13歳から空手を始め、全米大会優勝
国際大会準優勝などの成績を収める

トレーニングに時間を割くためにキッチリとした
スケジューリングをしたことで他の面でも成長する。

国際基督教大学 教養学部 アーツサイエンス学科

加藤 茉莉

氏名
加藤 茉莉(かとう まり)

学校名
国際基督教大学

学部/学科
教養学部 アーツサイエンス学科

学年
卒業生

卒業年
2015卒

志望業種・業界
コンサル
スポーツ
マスコミ
不動産
商社
広告
業種・業界は問いません
海外事業
金融・証券・保険

志望職種
企画系
営業系
総合職

出身
アメリカ合衆国

希望勤務地
どこでもOK! 、海外勤務

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

英語話せます中国語話せます○○道やってます

4年間で気づかいの大切さを身につける

小さい頃から海外で生活し、大学入学で初めて日本で生活しています。長年海外で生活しており、自分のアイデンティティが分からなくなっていました。そこで、日本人としてのアイデンティティを見つけようと思い来ました。4年間生活したことで気づかいの大切さなど素晴らしさを学んでいます。現在、大学の寮でコミュニティアシスタントをしています。コミュニティアシスタントは寮生のお姉さん的存在となり相談に乗ったり、寮生の揉め事の仲裁をしたりしています。この活動を通し、気づかいの大切さを学びました。この仕事はアルバイトのように時間が区切られておらず24時間対応です。最初は辛いこともありましたが、自分から積極的に話しかけ寮生との信頼関係を築きました。また、寮には日本人と外国人が一緒に暮らしており、感覚の違いから対立を起こしてしまいます。そのため、互いの話を聞き仲裁をするようにしています。この生活を始め2年経ち寮外でも人をよく見るようになりました。自分でもこの変化にはとても驚いています。この他、自分の英語力を生かして家庭教師のアルバイトや朝の情報番組のコーナーで通訳なども行っています。
 

極真空手で全米大会優勝、国際大会準優勝

また、13歳から現在まで極真空手をしています。父が格闘技好きだったこと、兄弟が先に始めており私が小さい頃から体が弱く強くなりたいと思ったことから道場に入門しました。初日、道場に行った時にサンドバッグを力強く蹴っている人を見て「怖い」と思っていたのですが、始めると練習はキツイですが楽しくなり現在まで続いています。高校の時には、全米大会で優勝し、国際大会に出場、準優勝しました。この国際大会には怪我を押して出場したのです。全米大会時に左手にヒビが入ってしまい得意の左突きができない状態でした。しかし、どうしても大会に出場して勝ちたいと思い、過去の大会映像を見て研究を重ねます。そして、これまで滅多に出たことのない肘技を使い戦おうと決めました。そこから大会本番までの2ヶ月間攻撃の練習を重ね準優勝することができたのです。
 

自主練習を積み勝ち取った関東大会優勝

日本に来てからは、国内の道場に入門し練習しています。私は一から学ぼうと思い実績を話さず期待を持って入門しましたが、偶然経験と実績を知られ指導をしてもらえませんでした。指導してもらわなければ成長できません。そこに悩み、道場移籍も考えました。しかし、自分でどうにかしようと決め、自主練習に励みます。また、SNSなどで全日本大会出場者の方に探して「練習を見てほしい」とお願いしました。許可をもらい、時間を割いて頂いて練習を見て頂くなどしていたのです。そして、大学3年生の時に関東大会に出場し優勝、全日本大会に出場する予定でした。しかし、その時に前年度から痛めていた股関節に限界が来てしまい、大会申込前日にドクターストップが出てしまったのです。私はどうなってもいいから出場したいと思ったのですが、周りにも将来のことを考え止められ出場を諦めました。その後、手術を行い現在はリハビリをしています。
 

空手を通して学んだ人生の歩み方

空手を始め、人生の歩み方を学びました。人は、自分の好きなことをしていると、何事にも背筋が伸び、他の面でも成長できます。私は空手に集中すると、トレーニングに時間を割くため、食事なども分単位でスケジューリングしました。キッチリとした生活がおくれ、成績なども上がるのです。また、道場では男性に囲まれ練習をするため、怪我をすることもよくあります。そのため、とても根性がつきました。また、日本に来て自主練習が中心になり、自身を成長させることができたのです。それまでは父にトレーニングを付き合ってもらっていました。しかし、一人で練習を積んでいく過程でより鍛えられています。今後も続けたいですし、将来は仕事に関係なく世界中にある道場に行き手合わせしたいです。
 

成長を続けと貢献し、人を繋げられる人になりたい

将来は、これまでの経験も踏まえ、成長と貢献、人を繋げられる人になりたいです。成長は、空手です。空手の試合に勝つためには地味でも日々の基礎練習が大切になり、それが自分の成長に繋がります。貢献は、コミュニティアシスタントとしての経験や負けたとしても観客が楽しんでくれるいい試合ができるということです。また、人を繋げるということは、私が日本と中国のハーフだからということもあります。私は日本も中国も大好きですが、最近のニュースを見ていると複雑な気持ちになります。話し合えば互いに分かり合えることもあるのに、今はそれができていません。そのため、少しでも架け橋になりたいと思っています。仕事としてもベースを大切にしながら新たなものを生み出し、人を繋げて貢献できる仕事がしたいです。また、国内海外関係なく自分で積極的に仕事がとれる人になりたいと思っています。

[インタビュー日:2013年12月]

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