大学祭実行委員代表として大学側との
信頼関係を構築、責任感と統率力発揮

早めの行動と情報共有を意識、異なる意見を持つ相手に対しても
理解に徹する姿勢を重視し、多方面との協力体制構築に成功。

東北福祉大学 総合福祉学部 社会福祉学科

熊谷 流伽

氏名
熊谷 流伽(​くまがい りゅうが)

学校名
東北福祉大学

学部/学科
総合福祉学部 社会福祉学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ

志望職種
営業系

出身
宮城県

希望勤務地
東北

学生団体
大学祭実行委員会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験ありインターン経験あり

軟式野球部に所属、周りを巻き込み課題を解決

高校時代は軟式野球部に所属し、投手として活躍しました。チームの目標は全国大会出場でしたが、現実的には、約10年間達成できていない状態です。しかし個々の意識が高く、熱心に取り組む環境がありました。そこで私は球速のアップと投球の安定感を課題として、次の2点に取り組みました。

1点目は、スキマ時間の基礎練習です。課題克服には足腰の強化が必要だと考え、授業前に約10kmのランニング、昼休みにダンベルトレーニングに励みました。2点目は、全体練習の有効活用です。目的や効果を自ら考え、内容を意識して練習に取り組みました。チームで練習内容について話し合う機会が増え、効果性の高い練習を日々行えるようになりました。その結果、球速は125kmから130kmに、1試合の平均失点率は4.11から2.24まで下げることができ、能力の向上に至っています。

残念ながら全国大会への出場はかないませんでした。しかし、県大会を勝ち抜き、7年ぶりに東北大会で1勝することができました。問題点を発見し、適切な努力を続けることが結果につながることを、実体験を通して学んでいます。

 

大学祭実行委員会の代表として運営に尽力

大学入学後、注力したことは、大学祭実行委員会の活動です。約400名の代表として運営に取り組みました。中でも頑張ったことは、大学側の運営担当である学生生活支援課との関係作りです。活動当初は、私たち学生からの提案に対し、厳しいご指摘をいただくことが多々ありました。理由として、学生側はサークル活動の一環として考えている人が多い一方、大学側は一社会人としての業務の1つとして捉えていることが挙げられます。

まず、大学祭に対する根本的な意識が違うことに苦労しました。そこで私はまず信頼関係を構築するため、早めの行動、タイムリーな情報共有、段階を踏み確実に進めることを心がけました。新しい提案に関しても、目的や裏付けがなければ大学側は納得しません。「なんとなく楽しそうだからやってみる」といった機会をなくしました。

その結果、当日はトラブルなく無事に終えることができました。大学祭1日目は天候に恵まれず、雨での開催となりましたが、例年の雨の日に比べると、500名ほど多い1700名のお客さまを動員できたことは、大きな喜びです。

大学側からもトラブルなく終えたことや、社会人になる上で大切な責任感を学んだことへの評価の言葉をいただきました。相手から信頼を得るには、物事に対して誠実に取り組むことが重要だと改めて実感しています。また意見が異なる相手に対しても、寄り添う気持ちを持ち続け、理解に徹することが大切だと学びました。

 

地域やサークル団体との関わりを重視、大学祭盛り上げに成功

大学祭では、地域の方々にも大学に興味を持ってもらえるような取り組みを進めました。令和最初の学園祭ということもあり、テーマとして掲げたのは「インパクト」です。また地域から求められているものを考えた上で、学生らしさ、イキイキとした若々しさを感じてもらえるように、学生と地域の方々が関わる機会を増やしました。大学祭実行委員会だけでなく、サークル団体などにも声をかけ、サポートをしてもらったことが大学祭の盛り上がりにつながったと感じます。

私自身のリーダー像は、周囲の意見を取り入れながらまとめる姿です。先頭に立ち、全てを1人で決めていく姿はカッコよさを感じる反面、私はひとつの団体としての関わりを大切にしたいと考えました。代表としての意見をしっかりと持った上で、個々の考えを集約したことで、方向性をまとめつつ良いものをつくることができたと感じます。

 

人のため、生まれ育った地域のために働きたい

私は宮城県で育ち、小学6年時に東日本大震災を経験しました。当時から今に至るまで「人のために何かをしたい」との思いを持ち続けています。就職活動をするにあたっても、人のため、生まれ育った地域のために働ける社会人になりたいとの強い思いを抱いています。

私が目指しているのは、東北地方や宮城県、気仙沼市に貢献する働き方です。理由は、単純に地元が好きなこと、そして地元に何かを還元することで地域活性化という観点からも達成感が得られると考え、結論づけています。まだまだ曖昧な夢ではありますが、自分自身が成長し、成長によって何かを東北に還元できるよう、社会人としての業務に取り組みたいです。

 

[インタビュー日:2020年3月]

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