フランス留学と音楽活動で培った精神力
やればやるだけ成果が出ると信じて

楽団を立ち上げ運営する傍ら学業成績優秀賞を受賞し、
勉強と部活動は常に100%の充実度。

椙山女学園大学 国際コミュニケーション学部
国際言語コミュニケーション学科

丸山 憧子

氏名
丸山 憧子(まるやま とうこ)

学校名
椙山女学園大学

学部/学科
国際コミュニケーション学部
国際言語コミュニケーション学科

学年
4年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
メーカー
商社

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
名古屋市立大学管弦楽団 / 東海学生オーケストラ連盟 / Vasnivy Orchestr

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり英語話せますフランス語話せます

音楽に支えられた日々

10歳の頃から現在に至るまで、音楽に打ち込む日々を過ごしてきました。小学生の頃に鼓笛隊でアルトホルンを始め、中学校の吹奏楽部ではホルンを担当していたのです。しかし、大会で満足の行く結果が出せず、高校は吹奏楽の強豪校へ進学しました。周りに楽器経験者しかいない環境の中で新たにオーボエという楽器に挑戦します。実力主義の部だったので、コンクールでの関谷ソロを勝ち取るために毎日残って練習をした結果、コンクールでは東海大会。マーチングでは全国大会に出場できたのです。そして、高校3年の時には、アメリカでの演奏旅行も経験しました。
 

運営に携わることで芽生えた思い

現在は、名古屋市立大学管弦楽団に所属する他に、毎年夏には東海学生オーケストラ連盟の演奏会に参加しています。

名古屋市立大学管弦楽団

東海学生オーケストラ連盟

この東海学生オーケストラ連盟の演奏会は、東海の一般大学のオーケストラ部の部員有志で運営されているのです。週に2回の練習や合宿を経て一つの演奏会を作り上げています。私は、2年生の頃に運営に携わりました。この演奏会に関わったことで、愛知県内だけでなく、東海地方での人脈が増え、ある一つの思いが芽生えます。それは「このメンバーでもう一度熱い音楽を演奏したい」というものです。1年に一度だけ集まるこの連盟は、一期一会の演奏会というのが醍醐味だと思いますが、私はもう一度同じメンバーで演奏をしたいと思っていました。
また、私は密かにどうしても演奏したい楽曲があったのです。しかし、大学生のオーケストラでは「4年間同じ曲は演奏してはいけない」というルールがあり、私の所属する団体では演奏することができませんでした。しかし、どうしても演奏したいという思いから、友人と楽団を立ち上げたのです。
 
 

熱い演奏を届けるために

チェコの楽曲に特価し、熱い演奏がしたいという思いで立ち上げた楽団は、チェコ語で「情熱的なオーケストラ」という意味で「Vasnivy Orchestr」と名づけました。

Vasnivy Orchestr

友人と私、たった二人から始まったこのオーケストラは、指揮者のお願い、メンバー集め、練習場所や楽器の手配・運搬、全て自分たちで作り上げており「演奏会を成功させたい」という一心でやっていました。
最終的にメンバーは、75人まで集まり、演奏会では350人程のお客さんが来てくれ、大成功を収めたのです。高校生の頃は、運営やさまざまな手配は、全て先生がやってくれていました。
大学生になり、自分で運営をしてみると演奏会を開く環境を整えることの大変さを学び、演奏会の裏側を知ることができました。そういった工程も含めて、自分の大好きな音楽と関わることで、演奏会を終えた後の達成感は今までとは比べ物にならないほど大きなものとなりました。主体性を持って行動することで、高校生の頃のよりも「充実した音楽生活を送ることができている」と実感しています。
 

留学で気づいた音楽の力

大学3年の後期から認定留学として5ヶ月間フランスで勉強しました。
私が取っていた授業は、言語の授業と文化を学ぶ授業で、フランス芸術史とフランスの生活知識(社会制度や医療制度など)を学びました。
授業が理解できてもテストが難しかったです。例えば、芸術史のテストでは「17世紀の作品例をあげながら17世紀の特徴を述べなさい」といった出題があり、フランス語力に加え専門知識が問われる問題で、毎日必死に勉強しました。
その留学中に私の支えになったのは、自分が持っていた楽器です。
ブランクを作らないために持っていったのですが、楽器をきっかけに会話をして友人が増え、発表する機会も何度かもらえ、楽器のおかげで広がる輪がたくさんありました。
 

どちらかが欠けてはいけない今の自分

オーボエとフランス語のどちらが欠けても今の私はいないと思います。留学に行きたいから部活を充実させ、部活に真剣に取り組みたいから勉強も頑張ろうと思いました。
私は、高校で部活に打ち込み過ぎた結果、大学受験の際に、あまり勉強せず部活ばかりやってきたことが、自分の選択肢を狭めてしまっていたことに気づきとても後悔しました。それ以降、私は大学に入学したら勉強にも部活動と同じくらい熱意を持って取り組むことを心に決めたのです。
部活動が忙しい時ほど、自分を追い込んで勉強に取り組んだ結果、1~2年生では、学内で数人だけに贈られる学業優秀賞を受賞することができました。
 

日本と世界を音楽と語学で繋げたい

将来については、まだ明確には定まっていません。しかし、今まで頑張ってきたフランス語と音楽の2つを活かしたいと思っています。音楽に言葉は関係ないということを留学で実感しましたが、同時に音楽を届けるまでの過程には語学が必要であるということにも気づきました。日本と世界を音楽と語学で繋げる仕事に携われたらと考えています。

[インタビュー日:2017年2月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る