マネジメントではプロセス思考を意識
地方創生分野に対し精力的に取り組む

やみくもな努力ではなく方向性を意識した決断、行動を重視し、
団体副代表として活動、28歳での起業を目指し経験を積む。

大正大学 地域創生学部 地域創生学科

小坂 健介

氏名
小坂 健介(こさか けんすけ)

学校名
大正大学

学部/学科
地域創生学部 地域創生学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
サービス・インフラ

志望職種
専門系

出身
長野県

希望勤務地
どこでもOK

学生団体
SUKIMACHI

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありインターン経験あり

高校時代の体験を機に「地方創生」「まちづくり」に関心を抱く

高校時代は、学内では生徒会副会長として、学外では地方創生やまちづくり分野での活動に精力的に取り組んできました。

地方創生に対し興味を持ったきっかけは、部活動引退後に参加した地元の青年会議所主催の「被災地スタディツアー」です。

被災地は大変な状況にも関わらず、住民主体のまちづくりが進められていました。一方、もっと動けるはずの地元に対し疑問を抱いたことを機に、一般社団法人フロームプロジェクト主催「高校生向けアクティブラーニングプログラム」や「信州若者1000人会議」に参加し、探求力を培うことができました。

スタディツアーに参加したきっかけは、担任の先生の勧めです。当時の私は、部活動、受験、大学進学といった流れについて当たり前だと思っていました。しかし、参加を機に疑問を抱いたことで、自主的・能動的な行動ができるようになり、今に至ります。

 

学生団体「SUKIMACHI」副代表として、マネジメントに尽力する

大学進学の際も、地方創生、まちづくりなどの興味関心分野を専攻できる大学、学部を選びました。授業で知識を得ると同時に、自発的な活動がしたいと考え、大学1年5月から学生団体「SUKIMACHI」に参加しています。

選んだ理由は、私の思いと、団体理念「好きなまちを発信する」が重なっていたことです。現在は副代表として、東京にいる学生が地元を発信できる環境や東京で地元について語り合えるコミュニティづくりに取り組んでいます。

取り組む上で感じたことは、組織としてのマネジメント、所属メンバーのモチベーション維持といったマネジメントの難しさです。個人的には個別の想いや価値観を重視する、ボトムアップを意識しています。

例えば、イベント企画においても、目先の利益だけを求めるのではなくプロセス思考を重視しています。仮にイベントをゴールとした場合も、行動や結果を論理的に振り返り、失敗・成功だけでなく、プロセスに対し価値を置くやり方です。代表、副代表が一人ひとりの意見を聞くことで、メンバーの満足度向上、「SUKIMACHI」に所属してよかったといったモチベーション維持ができると考え、マネジメントの方法を大切にしています。

大きなイベントのひとつが「地元好き集まらん会」です。「東京で地元のことを語りたい」「PRしたい」と思っている地方出身の学生さんは非常に多い印象があります。プレゼンやクイズ、ゲーム、郷土料理を振る舞うなどの企画もあり、地元を知り体験できる、参加者同士がつながり、何かが生まれるような仕組みを取り入れたイベントです。参加者は40〜60人、年に約3回開催しています。

 

NPO法人や企業と共同事業に取り組む

現在も、NPO法人の方や地方創生事業を行っていらっしゃる企業さんと共同事業に取り組んでいます。社会的な理念への応援、共感は、個人としても団体としても活動の大きな原動力になっていると感じます。

活動を通して得た学びは「努力は必要。ただし、やみくもに努力しても、報われる保証はない。努力の方向性や内容を考えた上で、決断、行動に移すことが大事」です。メンバー同士の協力はもちろんですが、自分から企業さんや地方自治体さんへアプローチしたり、協力体制を築いたりといった仕組みを持たなければいけないと学びました。

 

卒業後は経験を積み、28歳で地元Uターン、起業を目指す

私は高校生の頃から地元に愛着を持ち、地元に貢献したいとの思いを持ち続けています。将来的には、28歳で地元にUターンし、私が好きな「ラーメン」「筋トレ」を組み合わせ、ラーメン屋として起業することを想定しています。大学3年の4月から、Youtuberとしてデビューしました。営利目的ではなく、将来に向けたセルフブランディングの一環です。

単なる起業ではなく、私の夢を実現することで、高校生、20代の若者に対し「地方でも自分自身のやりたいことを仕事にしている人がいる」「生き方には多様性がある」ことを伝えたいとの思いが強いです。地方、特に田舎では新しいことを始めてはいけないイデオロギーがありますが「地方でもやりたいことをやっていけばいい」と伝える活動を目指しています。

Uターンの時期を28歳に設定している理由も、私が大事にしているプロセス思考と関わりがあります。すぐに地元に戻りラーメン屋として利益を出す前に、自分自身が成長するプロセスを積み上げる、経験を得ることで、最終的な結果を大きくするためです。卒業後は、まず私自身のセルフブランディングの期間、経験を積む期間とし、過程を経た上で、夢の実現を目指しています。

 

[インタビュー日:2019年5月]

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