仲間を集め国際協力イベントを開催、
法整備の立場からの国際貢献を目指す

「学生交流会」参加を機に、同志と出会いイベントを開催、
日々の学びとアウトプットを重視しながら、場づくりを企画。

愛知大学 法学部 法学科

児玉 紗梨奈

氏名
児玉 紗梨奈(こだま さりな)

学校名
愛知大学

学部/学科
法学部 法学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
広告・通信・マスコミ

志望職種
営業系
専門系

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり海外経験あり

1枚の写真をきっかけに、国際教育、国際法の分野に関心を抱く

小学6年生のとき、クラスでユニセフの募金を担当することになり、ユニセフについて調べる機会がありました。担任の先生が見せてくださった1枚の写真に衝撃を受けたことが、私が国際教育や法学部進学を選んだ大きなきっかけです。写真に写っていたのは、当時の私と同い年くらいの男の子でした。手足はやせ細り、一目で栄養失調とわかる状態でした。「学生である自分でも、日本からでも、何かできることはないだろうか」と思い、まず始めたのが知ることです。本を読んだりドキュメンタリーを見たり、すでに活躍されている大人に話を聞きに行ったりする中で、裏方の人にも目を向ける機会が増えました。全てに精通する分野を考え、気づいたのが法律です。法律は、常に身の回りにあり、知っていることで自分を助けられる存在と捉え、現在は国際法について学んでいます。

 

学生交流会に参加、自ら場づくりをする立場を目指し活動中

大学1年の終わりから行動を意識し、大学の外でのイベントや勉強会に積極的に参加しました。受け身の立場を脱却するため、情報収集や仲間づくりを始める中で、2年の12月に参加したのが「学生交流会」です。全国から100人以上の学生が集まる中で、夢や悩みをお互いに話し、刺激を受けました。国際協力や世界平和など、私と同じ分野に興味関心を持つ仲間を集め、イベントを開催したことも、私にとっての大きな一歩です。イベントで出会った1つ上の静岡県に住む男の子と、2人主催の立場で全体をまとめ、コンテンツづくりやWebページ作成、ゲストのアポイントから会場の手配、新聞社への掲載依頼、街頭でのビラ配りまで、他のメンバーをまとめながら取り組みました。

私自身交流会や勉強会を通して、色々な人たちと繋いでもらうことができました。今度は、自分が場づくりをできるよう、今は、コミュニティづくりと、ハードルを下げるために分野をあえて絞らない学生イベントを企画しています。

活動において苦労したことは、知識や経験が乏しい中、私自身も学びながら行動し続けなければいけない点です。インプットは多いものの、アウトプットする場はそれほど多くありません。今は、その日に学んだことを忘れないうちに周囲の友達に話したり、自分のノートに書き写したりしています。また初めてのことも多いため、周囲の人に頼る大切さも実感しています。

一方、友達が増えた嬉しさや、自分の気持ちを伝えて周囲と共有する面白さ、話すことで考えが膨らみ、今まで自分が知らなかったことを知っていく化学反応のような楽しさを、活動を通して得ることができました。

 

タイのボランティアツアーに参加し、自ら知る努力の重要性に気づく

大学2年のときには、愛知大学で募集されていたタイのボランティアツアーに参加しました。現地で感じたのは、大きなカルチャーショックです。キッチンやトイレ、お風呂・シャワーに関しても、日本とは全く異なり、慣れるまで苦労しました。またタイ語がわからないため、リーダーとして私たち学生と孤児院の子供たちをまとめることにも苦労しました。このように、当初はコミュニケーションに不安を感じていましたが、簡単な英語とジェスチャー、表情で伝えたり、周囲の人に尋ねたりと、臨機応変に対応しました。そして子供たちと触れ合う中で、世界の共通語は英語ではなく、笑顔なのではないかと思いました。またこれらの様々な活動を通して感じたことは、自分から知ろうと努力しなければ、欲しい情報にたどり着けないということです。そして、色々な人たちと出会って話す中で、同じ考えを持った人たちをもっとつなげていきたいと思うようになりました。

 

将来の夢は、国際協力の一環として教育制度の法整備に携わること

今私が描いている将来の夢は、国際協力の一環である法制度整備、特に教育制度に携わることです。教育を受ける権利は平等ですが、未だその機会は平等ではないということから、人権問題について考えていきたいと思います。また、日本の法づくりを元に、途上国の法をつくりたいです。犯罪を少なくするための司法制度、自立して生活できるような商法も含め、すぐにできることではありません。しかし、日本に生まれ何不自由ない生活をしているからこそ取り組めることだと捉え、事実から目を背けず、耳を傾けることから始めていきたいです。

 

[インタビュー日:2019年4月]

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