英語プレゼン全国大会出場、ペア間の
意思疎通を意識、伝え方の改善に成功

自らの意見をただ述べるだけでなく、相手が理解できる伝え方が
必要と痛感、思いを汲み取った上でニーズに答える対応が目標。

武庫川女子大学 文学部 英語文化学科

前田 朋恵

氏名
前田 朋恵(まえだ ともえ)

学校名
武庫川女子大学

学部/学科
文学部 英語文化学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
メーカー
商社(専門・総合)

志望職種
事務系
営業系

出身
福井県

希望勤務地
中部地方
関西地方

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり英語話せます全国大会出場

運動未経験からバスケ部に入部、チーム全体の士気を高める

私が高校3年間で力を入れたことは、部活動です。運動は未経験でしたが、精神面と体力面の双方で強くなりたいとバスケットボール部に所属しました。入部当初の課題は、同期のチームメイトに比べて体力や技術がなく、なかなか試合に出られないことでした。そこで、まず他のメンバーよりも練習量を増やすため、朝の30分間を個人練習に充てました。さらに心がけたことは、チームメイトにも声をかけ、互いにアドバイスができる環境をつくることです。その結果、チーム全体で上達を目指す雰囲気がうまれ、高校3年生のときには、私を含めた同期全員が試合に出ることができました。当初の目標である、精神面・体力面の向上もクリアできたと感じます。また、人を巻き込み刺激し合うことが、より良い効果を生むことを学びました。

 

英語スピーチ・プレゼンテーションゼミに所属

大学では、ゼミ活動に力を入れています。私は、英語力向上と伝わりやすい話し方を学ぶことを目的に、英語スピーチ・プレゼンテーションゼミに所属しました。そして、10分間で日本文化を伝える英語プレゼンテーションの全国大会に挑戦しました。プレゼンは、2人1組でペアになり行なう必要があります。課題は、ペアの相手との関係性でした。意見が噛み合わない、仕事の配分のバランスがとれないといった問題が発生し、焦りからも空気が悪くなることがありました。

問題解決に対して、何より大切だと考えたのは、お互いの意思疎通です。そこで、他のゼミ生を呼んだ上で、話し合いの時間を設けました。客観的に状況を見る人を置いたことで、感情的にならず、自分自身が感じていることを正直に伝え合うことができたと感じます。その結果、お互いのことを理解し、改めて前向きに取り組むことができました。

大会の予選通過を目指し、選んだテーマは「光と影、白と黒の融合」です。珍しいテーマを選ぶことで、興味を惹くことを意識しました。しかし、難しいテーマを掲げたことで、聴衆に理解してもらいにくいといった問題が起きました。この点に関しては、相談を重ね教授に「頭で絵が描けるようにしなさい」と助言いただいたことで、大きな改善につながっています。文を作るときには5W1Hの順を意識したり、自分の主張をいきなり言うのではなく例題を出してイメージしやすくしたり、また、スライドに文章を入れずに写真のみを使ったりと、50回以上改訂しました。

また、もうひとつの課題である英語力に関しても、毎日最低1時間の発音練習に取り組み、友人や先輩に指導を仰ぐなど、努力を重ねました。継続的な練習と改善の積み重ねにより、徐々に良くなり、日頃生徒を褒めることがない教授にも認めてもらったことは、大きな喜びです。さまざまな努力の結果、予選通過を果たしています。全国大会での受賞は叶いませんでしたが、挑戦し続けることで、自分自身を大きく成長させてくれると学びました。

 

場に適した行動でゼミ内の雰囲気を改善

ゼミ活動を経て自覚した私の役割は、サポーターです。話し合いに行き詰まったときなどはゼミの中で冗談を言ってなごませたり、大会に向けて同じく頑張っている人に対して、積極的に声かけをしたり、その場に適した行動を意識しました。また、英語スピーチでは、語学力だけでなく人に訴える内容、テーマ選びも重視されたため、幅広い視点を得ることができました。当初は高齢者の運転について述べる予定でしたが、一般的な意見を述べても意味がありません。意外性や新しい視点を重視し、多くの人とディスカッションを重ね、最終的に若者の運転事故を問題視する内容でスピーチを作成しました。

活動を通して学んだことは、チャレンジを重ねることで、プロセスの中で学びや成長を得られることです。高い目標を立て、戦略的に取り組む重要性を感じました。全国大会挑戦を目指し、早い時期から取り組みましたが、細かな計画を立てずがむしゃらに進んでしまいました。その結果、大会前に焦ることもあり、限られた時間の中で効率的に進める必要性を実感しました。

 

営業職志望、思いを汲み取りより良い提案を目指す

将来は、人と思いを通わせることができる人間になりたいです。高校の部活動では自分の思いを伝える重要性を学び、ゼミ活動では、伝え方について考えさせられました。だからこそ、今後は思いを汲み取った上で、伝える力を発揮し、人と思いを通わせたいです。

希望職種は営業職です。些細なことからでもお客さまのニーズ・思いを汲み取り、より良い提案や細やかなサポートを通して、会社の利益につなげていきたいです。

 

[インタビュー日:2020年2月]

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