学生団体において他人事から自分事に
捉える視点を重視、良い影響を与える

工学以外の分野にも目を向け行動、経営・技術革新工学研究室に
所属、複数の企業と連携し事業を実施、多様な視点を獲得中。

福井大学 工学部 物質生命化学科

清光 昇磨

氏名
清光 昇磨(​きよみつ しょうま)

学校名
福井大学

学部/学科
工学部 物質生命化学科

学年
4年生
卒業生

卒業年
2023卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
福井県

希望勤務地
東北、関東、中部、関西、中国、四国

学生団体
学生団体with

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり営業経験ありインターン経験あり

9年間陸上を継続、目的意識を持ち現在も主務を担う

私は中学生から大学入学後の現在まで、9年間陸上を継続しています。中学では走り幅跳びを、高校以降は三段跳びをメインとして練習しています。

私が進学した高校は進学校のため、他の私立高校と比べると、練習時間が十分にとれないときがありました。結果を残すことができず、練習時間の少なさを理由にしていた時期もあります。しかし、同期のメンバーが活躍する姿を見て、自分の考え方を反省しました。「進学校は進学校なりの長所があり、戦い方がある」との顧問の言葉に一念発起し、自分の弱さ、甘さに気づきました。

練習内容を見直し、妥協点に気づいた私は、練習内容の密度を高めるため、目的意識を持った行動を心がけるようになります。その結果、高校では北信越大会出場、大学では県大会優勝などの成績を残すことができました。

また、大学入学後の陸上に関しても、主務を担いました。練習時間や内容を事前に設定したり、個々の練習内容を把握したりと全体に目を行き渡らせていました。特に気を配った点は、一人ひとりへの声かけです。個人に目を向けながら、集団を動かすことを心がけました。その結果、入部当初は同期2、3人程度の部が、現在常に20人ほどが参加する部に成長を遂げることができました。

 

学生団体に参加、営業副リーダーを務めると共にコンテスト参加者をサポート

大学では化学に関する専門知識を身につけました。しかし同時に「専門知識のみの勉強は、果たして社会に通用するのか」との疑問が浮かびました。そして別の経験を積みたいと、参加を決めたのが学生団体「with」です。団体が運営する「鯖江市地域活性化プランコンテスト」では、主に営業を担当しました。

昨年は、4年生が主体となる運営でしたが、「他人事」ではなく「自分事」に捉えることで、営業の副リーダーとして活発に動くことができました。教えられたことだけでなく、自らの情報収集や積極的行動など、意識が大きく変わったと感じます。イベントを通し、地域の担い手育成に興味を持ち、現在は地域のIT推進事業に関わる長期インターンに取り組んでいます。

withの活動の中で最も苦労したことは、コンテスト参加者のサポーターを務めたときのことです。参加者5名1チームに対し、サポーターが1人つきます。参加者にはデザインシンキングを活用したプランニングをしてもらいますが、手法を伝えることに苦戦しました。

問題解決のため取り組んだことは、工程別に具体例を挙げることです。一緒に取り組むことに重きを置き、参加者が手順を体験できる機会を設けました。その結果、参加者にデザインシンキングを「自分事」にしてもらう機会を生み出すことができました。

 

活動経験を生かし、経営・技術革新工学研究室に所属

活動において特に嬉しかったことは、コンテストを通じて全国の優れた大学生と知り合い、共に地域活性について考える機会を得たことです。鯖江市外の学生が集まり、鯖江を好きになってくれたり、withに興味を持ってくれたりしただけでなく、コンテスト終了後にも関わりが生まれています。また運営側としても、教え方や運営方法などのフィードバック面からも大きなものを得ました。また、現在は世代交代により、代表に就任しています。今後は、イベントなどもより積極的に開催し、活躍の場を広げていきたいです。

活動を通じさまざまな経験を積んだことで、大学内でも工学部の枠組みにとらわれず動くことを考えました。そして2019年10月より、経営・技術革新工学研究室に所属し、複数の企業と連携し事業を進めるマルチタスクに取り組んでいます。技術を生かすための経営学を学び、自分事としてのアウトプットにも務めていきたいです。

 

工学の専門家と経営、両方の視点から需要を捉える

私は学外活動や学内の研究室活動を通じて、さまざまな企業の方や優れた学生との交流を深めてきました。SNSを通じて、今後も関わりを持つことになります。SNSを活用することで、これからは個人の影響力が非常に大きい時代であることを認識しました。学外活動で手に入れた経験と人脈、研究室活動で学んだ経営工学を活用することで、今までの社会ではできなかった新たなビジネスができると考えています。

例えば、工学の専門家と経営者は互いに協力することでビジネスを築くことができるでしょう。新しい社会において、私はその両方の視点から需要を捉えられる自信があります。個人の影響力が大きい現代において、自分にしかできない役目を果たせる大人になりたいです。

 

[インタビュー日:2020年2月]

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