「役者になる」という夢の挫折から
自身で導き出した新たな解

「絶対積極」を軸に人一倍の経験を積極的に積み
日々新たな自分への進化を続ける。

首都大学東京 都市教養学部 都市教養学科
生命科学コース

蓑崎 美帆

氏名
蓑崎 美帆(みのざき みほ)

学校名
首都大学東京

学部/学科
都市教養学部 都市教養学科
生命科学コース

学年
卒業生

卒業年
2017卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
千葉県

希望勤務地
関東

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり全国大会出場○○道やってます

日々新しい自分に進む

私の座右の銘は、「絶対積極」です。小さい頃から好奇心旺盛で、それだけたくさんのものごとに取り組んできました。
挑戦によって自分を日々新しい次元に進めていくことに、大きな生きがいを感じています。
これまでには、大学の専攻である生物学のほかに、スキー、スノーボード、サッカー、バレーボール、バスケ、弓道、ゴルフ、テニス、スケート、乗馬、ジャズダンス、ヒップホップダンス、ブレイクダンス、和太鼓、芝居(声)、歌などから、料理教室、手芸、旅行、アウトドア、学生イベントの企画、大型旅行の計画、ライブ出演、100人規模の学生セミナーの運営、アルバイトではスキー・スノーボードのインストラクター、飲食店数種、イベントの設営、大手人材紹介企業でのマーケティング業務、ゲームメーカーでのグッズ企画、ITベンチャーでの長期インターンなどに着手し、それもただやるのではなく、自分なりの結果が残せるまでに取り組んできました。
たとえば、スキーでは高校で全国大会に出場するなど、「取り組んだ意味」が自分なりに見えるように尽力してきました。
そして私は大学に入り、「役者になる」ことを決断し、それに力を注ぐことになります。
 

「役者」という目標の挫折、そして学んだこと

役者を目指そうと思いはじめたきっかけは、老若男女を問わず多くの人々の心を動かすことができる、と思ったことにありました。
私の知人、またボランティア活動で出会った人の中には、自分から心を閉ざし、内向的になってしまっている人が少なくなく、私はそうした人たちの助けになりたいと思ったのです。私自身が人前でパフォーマンスを行うことが好きだったことももちろんありますが、テレビや映画などの“メディア”を通じて希望と夢を与えられる、役者という職業はそれに相応しいのではないかと思いました。

私はそのための手段として、まず一流の方の指導を仰ぐことが必要だと感じました。そこで、有名な事務所の役者さんに直接アポイントをとり、約半年間、役者になるための修練を基礎からはじめました。またその間に、多くの人に影響を与えるためには人間としての基本的な力がなければならないと感じ、学生セミナーの運営や多種多様な学生との意見交換に尽力し、アルバイトはほぼ人と関わるものを選んだのです。その中でもスキーのインストラクターには力を入れ、短い時間の中でも、生徒と固い信頼関係が構築できるように働きかけました。
他にも体調管理や自己マネジメントとして、食生活や生活習慣、その時々の考え方などを毎日記録し、常に前日の自分を超え続ける意識を忘れないよう日々目標をたて、達成経験を積むということを習慣化していきました。そして、そうした「自分に打ち勝つ」日々を積み重ね、大手事務所のオーディションに挑みました。

しかし、最終結果は惨敗に終わりました。正直その結果を受けての精神面でのダメージは大きく、なかなか立ち直ることができないままでした。しかし、なぜ自分が役者にこだわっていたのかを考え、自分の根本的な感情を見つめ直しました。
自分だけでは整理しきれない部分もあると感じたため、友人や家族、新しい環境で出会う人たちにも、いろんな方法で話を聞いて回りました。そこで気がついたのは、自分では最善の選択であったつもりでも、それは自分の狭い思い込みに過ぎなかったということです。自分のモットーや目指すビジョンなどを考える上で、役者はそれを達成する手段のひとつでしかなかったと気がつきました。
自分の中で答えを出し、それに向かって突き進むことは大切なことですが、周りの意見も聞かないと、それは結局独りよがりなものとなってしまい、自分の世界も広がらないままです。私のこの経験は他者から見れば「挫折」に過ぎませんが、私はここから自分の世界を広げ、また自身の経験を同世代の若者やこれから未来を担う若者たちに伝えたい、と改めて強く実感するようになりました。そのため、役者を目指して本気で活動したこの時間は、「間違いではなかった」といまは強く感じています。
 

すべての人が「自分らしくいられる」社会を

私の将来の夢は、「老若男女すべての人が後悔のない豊かな人生を歩むことができる社会の実現」にあります。そのために自分自身が影響力を持ち、まわりを巻き込んで成長していきたいと思っています。
現在も企業でのインターンや社会人訪問などのほか、専門分野の研究、専門外の学問の勉強、趣味、芸能関係の情報収集などに力を入れています。また、マネジメント力を向上させるためにも「自己管理シート」は毎日記録を続けており、“できること”や“基本的なこと”を地道に積み重ねていって、最後には自分の夢を実現に移したいと思っています。

[インタビュー日:2016年4月]

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