国際交流や塾のメンターを経て他人の
意見ではなく自分の個性を大切にする

法学部の学生が属する学生団体の大学代表に就任、文学部の
新しい視点を求められ期待に応えながら、国際交流に勤しむ。

立教大学 文学部 文学科

加藤 みなみ

氏名
加藤 みなみ(かとう みなみ)

学校名
立教大学

学部/学科
文学部 文学科

学年
3年生

卒業年
2020卒

志望業種・業界
マスコミ
メーカー
商社
建設・工事系
海外事業

志望職種
企画系
営業系
総合職

出身
神奈川県

希望勤務地
どこでもOK

学生団体
Asian Law Students' Association

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり海外経験ありインターン経験あり

自信のない子ども時代を経て、海外へ飛び出した高校1年生で訪れた転機

子どもの頃は、小学5年のときに三重県から横浜に転校し、環境が大きく変わり馴染めなかったことや家庭の事情から、自分に自信を持つことができませんでした。中学ではソフトボール部や演劇部など色々チャレンジしたものの、周囲からの陰口などもあり、あまり楽しい時期とはいえません。

しかし、その中でも好きで楽しく取り組んでいたのが英語です。オンライン英会話を始め、中学2年で英検2級、3年で英語スピーチコンテストに出場、高校入試では英語の科目で満点をとるなど、英語学習に対して精力的に取り組んできました。

人生の転機が訪れたのは、高校進学後です。高校1年の冬休みに外に飛び出そうと2週間ロサンゼルスに行きました。そこで出会ったのが、可愛くて自信満々なブラジル人と、アイドルをしている韓国人です。不安を感じたものの、勇気を出して自分から話しかけに行くと、とても好意的に受け入れてもらえました。今までのバックグラウンド関係なく、人と話すこと自体が初めてだったこともあり、とても嬉しかったです。自己肯定感の高まりを実感できた、初めての経験でした。今も友人たちとはSNSを通してつながっています。その後、東アジア文化交流やGlobal Inaka Campといった海外との交流経験も積み上げてきました。

 

国際交流への熱い思いとともに学生団体にて大学代表を務める

大学入学後は、特にコミュニケーションや人付き合い、アイデンティティの確立を重視し、活動を続けています。大学2年では、夏休みを使って台湾、北海道、沖縄、群馬へボランティア活動に行きました。

現在は、学生団体「Asian Law Student’s Association」、略してALSA、アジア16カ国、1万2千人の法学部の学生が属している団体に加入し、活動しています。私は文学部ですが、年に2回アジア各国から人が集まり、交流会が行われる大きなイベントが開催されていることに興味を持ち、加入を決めました。

また、参加から半年後、立教大学の代表を務めることになりました。前提として日本の幹部と大学の幹部は同じ人物が担当することはできません。その上で、唯一の文学部、実質1年目の立場からの新しい視点を入れたいとのお話を伺い、代表を引き受けて今に至ります。

 

塾でメンターとしてクラスを受け持ち、生徒たちとの信頼関係を築く

私が高校2年のときに通っていた塾「a.school」は、一般的な学習塾とは異なる探求型です。現在は、メンターとして中高生クラスを受け持つ立場となっています。正解はありませんが、責任を持って計画を立てることは大切ということ、脱線してもよいので一貫性を持つこと、自分の可能性や興味分野を探ることなどを軸に、子どもたちと関わっています。

同期は教育学部やベンチャー思考の人が多いです。しかし、私は自分らしく子どもたちと接するようにしています。当初は、周囲に影響を受け、教育の専門知識の多さや生徒を引っ張ることが素晴らしいと思った時期もありました。ただ、私が強引に進めることが子どもたちにとってプラスとは限りません。年の近い大学生という立場や、感情を重視し相手を否定せずに話を聞くことを心がけて、自分なりの接し方を続けています。

実際、授業だけでは距離を縮めることはできません。何かの縁があったからこそ、クラスを担当していると感じた私は、生徒と交換ノートを始めました。その結果、学校や家の悩みを書いてくれたり、電話をくれたりと、距離が縮まり、信頼関係が生まれていることを実感しています。

また、不登校の子が学校に行くようになったり、留学をしたりと嬉しいできごともありました。自分の思いから行動したことに対して、生徒や保護者の方、スタッフ、講師の方が褒めたり認めてくれたりしたことも、私にとっての大きな喜びのひとつです。

 

受けた思いやりや親切、学んだ経験を周囲におすそ分けしたい

現段階では、将来の希望業種や職種を明確に決めているわけではありません。ただ、私の根底にあるのは子どもの頃から今に至るまでの挫折や失敗を乗り越えることができたのは、周囲の人が話を聞いてくれたり、支えてくれたりしたおかげだという思いです。
だからこそ、今度は私が受けた思いやりや親切、そして私が経験したことの一つひとつを周囲の人に対しておすそ分けできるようになりたいです。どういった形で実現するかについては、まだ明確ではないものの、この気持ちを大切にしながら将来の方向性を決めていきます。

 

[インタビュー日:2018年11月]

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