学生100人と経営者10人を結びつけ、
新規プロジェクト立ち上げに貢献する

営業時代に出会った経営者は延べ200人以上、
培ったスキルと人脈から社会に新たな風を吹き込む。

名古屋市立大学 人文社会学部 現代社会学科

神谷 総一郎

氏名
神谷 総一郎(かみや そういちろう)

学校名
名古屋市立大学

学部/学科
人文社会学部 現代社会学科

学年
4年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
ENiGrow

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり営業経験ありインターン経験あり

緊張の災いと変わっていった自分

学生時代の営業における私のモットーは、「相手の笑顔のために、自分が楽しむ」です。これは、学生から経営者まで幅広い人たちと出会うなかで、心がけるようになったことでした。相手を満足させるには、まず自分が楽しまなければならない。人前で話したり、初対面の人と話したりすることに苦手意識があった私は、考え方を変えることで課題を克服していきました。
最初に苦手意識をもったのは、中学1年生の時。クラス代表として全校生徒の前で演説しようとした私は、壇上に上がった途端に全身が震え、何も言葉を発せられなくなります。緊張して動かない私を、先生が慌てて壇上から降ろしてくれました。緊張して何もできなかった。何をどう変えたら上手くいくのか。悩みが頭のなかを駆け巡っていました。
 

相手の喜ぶ顔を見るのがやりがいに

大学入学後、私は場数を踏むことで克服しようと学生団体で営業活動を始めますが、営業成績は伸び悩んでいました。今度は話題を振って話すことに必死になってしまい、相手を置き去りにしていたのです。これに気づいたのは、自分の営業の様子を撮影したビデオを見た時でした。自分のことで一杯いっぱいになっている私の姿からは、相手のことを考える余裕がないのがはっきりと見て取れました。
また、私が喋っているときよりも先輩が話す時のほうが、相手の笑う回数が多いことにも気づきます。緊張するあまり、自分が相手からどう見られているのかを過度に意識し、心に余裕を失って、打ち解けられずにいたのです。
共通する話題で盛り上がる先輩たちを横目に、私は自分の欠点をどうにかしたいと思いました。そして、自分が楽しむことで、相手を楽しませるという考えにたどり着いたのです。
まず私は、相手の話に合わせて柔軟に対応することから始めました。そのために、相手が興味をもちそうな話題、政治や経済から趣味まで幅広く情報を収集するよう努めます。情報を集めていくうち、私も興味のある分野が広がっていき、どんどん知的好奇心が増していきました。私が事前に調査して集めた話題で盛り上がり、相手の喜ぶ姿を見るのが楽しみになった私は、営業の結果も伸びていきます。どうやら、この方法は自分には合っていたようです。私は、会話で人を喜ばせることに、営業でのやりがいを見出したのです。

自ら団体を立ち上げてリーダーを、でも心は雑用係で

プライベートも合わせ、営業時代に200人以上の経営者と話す機会に恵まれました。一方、団体内では、さまざまな学生とも交流を深めます。学生と経営者の繋がりが増えていく中で、私は何か面白い取り組みやプロジェクトができないかと考えました。そして、立ち上げたのが「ENiGrow」です。

ENiGrow

東海地方の学生100人と経営者10人が一緒に協働するプラットフォームを設け、社会に新たな風を吹き込む活動を展開しています。実際にこの団体から新たなプロジェクトが誕生しました。これからの目標は、さらに組織を大きくし、社会に活発な刺激を与え続けていくことです。
団体を立ち上げ、さまざまなイベントを手掛けてきた私ですが、普段は雑用係のつもりで行動し、表立った行動はあまりしないようにしています。その理由としては、在籍している他の学生になるべくたくさんの経験を積ませることで、責任や誇りを持たせたいと考えているからです。
また、リーダーとして何でも仕事を引き取ってしまうと、私のスキルは伸びるかもしれませんが、独りよがりになる恐れもあり、組織全体のためにならないと考えています。
メンバーのなかには、今まで責任ある立場や誇りをもった経験のない人もいます。彼らに成長を実感してもらうためには、なにかしらのリーダーを務めてもらうことがベストだと考えた私は、あえて経験のないメンバーをリーダーに指名することを約束事にしました。自らのスキルを磨きつつも、メンバーを大きく育てていくことが、今の私のモチベーションになっています。
 

いままでの学びを活かし、自分の生き方を貫いていく

幸いにも多くの経営者と話す機会があった私は、夢や生きざまを語る彼らの姿に非常に強い憧れを抱いています。新しいことに挑戦し続けるスタイルや、彼ら自身の掲げる信念や目標を達成するために人を育て、導くことを学び、自分も同じ道で生きたいと思うようになりました。経営者になるということは、人を育てる、部下や社員たちと一緒に大きな壁に立ち向かう機会がたくさんでてきます。ですが、いままで培ってきたものをもとに乗り越えていきます。
また、色んな人々と楽しく満足いくように話すために、さまざまな情報を吸収し、試行錯誤してきた私は、これからもたくさんの人と出会うことを楽しみにしています。なぜなら、それが私の成長に繋がってきたことであり、自分と会話した人が笑顔になるのが一番の喜びだからです。

[インタビュー日:2015年7月]

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