首長族に会うためタイ一人旅に挑戦、
失敗を生かし、意思疎通や交流を実現

カンボジアにグラウンドを建設するプロジェクトを立ち上げ、
副リーダーとして、活動、情報・資金面の問題を見事にクリア。

同志社大学 商学部 商学科

松下 星太

氏名
松下 星太(まつした せいた)

学校名
同志社大学

学部/学科
商学部 商学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ
百貨店・専門店・流通・小売

志望職種
営業系
販売系

出身
シンガポール

希望勤務地
関東、中部、関西、海外

学生団体
学生団体CHAD

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験ありインターン経験あり

文武両道、行動で示す副キャプテン

高校3年間は、文武両道の実現に向け尽力しました。サッカー部では、1年生から試合出場を目標に、自主練にも励み、自分のウィークポイントを探す自己分析と課題克服に取り組みました。その努力が実り、1年中頃から試合に出場しています。また、私学選抜や2年では副キャプテンに選ばれました。

その中で意識したことは、口だけの命令ではなく、取り組む態度で部員を引っ張ることです。ランニングでは先頭で走ってチームを鼓舞したり、走り終えた後も後ろから走り直し、後ろの方にいるメンバーに声をかけたりと、雰囲気を高める工夫をしました。また試合のビデオを分析しチームメイトと共有することで、コミュニケーションも高まったと感じます。私とキャプテンが常に大切にしていたのは、チームの雰囲気づくりです。チームミーティングの回数を増やし、現状や改善に対する思いを汲み上げていきました。

勉強に関しても、中学時代からクラブチームに入り、勉強との両立が習慣づいていたため、効率的に学ぶことができたと感じます。練習後は毎日図書館に直行し、集中して勉強しました。3年間で4.75/5の成績を取ることができ、目標としていた大学にも入学することができました。

 

カンボジアの小学校にグラウンドを建設するプロジェクトを立ち上げる

最も注力していることは、大学2年の秋に加入した学生団体CHADの活動です。「子供達の笑顔×経験値を広げる」ことを目標に、カンボジアの小学校にグラウンドを建設するプロジェクトに取り組んでいます。プロジェクト自体は、私が副リーダーとして1から立ち上げました。

活動においては、現地でのグラウンド建設に関わる情報不足と資金調達の困難に直面しました。欲しい情報は、インターネット上にあるとは限りません。情報不足を補うために取り組んだことは、他団体の主催イベントへの参加です。そこで有益な情報やデータを分析、収集した上で組み合わせたり、力を借りて企業の紹介を受け、現地の人との交渉・契約に持ち込んだりました。資金調達に関しては、情報やデータを元に行動計画を作成し、資金調達プランを提示した上で、募金・協賛・イベントなどを実行し、クリアしました。9月にはグラウンドが完成する予定です。早くグラウンドで子どもたちが遊ぶ姿を見たいです。

これらの活動を通し、実際に話を聞き、分析した上で仮説を立て、行動計画を提示する重要性を学ぶことができました。

 

2週間のタイ一人旅に挑戦、首長族に会いに行く

もうひとつの挑戦は、人生初、2週間のタイ一人旅です。勉強とバイトだけで大学生活が終わってしまうのだろうかと考えていたとき、偶然、テレビで首長族の人々の特集映像に出会いました。「この人たちに会ってみたい」と思った私は、すぐにタイに行くことを決意しました。

タイ旅行では、バックパッカーの宿、料理、乗り物、挑戦全てが新鮮かつ初体験でした。宿舎やツアーの予約などは拙い英語で伝える必要があり、とても苦労しました。バックパッカーの宿では、最初は緊張から誰にも話しかけることができません。さらに寝台列車では予約が遅れ、12時間4人席でいかついおじさんたちと肩を並べて寝る羽目になるなどさまざまなハプニングを経験しました。

しかし、持ち前のチャレンジ精神で、日を追うごとに現地の状況に馴染むことができたと感じます。ツアーや宿泊先ではゆっくり喋ってもらうように交渉する、ジェスチャーで伝えるなどの方法で意思の疎通を図る努力をしました。宿舎のイベントを通し、趣味や特技から話題を広げ、友達を増やすこともできました。寝台列車の帰りの予約は到着時にしっかりと行い、失敗を生かして行動しました。

一人旅を通して学んだことは、大胆かつ慎重に行動する重要性です。しかし、言葉が通じない異国の地でアクシデントが起きたときは、自分の力で機転をきかし対応する必要があります。ポジティブシンキングの重要性と共に、ミスと危険を犯すことの違いについても深く学ぶことができました。

自転車で首長族に会いに行き、村に泊まるツアーに参加できたこと、バックパッカーの宿で趣味を通じて仲良くなり、スポーツを笑顔は国境を越えることを実感できたことは、とても良い思い出です。

 

貧困に苦しむ子どもたちを助けたい

将来の夢は、ボランティアで現地に行った際に出会った貧困に苦しむ子どもたちの手助けとなるようなプロジェクトを立ち上げることです。カンボジアやタイの子どもたちは、勉強を始めやりたいことがあるにもかかわらず、その機会が与えられていない状況を痛感しました。だからこそ、子どもたちや社会の人々が笑顔になるような、社会貢献に取り組む大人を目指しています。

 

[インタビュー日:2020年6月]

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