バイオリン持参の一人旅を機に、人との
出会いの重要性を知り自己肯定感を得る

バイオリンをコミュニケーションツールや社会貢献の手段として
活用することで、人と人とを繋ぎ、周囲の人を幸せにしていく。

金城学院大学 文学部 英語英米文化学科

前田 美知香

氏名
前田 美知香(まえだ みちか)

学校名
金城学院大学

学部/学科
文学部 英語英米文化学科

学年
3年生

卒業年
2020卒

志望業種・業界
サービス
メーカー
美容

志望職種
企画系

出身
愛知県

希望勤務地
愛知県

学生団体
金城学院大学管弦楽団

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありインターン経験あり

人生の軸となっている「バイオリン」

私は、12歳からバイオリンを始め、現在も継続して練習を続けています。きっかけとなったのは、クリスマスイブにセントラルパークで開催されていた「EVE,My 青春!」のイベントです。聖霊中・高校の生徒約600名が賛美歌を演奏・合唱する美しさに心を奪われ、私も同じ場所で演奏したいと志望校を決めました。

高校2年の時に任命されたのは、セカンドバイオリンのトップです。ソロ曲の演奏の他、後輩指導にも時間を割き、パートメンバーをまとめるなど責任を持って部活に取り組みました。また、両親の病気が発覚した時期でもあり、辛いことは重なるものだと実感ています。しかし「学校を辞めなければいけないかもしれない」という状況の中でも、頑張ることができたのは、バイオリンがあったからこそです。私が頑張る姿を見て、両親も笑顔になり、励まされると言ってくれたことも、私のエネルギーとなりました。私の人生にはバイオリンは不可欠なものだと強く感じた瞬間です。

 

一人旅を通して自己肯定感を取り戻す

大学入学後は、毎年定期演奏会に行くほどずっと憧れていた名古屋大学のオーケストラに参加しました。活動自体は楽しかったものの、活動には年間20万以上の活動費が必要でした。さらに、バイオリンのメンテナンス代や交通費も用意しなければならず、自分で費用を全て捻出するために、アルバイトと練習の両立に苦労しました。同時に仲間との技術力の差にも苦しみ、バイオリンを嫌いになりかけた時期でもあります。

しかし、ひとりで沖永良部島を訪れ、持参したバイオリンを用いて人前で演奏したことで、私に転機が訪れました。私の演奏を聴き、涙を流してくれたおばあさんや、2時間の音楽レッスンを依頼してくださった方などとの出会いを通して得たものは、自己肯定感です。人から必要とされる環境、認めて貰える環境に身を置くことで、自分に自信を持つことができるようになりました。

 

旅を経て、人との繋がりの重要性を知り意識改革を行う

旅に出たことで得たものは、人との繋がりの大切さです。大勢の人に出会い、応援して貰ったり、励まされたりすることは行動の原動力になると感じました。また、自分が前向きに明るい気持ちで行動することで、周りに人が集まってくれることにも気付くことができました。
今は、意識改革を終え、楽しいことに取り組んでいる自分を積極的に発信しています。

その結果、私自身の気持ちも楽になり、自然と前向きな性格になれました。バイオリンは、人と接する手段のひとつでもあると気付いてからは、さらに積極的にバイオリンの練習に取り組んでいます。

また、フィリピンボランティアに行ったことを機に、バイオリンとフィリピンを結ぶ方法はないかと模索するようになりました。現在は、ストリートチルドレンと一緒に演奏することで、社会を良くしようというオーケストラ団体への入団を考えています。

 

楽しみながらチャレンジできる大人を目指して

様々な出来事を通して、自分の周りには大切な人たちがたくさんいることに気付きました。私が人に関わり、認められる喜びを知ったように、周りの人たちにも肯定される喜びを感じて欲しいです。そのためには、自分自身が楽しく過ごすことも大切です。楽しみながらチャレンジを続ける大人、周りの人を巻き込みながら行動する輝く大人を目指しています。

 

[インタビュー日:2018年6月]

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