バングラデシュ人エンジニア約70名
日本語クラス日本就職率100%達成

塾講師経験を活かしバングラデシュでの日本語クラス立ち上げや
ロボット教室事業に尽力、周囲を巻き込み8ヵ月で成果を出す。

獨協大学 経済学部 国際環境経済学科

神澤 真衣

氏名
神澤 真衣(かんざわ まい)

学校名
獨協大学

学部/学科
経済学部 国際環境経済学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
IT系
営業系
専門系

出身
茨城県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり英語話せますインターン経験あり

中学時代から自らの進む道を模索

中学では生徒会活動や英語ディスカッション大会「インタラクティブフォーラム」出場、柔道部の活動など幅広く取り組んでいました。限られた時間の中で、いかに効率よく取り組むかを考え、実行しました。特に「インタラクティブフォーラム」に関しては、もっと英語に触れたいと自ら立候補するなど、今振り返ると、みんなと同じではなく、自分の歩む道を模索していたと感じます。

高校ではチアリーディング部に入り、後輩指導や仲間のモチベーションアップに務めました。特に後輩に対しては、マネジメントが必要です。私は持ち前の観察力を活かし、個々に合った指導を心がけました。全員がモチベーションを高められるよう、踊っている動画を撮影して自宅で確認できるようにするなど、さまざまな工夫をこらしたことで、納得のいく結果を出すことができました。

 

バングラデシュに8ヵ月留学、日本語クラスを立ち上げ指導

私にとって英語を学ぶ=語学学習ではありません。英語をひとつのツール捉え、大学進学の際にも国際経済や国際政治などの分野を探し、今に至ります。現在は「開発経済学」を専攻し、途上国を豊かにする方法について学んでいます。さらに「生まれた場所に関わらず、誰もが未来を自由に選択できる社会にしたい」との思いから、バングラデシュに8か月赴き、日本語クラスの立ち上げを行いました。バングラデシュを選んだ理由は、国を挙げてITや英語に力を入れていたこと、コンセプトに共感したためです。

日本語クラスの生徒たちは、日本語試験に合格することで日本企業での勤務の道が開かれます。しかし、3ヵ月後の合格率は30%でした。1ヵ月のラマダン(断食期間)とも重なり、モチベーションが下がっている姿を目の当たりにして、私自身もどうすれば良いか悩みました。しかし、私が落ち込んでいても状況は改善しません。日本での塾講師のアルバイト経験を活かし、個々の性格分析やスケジュール管理を徹底した上で、一人ひとりに合った対策を立てました。クラスの仲がよければ、より勉強意欲も高まると考え、クラス全員と関わることのできるアクティビティを増やしたことも雰囲気改善に役立ったと思います。その結果1ヵ月後には全員合格、さらにその後新たに教えることになった20名に対しては、反省を活かした結果、全員が目標の3ヵ月で合格することができました。

 

インターンシップとロボット教室事業立ち上げに尽力

バングラデシュでは、日系ベンチャー企業のインターンシップにも参加しました。日本人は私1人、周囲は全てバングラデシュ人という環境です。意思疎通の難しさはもちろん、交通渋滞でアポイントメントが急遽変更になったり、相手もメモを取っているにもかかわらず内容を忘れていたりと、日本の常識では考えられないことが何度も起こりました。さらにインターン先のCEOと日本のロボット教室との協力を経て、ロボット教室事業を立ち上げました。プロジェクト参加者は、日本人2人、バングラデシュ人8人の計10名です。日本語のカリキュラムを全て英語に訳したほか、集客、現地の先生に対してコンセプトやカリキュラムを伝えたり、自らも先生として教壇に立ったりしました。○×教育が一般的なバングラデシュにおいて、「答えはひとつではない」との概念を伝える難しさはありましたが、答えではなくプロセス・考え方を教える重要性などを伝えることができたと感じます。結果的に8ヵ月で23名の集客に成功、私が帰国した後も2つ目の教室が立ち上がったと聞いています。

さまざまな取り組みにおいて、私が重視していたことは、周囲を巻き込むことでした。私が何者か、何を目的としてバングラデシュに来たかを伝えることを意識し、まずは私がやってみることを心がけました。異国で奮闘している日本人の姿は、バングラディシュの人々にも、刺激を与えたようです。また、試行、反省、他のアプローチ方法への変更といった一連の流れを早いスピードで繰り返すことで、成功に近づくことを学びました。

 

目標は、女性のロールモデル

将来の夢は、女性のロールモデルとなることです。女性活躍社会と言われてはいるものの、現状に対して疑問を感じます。本当の意味で女性が活躍するには、産休や育休の取得、給料面などの課題があり、かつ自ら実行する人がいなければ変わりません。しかし、私はこれまで新しいことに飛び込んできました。先陣を切って、女性のロールモデルとなり、他の女性が頑張るきっかけになりたいです。その上で、、新しい分野にも挑戦していきたいです。

 

[インタビュー日:2020年3月]

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