国際協力団体代表に就任、好奇心から
20ヵ国を訪問し多様な価値観に触れる

未知な分野に自ら率先し挑戦することでチームに良い影響を
もたらすことを実感、実体験に基づく言葉・説明を重視する。

熊本大学 文学部 歴史学科

美淋 光哉

氏名
美淋 光哉(みりん ひろや)

学校名
熊本大学

学部/学科
文学部 歴史学科

学年
3年生

卒業年
2024卒

志望業種・業界
メーカー
商社(専門・総合)

志望職種
営業系

出身
奈良県

希望勤務地
関東、関西

学生団体
STUDY FOR TWO

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験ありインターン経験あり

6年間、バスケットボールを継続しハングリー精神を培う

中学・高校の6年間、私が熱中して打ち込んでいた活動は、バスケットボールです。中学時代はキャプテンとして、周囲に配慮しながら積極的にコミュニケーションをとり、チームの雰囲気づくりに尽力しました。高校時代は、積極的に声を出したりチームの雰囲気を良くしたりとキャプテンを支える側に回りました。

特に高校時代は長期的・短期的な目標を定め練習に励んだことで、技術面に加え強いフィジカルを身につけることができたと感じます。適切な筋トレと食トレにより、3年間で30kgの増量に成功しました。

 

大学入学後「STUDY FOR TWO」に加入、支部代表を務める

大学入学後、私は「自分の関心ある分野に対し、妥協せず行動すること」を意識してきました。高校と比較すると大学は自由な時間が多く、時間の使い方も自分次第です。私は世界史に興味があり、世界史の教員を目指して大学に入学しました。新たに感じたのは、教科書で学んだ知識だけでなく、自分の目で見たこと、考えたことを織り交ぜながら生徒に伝えたいとの思いです。

高校の世界史で学ぶことがなかった途上国に関し興味を抱き、途上国の教育支援を行っている団体「STUDY FOR TWO」に加入しました。大学1年の秋より支部代表を務め、大学3年4月、代表を下級生に引き継いだ後も、サポートの立場で団体に携わっています。団体の継続には、サポートが必要です。現在の支部代表がコミットできない部分を私が補填的にサポートしながら、広報としての活動を続けています。

 

売上を3倍に増額、団体の枠を超え20ヵ国を訪問

代表就任当初は、大学内にほぼ上級生がいない状態のため、相談できる相手がいないことに苦労しました。しかし、「STUDY FOR TWO」では、他の大学に先輩や同期が存在します。企画メンバーの一員として、団体内での全国合宿に参加し、先輩方の苦労したことや現在のメンバーへのアプローチ方法など具体的なアドバイスを受けられたことは、とても役立ちました。

また、就任当初は大学内での団体認知度が低く、人数や寄附額も小規模でした。そこで認知度を高めるため、SNS運営やテレビ・雑誌出演などの広報活動の工夫により、当初約2万程度であった売上を、昨年度は約3倍、約6〜7万へと増加させることに成功しました。成功の理由は、団体内での積極的なコミュニケーションと内部連携により、各メンバが主体的に行動できたことだと感じます。

さらに「STUDY FOR TWO」の活動を経て、団体の枠を超えて国際協力について学びたいと感じた私は、支援先のラオス以外にも足を伸ばしました。訪れた国は、他の東南アジア諸国や東アフリカなど、合計20ヵ国です。実際にアフリカに訪れたことがある方から情報を収集したり、報酬のある海外インターンシップや奨学金などを活用したりと、工夫しながら経験を積みました。JICA海外協力隊にも関心があり、合格することができました。2020年4月より2年間、ウズベキスタンにおいて、草の根レベルで国際協力に従事します。まだ見ぬ世界を実際に確かめたいという意志があります。

 

開拓者かつワクワクの伝道師

活動を通して私が学んだことは「行動しないと何も始まらない」との思いです。世界史に関心を抱き、好奇心から「STUDY FOR TWO」に参加しなければ、今の自分はありません。未知なる分野でも自ら率先し挑戦することで、道を開くことは可能だと考えました。また、自分から働きかけて相手にアクションを起こさせるためには、相手がしたいことを把握する必要があります。代表を経験し、相手の希望に沿った価値の提案、空間のつくり方なども学ぶことができました。

私が描いている将来像は、開拓者かつワクワクの伝道師になることです。大学生活において私は未知なる分野への挑戦がチームに新しい風を巻き起こすと学びました。チームとして上を目指す上で、変革が大事だと考えます。また、世界史の教員として働くとするならば、教科書に書かれている文字や因果関係だけを伝えるのではなく、自らの経験・体験を織り交ぜながら伝えたいです。そして、子どもたちが世界に羽ばたくきっかけを与えられるような教師になりたいです。

 

[インタビュー日:2019年7月]

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