TEDxKobeに参加し多分野スキルを習得
高めた論理的思考能力を積極的に活用

9ヶ月のカナダ留学で語学力向上と異文化コミュニケーションの
スキルを獲得、自らの思いを論理的に発言し周囲の共感を得る。

甲南大学 文学部 英語英米文学科

泉本 健太

氏名
泉本 健太(いずもと けんた)

学校名
甲南大学

学部/学科
文学部 英語英米文学科

学年
4年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
銀行・証券・保険・金融

志望職種
与えられた仕事ならなんでも
専門系

出身
大阪府

希望勤務地
関西、海外

学生団体
TEDxKobe

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり英語話せますフランス語話せます

高校時代は目標を掲げ、受験勉強に尽力

高校時代は、特に受験勉強に力を入れて取り組みました。理由は2つあります。中学生のとき、私は高校受験の前期試験に落ち、後期試験で別の学校に合格しています。この経験から、高校2年の部活引退後には、改めて大学受験合格に向けて必死で勉強することを決意しました。

また英語をもっと勉強したいとの思いから、志望校を大阪大学の外国語学部に決めたことも理由の1つです。他の受験生との差は大きく、簡単に追いつけるような状態ではありません。しかし、効率の良い勉強法を探すため情報収集を試みたり、先輩に話を聞いて共通点を探したりと試行錯誤しながら勉強しました。

他の教科の関係上、合格ラインには届きませんでしたが、情報収集や仮説検証に関する努力は、現在にも役立っています。また、英語を勉強する下地やスピーキング能力といった面から見ても、大きく成長できたと感じます。

 

「TEDxKobe」に参加、社会人のアシストを受けつつ活動範囲を広げる

私が現在力を入れているのは、TEDxKobeの活動です。TEDxKobeは、「より良いアイデアを広めよう」を理念とするTED Conferenceを主催する非営利団体TEDから、正式にライセンスを受け、活動している団体です。現在も社会人の方のアシストを受けつつ、パートナー企業への訪問やイベントの企画運営に取り組んでいます。

TEDxKobeとの出会いは、何か新しいことを始めたいと思い眺めていたSNSでした。参加したのは、大学2年の8月です。最初は、組織のことも全くわからず、高いレベルの会話ついていくだけで精一杯でした。

私は、能力を高めるため、この状況を受験の延長戦と捉え、勉強を重ねました。例えば、さまざまな分野の勉強や、ビジネス・起業に関するイベントへの積極的な参加、本を読み語彙力や読解力を高めたことも、解決にむけた方法の一部です。他にも、どれほど些細なことであっても、わからないことはその場で調べるなどの努力を重ねました。同時に、周囲の方に助けられた部分も大変大きいです。TEDxKobeは学生団体ではありません。しかし、柔和な性格の方が多く、強制力がない団体にも関わらず、参加者の意識が高く、大変よいコミュニティだと感じます。

 

カナダ留学を経験、スキルを高め帰国後の生活に活用

TEDxKobeの組織やビジネスに関する知識を深めた後は、自ら主体的に動く機会を得ました。しかし、2つほどの企画を進める中で、企画趣旨に関する意図や進め方、ターゲットなどの基礎的な部分に関して、論理立てて考えることができていない自分に気づかされました。イベントへの参加や読書による知識向上はもちろんですが、私にとって大きな転機となったのが、大学3年生の段階でのカナダ留学です。

1年弱の期間、カナダに留学し、4人でルームシェアの寮生活を送りながら、授業に出席しました。多文化の生活に慣れるまでは、苦労したこともあります。しかし、語学学習に加え、日本以外の文化やふるまいなどを間近で見る機会を得たことは、大変よい経験だと感じています。

また、自分自身の生活や身の回りのことについても、いろいろな人と話す中で、説明する力や語彙力、コミュニケーション能力を得ることができました。帰国後、TEDxKobeに戻り、学んだことを試した結果、論理的な考え方が身についてきたことを実感しています。現状に甘えず、スキルや思考力を高めていきたいです。

 

多くの人との対話を通し、自らの道を模索

大学卒業後は、大学院への進学を予定しています。希望は、言語学+心理言語学または、神経言語学です。言葉を話すときに、脳がどういった反応をするのか、バイリンガルの第二言語習得などにも興味があります。言語学は社会的な部分から科学的な部分までつながる、大変幅広い分野です。実験や研究方法に関しても、同じことが言えます。まずは、いろいろな人と話をしながら、自分の道を探していきたいです。

TEDxKobeの活動を経て感じるのは、就活以上に企業の方と出会う機会が多いことです。大学院進学後の進路は、現段階では未定ですが、企業の一員として働く前に、大人と一緒にコミュニケーションをとりながら、組織に属する経験ができたことは、大変価値のあるものだと思っています。

 

[インタビュー日:2019年9月]

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