学生クリエイター育成団体を設立し、
ヒアリングと実行を重視、未来を描く

メンバーの思いを真摯に受け止め、願望実現に向けた動機付けを
実行、相手の思い優先を信条に掲げながら自らも成長を続ける。

日本大学 理工学部 電気工学科

加藤 賀久

氏名
加藤 賀久(かとう よしひさ)

学校名
日本大学

学部/学科
理工学部 電気工学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
営業系

出身
埼玉県

希望勤務地
関東 海外勤務

学生団体
GIVER.

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり営業経験ありデザイン経験あり

付属大学への進学を目指し、効率を意識しながら地道に勉強に励む

私が通っていた高校は「進学」「特別進学」「体育」の3つのコースに分かれていました。入学当初から、目標としていたのは付属大学への進学です。勉強に励み、2年進級時には、特別進学コースに上がることができました。また受験を意識し勉強科目の取捨選択を行い、必要な内容は特に重点的に行いました。当初は睡眠時間としていた往復2時間の通学時間も、勉強に充てるようになりました。決して特別な勉強はしていません。1冊の参考書を暗記するほどにやり込むことが、自分の中で最も効率の良い勉強法でした。今振り返っても、計画的かつ泥臭く、勉強に励んだ日々だと思います。

 

学生クリエイター育成団体「GIVER.」代表を務める

大学入学直前に、与えていただいたのが営業の機会です。約1年営業に励み、自分の中で納得したことで、次にやりたいと感じたことはデザインでした。3ヶ月ほど独学で勉強しましたが、限界を感じ始めたときに、偶然出会った人物が美大生でした。話す中で意気投合し「一緒にやろう!」と、学生クリエイターを育成する学生団体「GIVER.」を設立しました。

現在も共同代表を務めて、クリエイターとしての活動を希望する学生に対し、周囲を巻き込みながら学ぶ機会を提供しつつ、切磋琢磨しながら成長できる環境の構築に励んでいます。

立ち上げ当初は、参加者が増えありがたいと感じる反面、そのニーズに応えることができているのかといった不安を抱えるようになりました。例えば会社に務めたりアルバイトをしたりすると、給料が貰えます。給料は働く上でのモチベーションのひとつになりますが、団体に所属しているからといって金銭的メリットが発生するわけではありません。意欲だけで参加しているわけですから、離れようと思えばすぐに離れることができてしまいます。しかし、そう思わせてしまうことが申し訳なく、どうにか改善したいと試行錯誤していた頃が、最も私が悩んでいた時期でした。

 

根気強くヒアリングと行動を繰り返し、メンバーとの信頼関係を築く

問題克服にあたっては、いろいろな取り組みを行いました。最初の行動は、ヒアリングです。何がしたいか、活動をどう活かしたいか、細々とメンバーの思いを聴き続けて、1つずつ実現に向け積み上げていきました。来なくなった人に対しても、思いを聞き、問題を解決し取り組める状態を確実につくってからもう1度呼びかけるなど、地道な行動の繰り返しを続けてきました。高校時代の勉強と同じく、根気のいる地道な作業を今も継続しています。

私の信条は「相手が当たり前に思っていることを、当たり前にやれる人間になる」ことです。人によって価値観は異なるため、意見が衝突することもあります。しかし、相手の希望を自分が叶えることができれば、相手はとても幸せです。もちろん私自身もやりたいことがありますから、リンクさせていこうと思っていますが、まずは相手の意思を尊重するところからスタートしています。

活動を通して特に嬉しかったことは「加藤さんが代表を務めているから、自分はこの団体に入って、ついていきたいと思ったんです」と言われたことです。自分の信条が伝わり、形になっていることに強い喜びを感じました。

私自身、以前は自分に甘く他人に厳しい一面もありましたが、代表として活動を積み重ねる中で、単に自分の思いだけを伝えるのではなく、相手が満足する状態をつくろうとする思いが大切であると気づかされました。相手が満足できる環境を整えると、その後には自分のやりたいこともついてきます。

 

クリエイターの社会的地位向上を目指す

マーケティングやデザインUIUXなどに携わる仕事に、高い関心があります。将来の夢は、クリエイターの社会地位向上に関する取り組みを行うことです。デザイナーは、最初の投資金額が大きいものの利益になりづらいといった問題があり、解決方法についてはまだ模索中ですが、今後解決したい課題です。

現在は直近の売り上げが立てられるようなデザイン、人がつい押したくなるようなボタンなど、利益に直結するデザインやマーケティングについて学んでいます。下世話に聞こえるかもしれませんが、良いものを相手に提供し対価を受け取るループは、今の社会の現状として必要だと感じます。そのためにも売上を立てられるシステムを確立し、将来的にはクリエイターの社会的地位向上を叶えたいです。

 

[インタビュー日:2019年5月]

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