学生団体代表として地域活性化に尽力
団員と共に各地域のファンを生み出す

団体存続危機に直面するもコミュニケーションを重視し、自ら
熱心に取り組む姿勢を見せ問題を解決、活動の活発化に成功。

埼玉大学 教養学部 教養学科

前島 玲美

氏名
前島 玲美(まえじま れみ)

学校名
埼玉大学

学部/学科
教養学部 教養学科

学年
4年生

卒業年
2020卒

志望業種・業界
サービス・インフラ

志望職種
営業系

出身
長野県

希望勤務地
関東、どこでもOK

学生団体
学生団体SUKIMACHI

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験ありインターン経験あり

高校時代の陸上において「当たり前の脱却」「実践・記録・改善・研究」を重視し結果を出す

高校時代、特に注力したことは陸上部の活動です。中学ではバスケ部に所属していたため、陸上の素人選手として一から陸上人生を始めました。長距離界では無名の学校において、高校3年の夏に1500mと3000mのインターハイに出場しました。

勝因は主に2つあります。まず1つは、「当たり前からの脱却」です。長距離の世界では当たり前とされていた「練習」→「怪我」→「整骨院(治療)」→「休む」→「練習再開」のサイクルに対し、これではいつまで経っても成長できないと感じました。そこで、怪我を防ぐために整骨院に行くこと、成長し続けるために練習することを目標に、自分なりに練習をリスタートしました。

2つめは「実践・記録・改善・研究」です。自分と体型の似ているトップ選手のフォームを学んだ上での改善、身体の構造や筋肉の機能を学び必要な体幹や筋力の強化、自分の身体のクセを利用した走り方の研究などを行いました。その結果、大きな怪我をすることなく練習に励むことができ、インターハイ出場につながりました。現在も問題が発生したときには、原因の追求と改善を中心に自己成長を遂げています。

 

学生団体「SUKIMACHI」代表を務め、地域のファンを増やす

大学入学後は、学生団体「SUKIMACHI」に参加し、地域のファンを増やす活動に尽力しています。元々、私は国際協力や国際開発に興味があり、大学のプログラムで専門的に学んでいました。その中で国際協力と地域活性化は、国内外が異なるだけで、同じプロセスであると気づきました。学生の身分やコストの低さ、活動のしやすさ、長野県出身という自分のアイデンティティを活かせる場として選んだのが「地域活性化」です。

現在、4期目を迎える学生団体「SUKIMACHI」の代表を務めています。地元や好きな街を発信する学生や仲間を増やし、将来的に若い世代が「遊ぶ・働く・暮らす」場所の選択肢を全国に拡大することを掲げ「都内でのイベント」「地元に案内するツアー」「NPOや企業とのコラボプロジェクト」の3本柱で活動しています。

苦労したことは、3期目からの代替わりの時期です。メンバー間のコミュニケーション不足とモチベーションの低下により、団体存続危機に直面しました。問題解決のため、私が取り組んだことは、各メンバーと向き合い思いを引き出すこと、そして私自身がさまざまな企画を実施し、楽しみながらやりがいを感じて活動している姿を見せることで、メンバーのモチベーションをあげることです。努力が実り、現在、15大学26人のメンバーが集まりました。当団体ではミスマッチを避けるため、団体説明会直後に参加を促すのではなく、考える時間を設けています。またイベントやツアー、プロジェクトも、メンバーではなくても参加できます。参加を重ね「実行部隊に入りたい」と感じてくれた人が厳選されている形です。

 

活動を通し、社会的意義と地域のファンづくりに喜びを感じる

活動を通して感じた喜びは、大きく分けて2つあります。1つは、地元や地元以外の好きな街のファンが増えることです。今までその地域と縁がなかった人たちが、発信により好きになってもらえることはとても嬉しいです。私の場合であれば「長野のために何かしたい」「長野をもっとよくしたい」と思えるような仲間が増え、私自身のモチベーション向上につながっています。

もう1つは、社会的意義です。現在、少子高齢化や地域の衰退が社会問題化しています。しかし、深刻になりすぎず「私たち自身が楽しみながら良い方向に向かわせていこう」「私たち学生でも未来は変えられる」と感じながら活動できることも、大きな喜びです。また首都直下地震の発生確率などが引き上げられる中、東京一点集中ではなく、地方に拠点を増やしたり、地域同士が連携できたりする社会を作りたいとの思いがあります。「SUKIMACHI」の活動が第一ステップになれるようにとの思いが、行動の原点です。

 

活動で得た経験を元に、挑戦と変革の継続を目指す

活動を通し、巻き込む力や当事者意識と他者意識、地方創生の実態、イベント運営や企画力など多くの学びを得ることができました。経験は私自身の糧となり、今後の活動や仕事に活きると感じます。

将来に関しては、社会の文化をイノベーションする、みんなが普通に抱いているイメージをアップデートするといった意味を込め、挑戦と変革をし続ける人でありたいと考えています。また、私が行動することで周囲にも挑戦と変革のチャンスを提供できる大人になりたいです。

 

[インタビュー日:2019年5月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る