すことに対する苦手意識を克服

大学入学後、所属を決めた「CAMPUS COLLECTION」は、ファッションショーを運営している学生団体です。11月には1,000人規模のお客様を招き、東北最大級のファッションイベントを開催します。私は企画局に属し、モデルさんがランウェイを歩いていない間のステージ発表、例えばアカペラサークルやダンスサークルなどに関するマネジメントを担当しています。その他、各サークルへの宣伝、ブッキング作業も企画局の業務です。

局としての仕事以外に、個人として、ファッションショーの前の決起集会である約100人が集まるパーティの幹事も担当し、会場探しから金銭的な管理、コンテンツ作成の業務も担っています。私がCAMPUS COLLECTIONに入った大きな理由は、話すことが苦手な自分を変えたいとの思いからでした。最初は企画の魅力を上手く伝えることができず、ブッキング作業も難航しました。しかし、話し方の本を読んだり、局の先輩に相談したりと色々な方法を積み重ねたことで、少しずつ話すことにも慣れてきたと思います。

それから、やるべきことが多い中、ケアレスミスを防ぐため、常にメモを携帯しています。1日に何度もメモを確認することで、すぐに行動できる力も身につきました。他のメンバが本気で取り組んでいることを知っているからこそ、自分のミスで迷惑をかけたくないとの思いがとても強いです。

 

CAMPUS COLLECTIONの継続、そして留学の実現に向け努力を続ける

CAMPUS COLLECTIONを今後も続けていく中で、他の局も経験し、色々な力を身につけ、就職の際にも自分の強みとしてPRしたいです。また、並行して学業、特に英語力を身に付けたいと思っています。具体的には、現在500点のTOEICを600点に上げ、大学2年から3年にかけての春休みに留学することを目指しています。

将来の夢は、誰かの笑顔につながる仕事に就きたいです。その中でも、今、1番関心が高いのは、ゲーム業界でのゲームの企画・営業です。ダンス部に所属していた高校時代、遊ぶ時間が全くない中、息抜きとしてほっとできる時間を感じさせてくれたのは、ゲームでした。ゲームを通して自信を得た部分なども含め、ゲームの良さをPRできればと思っています。

 

[インタビュー日:2018年9月]

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