陸上選手からマネージャーへ、選手の
視野や知識を生かし積極的にサポート

室長不在の状況でクラスをまとめる状況に置かれ苦労するも、
周囲の助けを得て冷静さを意識、統率をはかり、結果を出す。

名古屋短期大学 英語コミュニケーション学科

片岡 みなみ

氏名
片岡 みなみ(かたおか みなみ)

学校名
名古屋短期大学

学部/学科
英語コミュニケーション学科

学年
1年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
銀行・証券・保険・金融

志望職種
事務系

出身
愛知県

希望勤務地
関東、中部、関西

学生団体
JST未来塾

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験ありインターン経験あり

陸上部に入部、怪我をきっかけにマネージャーに転身

高校3年間、私は全ての力を部活動に注ぎました。陸上部に入部し、400mと800mの選手として活動を続けましたが、怪我に悩まされることも多かったです。怪我を克服しつつ継続していたものの、2年生の秋に腰を怪我してしまい、部活が続けられなくなりました。走ることがとても好きだった分、マネージャーとして続けることに迷いがありました。先生からも「辛いならやめてもいい」と言われ、悩んだ時期もあります。しかし、仲間の助けもあり、部員の最後の1人が引退するまで、マネージャーを続けました。1年半選手として活動していたため、選手の目線や気持ちは良くわかります。マネージャーになったときにも、知識と経験が役に立ちました。

気持ちはすぐに割り切れたわけではありません。大会で活躍する他校の選手を見たときには「あのときに無理しなければ、走れていたのかも」「走りたい気持ちを抑えていたら、もっと上に行けたのかも」などのジレンマを感じました。しかし、部内のメンバーが走る姿を見て、気づいたのは、私は支える側としてやるべきことがあるということです。怪我を理由に部活をやめていたら、支える側の気持ちはわからないままでした。怪我と向き合いつつ、逃げずに乗り越えたことで、別の苦労も乗り越えることができたのだと感じます。

卒業の際には「片岡がいてくれて良かった」「先輩は憧れのマネージャーです」との言葉をもらい、私の行動は間違っていなかったと実感しました。陸上競技部は、私の高校3年間の全てと言っても過言ではありません。

 

副室長としてクラスを統率、冷静な判断力を獲得

部活動以外には、2年次に1年間副室長としてクラスをまとめる経験をしました。室長は仕事ができるタイプだったこともあり、自分のふがいなさに悩むことも多く、泣きながら相談したこともあります。

しかし、夏に室長が入院し、学校祭までに復帰できないといったトラブルに見舞われました。私がクラスを引っ張ることになり、まず感じたのは不安です。さらに、室長は生徒会にも関わっていたため、クラスの仕事と学校祭での陸上部の仕事に加え、生徒会の仕事も任され、複数を同時進行で取り組まざるをえませんでした。

乗り越えることができたのは、室長や同じ立場の陸上競技部の部員、常に気にかけてくれていた副顧問の先生、そして友達のおかげです。単に話を聞くだけでなく、アドバイスをもらったことで、より自分なりに改善を目指し取り組むことができました。

活動を通して学んだことは、トラブルに見舞われた際にも、落ち着いて周囲を見る大切さです。リーダーは、心の中では動揺していたとしても、ひと呼吸置いて、冷静に判断することが求められると感じました。また協力して何かをつくりあげたときの達成感は、他の何にも変えることはできません。同時に、表に立って目立つだけでなく、裏手に回ってみんなが良い方向に進めるようにサポートをすることもリーダーの役割だと学ぶことができました。

 

就活の準備に注力、余裕を持って“やりたいこと”に取り組む

現在私が頑張っていることは、就活の準備です。周囲は就活について考えていない人が多いですが、焦りたくないとの気持ちと、余裕を持って取り組み、自分がやりたいことに時間を割きたいとの思いがあります。

私は2019年夏、バリ島での海外ボランティアに参加しました。日本とはまた違う優しさやあたたかさを感じ、もう一度行きたいと思っています。前回は親に旅費を出してもらいましたが、自分でお金を貯めていくのは、また違うと感じています。そのためにも就職を早めに決めて、余裕を持ってアルバイトに励み、お金を貯めたいです。

海外ボランティアでは、毎晩ミーティングを行いました。意見を出し合うことで、他人の意見に対しても柔軟に受け入れられるようになったと感じます。考え方はひとつではなく、何通りもあるものです。人と関わる居心地の良さを感じることができたことは、私にとって大きな経験でした。

 

バリへの移住を視野に入れつつ、夢をサポートできる大人に

バリ島ボランティアに参加したことで、今まで知らなかった海外の現状や文化に直接触れることができました。現状を深く知るために、数年後にはバリに移住したいとの夢があります。

こう思うようになるまでの過程には、行くことができた環境やきっかけをつくってくれた大人がいます。私も、元となるものをつくって提供できる側になりたいです。そして、夢や希望を語る人を尊重できるような大人になることを目指しています。

希望業種や職種は特にありません。ただ、いろいろと挑戦できる、仕事を通して成長できるような職に就きたいです。

 

[インタビュー日:2019年12月]

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