サッカー選手の夢を追いかけ10年間
奮闘、周囲に感謝し新しい世界に挑戦

夢に区切りをつけた後は、ラオスへの一人旅やシェアハウス
立ち上げなどを経験、意識改革により成長し前向きに活動中。

立命館大学 経営学部 国際経営学科

神志那 琉斗

氏名
神志那 琉斗(​こうじな りゅうと)

学校名
立命館大学

学部/学科
経営学部 国際経営学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ

志望職種
事務系
営業系
専門系

出身
兵庫県

希望勤務地
関東、関西、九州、沖縄、海外

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり

約10年間追いかけ続けた、プロサッカー選手

私は小学3年生から現在までの約10年、プロサッカー選手を目指して生きてきました。夢を追う中で大切にしていたことは、自分のプレーで周りの人に勇気や感動、笑顔を生み出すことです。

長い期間の間には、辞めたいと思うこともありました。しかし、サッカーを続ける上では、環境を提供してくれている両親への感謝の思いがあり、一緒にサッカーをする仲間がいる楽しさがあります。夢を達成し、周囲の人たちにも感動を与えたいとの思いから、ブレることなく、努力し続けることができました。

親いわく、私は幼少期の頃から、周りの人を楽しませたり、感動を与えたりすることが好きだったそうです。その性質は成長後も変わらず、サッカーのプレイに関しても、華麗なプレイよりも、人一倍走るなどして、チームメイトを助けたりピンチを防いだりしてきました。気合で見せつけるプレイを中心にする中で、周りからも「琉斗にしかできない」と言われてきました。その中で、自らの軸が確立してきたと感じます。

 

いじめを受け自分本位の姿勢を反省、自らの成長により和解

壮大な夢と向き合う中で、日々の重圧を感じることも多かったです。睡眠、食事をはじめ、時間の使い方に注意し、周囲の誘いを断って自分を追い込んできました。

また、高校時代には、熱意を持って部活動に取り組む一方、周囲との温度差や溝が生まれ、いじめという形で練習の妨害を受けることが増えました。真剣にサッカーを離れることを考えた私は、顧問に相談した上で、一度退部しています。

そして、部活動の仲間から距離を置いて、原因を考えました。そこで思い当たったのは、自分本位な思考です。自分の夢だけを考え、周囲を動かそうとしていたことが、反感をかった大きな理由だと気づき、大いに反省しました。

退部後もつながりのある友人に相談し、部に戻った後は、周囲への接し方や伝え方を変えていきました。私が変わると同時に周囲の見る目も大きく変わったと感じます。

活動において、私が最も感じたのは、周囲の支えです。ネガティブになったりスランプを感じたりしたときには、周囲からの声かけに救われました。また、SNSを通じて日々の活動やトレーニング、思いを発信する中で、人づてに自分を応援してくれる仲間が増えていきました。応援を励みに、鍛錬に取り組む時間は幸せなものだったと感じます。また、夢の有無は関係なく、人は決して一人で生きることができません。周りの人たちに対する恩義は、これから先も大切にし続けたいです。

 

夢に区切りをつけ、前向きに新しいチャレンジを楽しむ

大学3回生の段階で、サッカー選手の夢に対し、自分の中でひとつの区切りをつけました。その直後には、心に穴が開いたような状態になりました。しかし、時間や体力に余裕ができたことから、新しいことへの挑戦意欲が芽生え、今に至ります。まず大学を休学し、初の海外旅行を経験しました。バックパッカーとしてラオスへの一人旅をしたり、世界一周コンテストDREAMに参加したり、活動を通じて出会えた友人と地域活性をテーマにしたシェアハウスを立ち上げたりと、さまざまなチャレンジを続けました。

特に印象に残っているのが、ラオスです。13時間かけて移動するバスを利用したときや原因不明の体調不良に見舞われたときには、死を覚悟しました。何も知らない場所で未知の体験に触れる恐怖は、言葉にできないほどです。しかしこの経験が「ここで死ぬなら自分の人生はその程度のもの。きっとこの先に楽しいことがある」と前向きな思考を生み出すきっかけになりました。また、挑戦前に抱いていた不安も、行動後には消えていることを実体験から学び、自分自身が大きく成長できたと感じます。

 

「彩りのある社会」の実現に向けて

私は幼い頃から自分の軸を持ち、ひたすらサッカー選手の夢を追いかけてきました。その一方、自分の個性を信じられず、自己否定する人がいることも感じています。そういった人たちに対し、自分自身を大切に思ったり、人生を楽しめたりするようなきっかけを与えられる人になりたいです。

私は、笑顔と個性が溢れる、「彩りのある社会」の実現を目指しています。そして、多様性や個性を認め合える社会をつくるために、さまざまな人の実体験や言葉に触れる機会をつくり、生き方に関するカルチャーショックを与えたいです。その結果、自分の進む道に対し、希望が生まれることを期待します。

また、私自身も、自ら彩りを生み出していけるような人間になるため、たくさんの経験を積み重ね、まっすぐに向き合っていきたいです。

 

[インタビュー日:2020年7月]

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