参加者ニーズを理解し満足度を高める

リーダーとして留学生、参加者それぞれが求める内容を理解し
改善と全体の雰囲気作りを重視し、他人の人生に影響を与える。

東北大学 法学部 法学科

益子 夏実

氏名
益子 夏実(ましこ なつみ)

学校名
東北大学

学部/学科
法学部 法学科

学年
3年生

卒業年
2020卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
栃木県

希望勤務地
どこでもOK

学生団体
東北大学国際交流団体IPLANET

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり全国大会出場

「IPLANET」にてリーダーを経験し、日本人と留学生の交流の場を設ける

大学1年の5月から東北大学への留学生を支援する団体「IPLANET」に参加し、2年の8月から1年間、リーダーとして活動しています。日本人の加盟人数は約100名、サポートする留学生は約30名です。様々な国際交流団体がある中、留学生を支援することに重きを置いている部分に心惹かれました。IPLANETには、留学生チューター・チューティ制度があり、勉強以外の日常生活をサポートします。また、留学生が孤独にならないよう、お昼を一緒に食べたりしています。

その中で、特に私が力を注いできたことは「グローバルカフェ」の運営です。日本人と留学生の交流の場をつくるため、留学生主体で動ける場を設けました。当時の内容は、留学生5名がそれぞれ中国語・タイ語・英語・インドネシア語・ドイツ語の授業を開くといったものです。そして私たちがSNSやポスターを通して、言語に興味がある日本人学生を集めました。最終的な参加者は、約40名です。

先生を務めた留学生からは「初めて日本人に自分の母国語を教える体験をして、教える楽しさを知った」「将来先生になりたいと思った」等の言葉を貰い、自分の行動が誰かの人生に影響を与えることの喜びを知りました。

 

参加者のニーズの把握や、周囲の居心地の良さを重視し結果を出す

初めてグローバルカフェを運営したときには、30名の参加者がいたにも関わらず、2回目には6名と大幅に減ったため、アンケートをとりリピーターが少ない原因を探すことにしました。そこで「参加者の言語のレベルと、先生が教えるレベルとの不一致」「授業の中でアウトプットする機会が少ない」など参加者の満足度が低い原因が判明したため、先生の数を増やしたり、授業構成に関しても日本人学生がヘルプするシステムを取り入れたりしました。活動を通し、参加者のニーズを把握する重要性を知る良い機会だったと思います。

またリーダーに就任する前は、先輩の企画を実行することがメインでしたが、就任後は「自分がどのように動けば、周囲を引っ張っていけるのか」「管理しながら自由な空気をつくりだすにはどうすればいいか」など、周囲のメンバーが居心地よく感じる空間を作ることを意識しました。結果的に、私が100%楽しめないときもありましたが、成功したときの充実感は、これまでにないほど大きかったです。

 

インターン等に積極的に参加し、日本の教育問題改善を目指す

私の将来の夢は、日本の教育、特に義務教育を充実させることです。元々、中学の時には外交官になりたいとの夢がありました。しかし、周囲の人に話した際には「無理」「女の子のくせに」といった言葉を投げかけられ、とても辛い思いをしました。今思い返せば、私が生まれた場所は田舎であり、周囲の大人も現状に満足している人が多かったように思います。だからこそ、今は子どもの夢を摘まないよう、キャリア教育や子どもの貧困問題対策に対する取り組みに高い関心があります。また地方では情報格差の部分が大きいため、ITやテクノロジーの力で解決できないかと考えています。

特に私が今、強い関心を抱いているのが「高校魅力化プロジェクト」です。運営団体と地域自治体が連携し、地域独自のカリキュラムやコーチングなどを取り入れている点に強く惹かれました。2018年夏からは「高校魅力化プロジェクト」とITベンチャーへのインターン参加の2つにチャレンジしています。

 

[インタビュー日:2018年9月]

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