自分にできる「当たり前」を徹底し
周囲と着実に信頼関係を構築する

イギリスへの留学や学内インターンも
「相手目線」と「自分にできること」を意識して乗り越える。

立命館アジア太平洋大学 国際経営学部 国際経営学科

川端 航平

氏名
川端 航平(かわばた こうへい)

学校名
立命館アジア太平洋大学

学部/学科
国際経営学部 国際経営学科

学年
4年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
スポーツ
メーカー
商社

志望職種
営業系
総合職

出身
大分県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験ありインターン経験あり

「自分にできること」を大切に

大学生活で頑張ってきたこととしては、まず学生寮の運営があります。
私が通う立命館アジア太平洋大学は国際色が豊かで、留学生がおよそ半数を占めています。それだけに学生寮も留学生が多く、寮生活では彼らと積極的に関係性を築くことが求められました。1年生のころは特に役職などはありませんでしたが、2年生になってからは寮生のマネジメントも担当するようになります。日本語を基準とする学生1人と、英語を基準とする学生1人が統率をする形で、寮生が交流できるイベントの企画や、一人ひとりの寮生のケアなどを行いました。
その中で考えたこととしては、優秀なルームメイトたちの中で自分に何ができるのだろう、ということがあります。たとえば、プレゼンテーションが得意な人や語学が堪能な人など、自分にないものを持っている人が多かったのです。自分にできることについて、改めて自問自答を繰り返しました。
その結果たどりついたのが、場を明るくする、寮のキッチンを清潔に保つ、元気にあいさつするといったことです。つまり、日常において基本的なことではありますが、何事も基本をしっかりしなければ、大きな成果を残すことはできません。私自身にはずば抜けた能力があるわけではありませんが、まず当たり前のことを着実にこなすことで、寮生の結束を強めるように意識しました。
その結果、寮生同士の信頼関係も強まるようになり、毎日が張りのあるものにもなりました。私はこの寮生活から、周りの人を喜ばせることができれば、自分も喜ぶこと、また自分ができる当たり前のことをすれば、信頼関係を築くことができると学びました。
 

留学と学内インターン

大学の3回生時には休学し、イギリスに留学しました。大学には留学の制度は豊富だったのですが、私はTOEFLの点数が足りず、休学という形で留学を選ぶことにしたのです。それだけに「より積極性を持って留学生活に取り組もう」と感じていました。
最初の1、2ヶ月は大変でした。というのも、周りの留学生がヨーロッパ系の人が多く、英語の基礎はできていて当たり前のような状況だったのです。一方、アジア人でこれまで日常的に触れる機会の少なかった私は、序盤でつまずいていたような状態でした。最初は思うように話すことができず、悔しい思いをすることも多々ありました。
そこで私は学校からの帰宅後、基礎の勉強を改めてみっちり行うようにしました。文法や単語などまず基礎をしっかりすることで、周りについていこうと思ったのです。そうすると、次第にディスカッションなどにもついていけるようにもなりました。それが留学の折り返し地点ぐらいでしたが、その後は人間関係などの面でも、充実した生活を過ごすことができたように思います。ここから環境の変化も、努力によって乗り越えられるという実感を得ることができました。

また、公文教育委員会の学内インターンも、私が力を入れてきたことと言えます。
もともと大学1年生時に、公文が提供する「FIX講座」を受講していました。英語・数学・国語を自分に合ったレベルから学習できる講座で、この講座で自身の基礎をしっかり補強することができたと感じています。また、講座の先生が優しく、とても素晴らしい人だと思ったこともあり、自身も講座運営に携わりたいと思うようになりました。
そうして始めた学内インターンは、最初は学生への営業活動からスタートしました。学生に対して公文の講座を斡旋する形で、その魅力を伝えられるように尽力したのです。また講座に学生が来た際には、チューターのような形で1人ひとりにアドバイスを行い、合計で半年間、インターンに従事しました。そして半年後、最後のプレゼンを終えた時には、大きな充実感に包まれたと思います。自身がやりきったという感覚を得たこともありますが、「働くこと」について、イメージの強化にもつなげることができました。
 

アジアのスポーツの支えとなりたい

将来は、スポーツに携わる仕事に就きたいと考えています。
自分が、一番何が好きかを改めて考えてみて、スポーツにたどり着きました。具体的には、アジアのスポーツ人口の増加に貢献したいと思っています。例えばサッカーひとつをとっても、日本やアジア諸国はワールドカップをはじめとする世界大会で活躍できているとは言えません。自身にできることで、アジアのスポーツをもっと盛り上げていきたいと思っています。

[インタビュー日:2017年3月]

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