韓国アイドルを目指し、積極的に挑戦
努力の過程も楽しみながら成長を実感

アルバイト先では多言語メニューや外国人スタッフ採用を提案、
スタッフが抱える課題を改善し、180万の売上アップに成功。

京都産業大学 外国語学部 英語学科

加賀谷 彩季

氏名
加賀谷 彩季(かがや さき)

学校名
京都産業大学

学部/学科
外国語学部 英語学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
広告・通信・マスコミ

志望職種
事務系
営業系

出身
大阪府

希望勤務地
関東、関西

学生団体
エイチクラブ

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり海外経験ありインターン経験あり

努力を重ね人を感動させたいと、韓国のアイドルを目指す

私は高校の3年間、韓国のアイドルになる夢を追いかけていました。中学時代にはいじめを受けていたこともあり、自分の中にも余裕がなく、自己主張しないまま過ごしています。しかし、高校進学後、友人も増え、やりたいことに挑戦したいと思うようになりました。

きっかけは、母が東方神起のファンということもあり、一緒に見ている中でパフォーマンスに圧倒されたことです。下積み時代の動画を見た際には、裏の努力に感動しました。努力の量の差と、挑戦し続ける姿勢に圧倒され、私も努力により人を感動させたいとの思いを抱き、夢を追うことを決めました。

私は歌もダンスも全くの初心者としてのスタートです。レッスンを受けるにも資金が必要となるため、アルバイトと学業、レッスンの両立の難しさにも直面しました。通っていた高校はアルバイト禁止でしたが、毎回のテストで学年10位以内をキープすることを条件に、親から学校に対して働く理由を伝えてもらうことができました。

特に印象に残っているオーディションがあります。私は2ヶ月前からボイストレーニングを継続していたにも関わらず、体調管理ができておらず、当日思うように声が出ない状態でした。歌い出した瞬間にダメだと言われ、歌わせてもらうことさえできませんでした。努力ではなく結果が求められる世界だと痛感したできごとです。オーディションは情報戦だと感じました。実力だけでなく、歌い方やアピール方法も重要です。そこで私は友達をつくり、SNSで情報交換をしたり、一緒に練習したりすることで、オーディションに強くなりました。上達する過程に喜びを感じていたことが、継続のモチベーションだと感じます。

親は、最後まで賛成はしていませんでした。ただ、テストで結果を出し続けたこと、レッスンやオーディションに通う姿を見て本気が伝わったことも、否定しなくなった理由だと思います。また、周囲の友達が夢を応援してくれたことや、私が夢を追う姿を見て、友達自身も自らの夢に向かって行動し始めたことはとても嬉しく思っています。

最終的に私は夢を諦め、大学進学を選びましたが、後悔していません。夢を叶えることはできませんでしたが、追いかける過程はとても楽しかったからです。人に与えられた目標よりも、自らが決めた目標に向かいチャレンジすることの方が何倍も楽しくやりがいがあると気づくことができました。

 

自ら提案し、アルバイトスタッフの働く環境を大きく改善。
顧客満足度を高める

大学入学後、1回生の間は、アイドルのコピーダンスの有志団体「ユニバーサルアイドル」を立ち上げ、活動に力を注ぎました。2回生になり、家庭の事情により自ら学費を稼がなければいけない状況になり、選択したのが韓国料理屋のアルバイトです。単なるアルバイトではつまらないと思いました。そこで私が掲げたのが「アルバイト先の人たち全員の幸せを願って働こう」という高い目標です。

まず感じた課題は、お客さまの3割を占める外国人の方に対しての接客マニュアルがなく、スタッフ同士のコミュニケーションがとれていないことです。そこで私が提案したことが3つあります。まず1つめは、中国語、韓国語、英語の多言語メニューを作成し、導入することです。そして2つめは、店長への外国人スタッフの採用提案です。最後には、私が接客フレーズのマニュアルをつくり、ロールプレイングを実施し、スタッフと共有しました。

最初は、スタッフからの反発もあり、うまく進みませんでした。どうすればマニュアルを活用し、外国人の方の接客に対し積極的に取り組んでもらえるのだろうかと考え、私がとった行動は、自分の本気度を示すことでした。先頭を切る形で動いたことで、3ヵ月後には180万円の売上アップにつながりました。客数と客単価が上がったことも理由のひとつですが、スタッフのエンゲージメント力が上がり、全員が積極的に動くようになったことが、何より大きな要因だと思います。

 

生涯挑戦を続けたい

さまざまな経験を通して、私は自ら表現することの楽しさに気づくことができました。1ヵ月ほど海外に滞在した際にも、周囲には自己表現する人が多く、過ごしやすいと感じました。自分の色を出せる場所として、海外で働くことも視野に入れています。また、仕事の内容に関しても、挑戦を続けたいです。挑戦環境を与えてもらえる成長企業という意味で、ベンチャー企業にも興味があります。

私自身の目標は“自分が幸せにしたい人を幸せにする”ことです。今までは、支えてくれた人=幸せにしたい人であり、家族がメインでした。しかし、就活を進めるにあたり、多くの人に支えてもらっています。その人の周囲の人、さらに周囲の人と考えていくと、日本全体の幸せを願うことにつながります。将来的には、日本の問題を解決することにも取り組んでいきたいです。

 

[インタビュー日:2019年11月]

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