演劇、政治、WEB制作技術を自ら学び、
表現者、実践者として結果を残す

自ら立ち上げた演劇サークルの公演には300人の観客を集め、
WEBサイトの投票シミュレーションでは、900票に迫る投票を得る。

慶應義塾大学 総合政策学部

間瀬 海太

氏名
間瀬 海太(ませ うみた)

学校名
慶應義塾大学

学部/学科
総合政策学部

学年
3年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
IT系
ソフトウエア・通信
マスコミ
メーカー
官公庁・公社・団体

志望職種
IT系
クリエイティブ系
企画系

出身
神奈川県

希望勤務地
海外勤務、どこでもOK!

学生団体
政策シンクタンク構想日本
NPO法人ドットジェイピー

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありインターン経験ありデザイン経験あり

世の中に一石を投じたい一心で、想いを演劇に込める

中学生のころの私は、おぼろげながら、世の中に影響を与えられる人間になりたい想いを抱いていました。そして高校進学をきっかけに、「演劇」という形で自分の想いを多くの方に伝えたい気持ちが湧き上がります。私はまず、演劇部への入部を考えましたが、ファンタジーや恋愛物語を中心とした部の方針に、私の想いを演じられるチャンスは見い出せませんでした。そこで、演劇サークルを自ら立ち上げます。発起人である私は、座長だけでなく脚本・演出・演者・大道具と、マルチな役割をこなしました。
サークルのメンバーも順調に増え、15人ほどになった時、3.11 東日本大震災が起きてしまったのです。私は演者として、「できることは何かないか」を深く考えざるを得ませんでした。日本全体が今起きていることに注目している中、私は原発事故の100年後の日本を描こうと演目を企画します。この物語を通して、原発事故の「今」だけでなく、「未来」に何が起き得るのかを考える機会が提供できればと考えたのです。劇のタイトルは題して、「バカはそれでも止まらない」。
2011年11月に公演しましたが、当日は300名のお客様に来場いただき、満員御礼となりました。1人でも多くの人に観てもらいたい。1人でも多くの人に伝えたい。その一心で、自分たちのできる集客だけでなはく、演劇部にも協力を要請した私たちの執念とも言える努力は、ありがたいことに実りました。
自分の想いを実現するためには、自ら行動することが大切です。それを経験し実感できたことは、私にとってかけがえのない財産になったと思っています。
 

フィールドを劇場の外へ。そして政治とITに出会う

大学に入った私は、「世の中を動かしたい」と思うようになります。とても大きなテーマですが、まず行動してみないと何も始まらない。自分の考えを何らかの形で、世の中に広めていきたい。自身のフィールドを劇場の外に移すなら、国を動かしていく政治という世界がその場所かもしれないとの考えに至りました。
そこで私は、政治の生の現場を経験するため、政策シンクタンクでアルバイトを始めます。

政策シンクタンク構想日本

私はここで、政治的な視点や考え方をたっぷりと学びました。そしてあるスタッフの方からWEB制作の機会を頂くことになります。Illustrator, Photoshop, InDesign, AfterEffect等の制作ツールの使い方、PHP,JavaScript等の開発言語を勉強し、ホームページリニューアルを手伝っています。自分の作ったものがインターネットを通じて世の中に公開されることに大きな喜びを感じ、今の私は、勉強することが楽しくて仕方ありません。
 

ネット選挙をシミュレートし、1,000票を集める

政策シンクタンクのアルバイトがご縁で、私は、ドットジェイピーのスタッフにもなりました。

NPO法人ドットジェイピー

この団体は、若者の投票率を向上させることを目的に設立されたNPO法人です。簡単なWEBシステムを作れるようになっていた私は、ウェブ投票解禁を後押しすべく、WEB上での疑似投票サイトを制作しました。制作メンバーは私と友人の2人、制作期間は10日間、寝る間も惜しんで没頭します。そして2014年12月の解散総選挙に向けてサイトをオープン。友人知人に投票を呼び掛けて、結果875票という多くの投票を得ることができました。
2014年12月13日読売新聞の夕刊1面でもご紹介頂いたので、ご存知の方もいらっしゃるかも知れません。自分の考えを形にして、多くの方からリアクションをもらい評価して頂けることに、この上ない喜びを感じています。
 

既成概念を突破し、世の中を変える男になりたい

2015年3月下旬には、NPO法人ドットジェイピー主催の政策コンテスト「未来国会」の運営リーダーを務めます。単なる政策コンテストにとどまらない、未来の総理大臣コンテストに近い形を、私は考えています。ここで私が大上段に構えるのは、イベントを大いに盛り上げたいですし、参加くださる方に、果敢な挑戦が可能なテーマを掲げていただくためです。
少し偉そうな表現になってしまいますが、言われたことだけを淡々とこなすだけでは物事は良くならないと思います。だから私は、常により高い目標を掲げ、既成概念さえも突破し、よりよいサービスや流れを生んでいく、そんな仕事がしたいと思っています。
地盤、看板、カバンのない私が、卒業してすぐに政治家になろうなどとは思っていません。世の中をより良く変えていける男になるために、常に前を向いて、学び、挑戦し続けます。

[インタビュー日:2015年2月]

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