社会心理学を学ぶため留学、専門性を
重視し学習を継続、幅広い活躍を意識

単に「英語が好き」から人間力の重要性に目覚め、専門性を獲得
常に学び続ける姿勢を持ち続け、新しい分野にも積極的に挑戦。

同志社大学 社会学部 社会学科

岩本 夕芽

氏名
岩本 夕芽(いわもと ゆめ)

学校名
同志社大学

学部/学科
社会学部 社会学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
広告・通信・マスコミ

志望職種
事務系
専門系

出身
大阪府

希望勤務地
関東、関西

学生団体
同志社大学よさこいサークルよさ朗

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり英語話せます

大阪府主催の海外研修プログラムやハンドボール部の活動に尽力

高校時代には、大阪府主催のGLHS(グローバルリーダーズハイスクール)指定校の代表者に選ばれ、1週間、アメリカのボストン海外研修に行くプログラムに参加しました。英語で講義を受ける事前練習を経て現地に行き、学生寮に滞在しながら、ハーバード大学などの特別講義を受けたり、現地の大学生と交流したりしました。

私が参加を決めた理由は、英語が好きだからです。しかし、実際に現地に行き、好きだけでは何もできないことを痛感しました。英語を話すことはできますが、現地の大学生と交流するときにも話す話題がないと気付きました。そこで、まず取り組んだことは、自分自身の深掘りです。そして、自分が取り組んでいることや強みについて、会話を重ねました。研修参加前はグローバルな活動に興味を抱いていましたが、研修を経て必要なことは、英語ではなく人間力だと気づかされました。

高校時代、もうひとつ力を注いでいたのは、ハンドボール部の活動です。週7日、自主練も含む朝練昼練などの厳しい練習に、何度も辞めることを考えました。しかし、1年の冬にゴールキーパーに転身したことが、ひとつの転機となりました。

ゴールキーパーは、ディフェンスの最後の砦と思われがちです。しかし、オフェンスのスタート地点でもあります。どうすれば切り替えられるのか、どこに投げれば走りやすいのか、実際にコート内でプレイしていたからこそわかる気持ちがありました。私の強みである瞬発力や客観的に考える力が発揮できるポジションは適任だと感じました。

公立高校にも関わらず、2年秋の大会では大阪ベスト8を達成しています。失点1に抑えた試合では、先生から直々に「今回勝てたのはキーパーのおかげ」と言われ、チームに貢献できたことがとても嬉しかったです。

 

カリフォルニア大学に留学、社会心理学を本格的に学ぶ

大学では、高校時代の海外研修経験を踏まえ、自分の専門性を持ち学べる学部として、社会学部を選択しました。さらに専攻の社会心理学をより深く学びたいと、本場のカリフォルニア大学への留学を決めました。現地で学んだことは、社会心理学を中心とした幅広い分野です。中には、アメリカでしか学べないハリウッドに関する授業やジェンダー学もあります。

特に興味があったのは、集団心理です。私は高校時代のハンドボールのように、小さなグループの中で目標達成を成し遂げる、集団のいい面を学んできました。一方、社会ではいじめのように集団心理が悪影響を及ぼすケースもあります。実際に現地で学び、自分が思っていた以上にいろいろな要因があると感じました。答えは今も出ていませんが、学びの大きさを実感しています。

座学だけでは物足りないと感じたため、ジェンダー学と社会運動学で学んだことを自分の目で見るためにwomen’s marchに参加したり、アウトドアクラブに所属して違った視点から社会心理学やアメリカの文化について学んだりしました。アウトドアクラブの中で3泊4日のキャンプに行くと、バックグラウンドが異なる人が集まります。ヴィーガン(菜食主義)の人がいるケースでは、みんなで食事内容を合わせます。

また、同じアメリカ人でもハワイ出身やチリ出身などルーツが異なることも一般的でした。その中に日本人として参加したことで、アメリカの文化の多様性をミニサイズで体感することができました。英語に関しても、留学直後の日常会話がおぼつかないレベルからネイティブスピーカーに間違えられるほどにまで伸ばしました。

 

一つの専門性を持ち、活躍の場を広げたい

留学中、何回も「ヨーロッパに行ったことがあるか」と尋ねられました。世界に目を向ける上で、ヨーロッパーの世界を知っているかどうかは、とても重要だと感じています。アメリカの文化も、元をたどるとフランスやイギリスにたどりつくものが多いです。私自身文化や歴史への興味もあり、始まりの部分を見ておきたいとの思いが募っています。就職活動が終わり次第、ヨーロッパを転々としたいです。

将来の目標は、どこでも活躍できる人材になることです。大学時代は、社会学という自分の専門分野を持って留学しました。社会に出た後も一つの専門性を持った上で業界横断的なアプローチができれば、活躍の場は日本だけでなく海外に広げることができます。そのためにも、私は貪欲に学び続けられる人になりたいです。社会の変化の速度が速くなってきている中で、新しいものに対してアレルギーなく学び続けられる力は、強みになると思うためです。

 

[インタビュー日:2020年1月]

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