半年間のアメリカ留学で文化・社会的
文脈の違いを意識し、語学力を高める

部活や留学、バイトを通じ自らの役割を認識するスキルを獲得、
客観的視点と相手の心情理解を重視し、適切な行動を実施。

宇都宮大学 国際学部 国際学科

岩舘 菜々子

氏名
岩舘 菜々子(いわだて ななこ)

学校名
宇都宮大学

学部/学科
国際学部 国際学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
広告・通信・マスコミ

志望職種
事務系
営業系
販売系

出身
北海道

希望勤務地
北海道地方

学生団体
リソースネットワーク
愛球会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり英語話せます

女子バレーボール部に所属、ピンチサーバーとして活動

私は、高校3年間、女子バレーボール部に所属していました。入部当初はチームメイトたちとの実力の差に劣等感を覚えていましたが、試合でコートの上に立ちたいとの強い思いから、まず、今の自分に何ができるのかを考えました。始めたのは、練習中や試合の応援中に声を意識して出すことです。その結果、自身のプレーも前向きになり、少しずつ周囲からも評価されるようになりました。

2年生になり、初めてピンチサーバーのポジションで試合に出ることができました。ピンチサーバーとは、試合の途中で出場し、試合の流れを変えて自分たちのペースを作る役割です。常にコートにいるポジションではないため、当初は不満もありましたが、コート外からの冷静な視点をコート内に伝えたり、チームを鼓舞したりする役割も担っていることに気づき、誇りを感じるようになりました。しかし、その後、試合で左膝の全十字靭帯を損傷し、手術・入院に見舞われてしまいます。退院後もすぐに練習に参加することはできません。しかし、見学中も後輩やチームメートに声をかけ、今できることを自ら探し、全うすることでチームに貢献しました。また、リハビリにも力を入れ、高校最後の試合においても、ピンチサーバーとしてコートに立てたことを大変嬉しく思います。

活動を通して、客観的視点や的確なアドバイス力、また自分の役割を認識し、今できることを考える力を身につけることができました。

 

約半年間アメリカに留学、英語能力を高める

大学入学後、注力していることは英語の勉強とアルバイトです。私の大学では英語圏の交換留学の基準、倍率が高かったため、授業やサークル、バイトの合間の時間を使ってTOEICの勉強を行いました。半年で50点以上点数を上げ、大学3年生の夏から約半年、アメリカ留学を実現しました。留学中には、日本語を教えながら英語の表現の仕方を学ぶなど、積極的に行動しました。英語と日本語を毎回変換するのではなく、英語で理解し英語で返す力を身につけ、リスニングやスピーキングスキルをはじめとした英語能力を高めることができました。帰国後も、身に付けた英語能力をさらに向上させるため、英語の勉強や現地の友人たちとのコミュニケーションを大切にしています。

留学中は、現地のアメリカ人の女の子と2人部屋での寮生活を過ごしていました。当初はまだ英語が堪能ではない状態で、意思疎通に苦労しました。日本では相手が察してくれるようなことも、ストレートに伝えなければ伝わりません。文化・社会的文脈の違いを理解し、対応する難しさがありました。解決に向けて取り組んだことは、まず、コミュニケーションを行う上での文脈が違うことの再認識です。また、必死に相手に伝えたいと思い行動することで、相手も理解しようとしてくれることを学ぶことができました。

 

授業とアルバイトを両立、多忙な時間帯も笑顔と丁寧さを意識

アルバイトに関しては、継続的にさまざまな仕事に取り組んでいます。授業とバイトの両立は精神的・体力的な難しさがありましたが、労働による金銭の獲得の喜びや責任感を学ぶことができました。飲食業での経験が多いため、お客さまのニーズを理解するスキルに加え、多様な人との関わりを得て、自分自身の視野の広がりを実感しています。

大変だと感じたことは、対処しきれない範囲でのクレームや要望への対応、混雑時の対応です。解決方法として、無理に全部を対処しようとするのではなく、ひとつずつ解決し、かつお客さまに丁寧に説明することを心がけました。また自分は店の一員であることを意識し、上に指示を仰ぐようにしました。混雑時に関しては、厨房やお客さまからイライラした雰囲気が伝わるものの、私も同じ対応では効率が下がります。あえて明るく話しかけ笑顔と丁寧さを意識したことで、お客さまから「大変そうだけど、笑顔で素敵」との言葉をいただき、とても嬉しかったです。

 

英語力を生かし、地元北海道で地域活性化に関わりたい

活動を通して気づいたことは、目標の過程の中には、すべて1つずつのステップがあるということです。途中の段階では成長が感じられなくても、ある程度まで進み、振り返ることで、進歩を実感できます。地元北海道から栃木県に来て、アメリカで留学したことで、より広い視野で物事を見ることができるようになりました。社会に出た後の話し合いの場においても、個々の意見があることを前提に、自分の考えを話しつつ、組み合わせられるような働き方を目指しています。

一番の目標は、北海道に戻り地域活性化に貢献できるような仕事に就くことです。その上で、留学で身に付けた英語力を生かしながら、日本国内の人々はもちろん海外の人たちにも北海道の魅力を伝えていきたいです。

 

[インタビュー日:2020年2月]

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