団体活動にてラオスの子どもを支援、
現地視察により積極的な性格へと変化

ラオス訪問前後で事前イメージが大きく変化、実際の行動後に
判断する重要性を学習、日常の行動にも大きな影響を与えた。

関西大学 システム理工学部 物理・応用物理学科

宮本 寛大

氏名
宮本 寛大(みやもと かんた)

学校名
関西大学

学部/学科
システム理工学部 物理・応用物理学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ
百貨店・専門店・流通・小売
銀行・証券・保険・金融

志望職種
営業系
販売系

出身
大阪府

希望勤務地
関西

学生団体
学生団体I-RIS
ピーターヴィレッジ

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり

バスケ部の活動と受験勉強、それぞれに専念

私は中学から高校2年生まで、バスケットボールを続けてきました。高校のバスケ部顧問の先生は、走るトレーニングを好む厳しい人ということもあり、ボールを触る機会も少なく、辛いと感じることも多かったです。しかし、先生が厳しい分、仲間意識は高まりました。仲間がいたからこそ、最後まで投げ出すことなく乗り越えることができたと感じます。

高校3年からは、受験勉強に専念しました。当初から、第一志望は関西大学です。しかし、模試判定の結果は芳しくなく、10月までE判定、11月にD判定、12月にC判定と、模試でB以上を出すことができないまま、受験本番を迎えました。私の受験方法は、塾に通わずに、友達と勉強することでした。家では集中して勉強できないため、土日は学校で、学校が終わる時間になると近くの大学の自習室に行き勉強したりしました。結果、第一志望に合格し、大学生活を送っています。

今、改めて考えると、私は、受験勉強に専念したことで、さまざまな分野の最低限の知識を身につけることができました。また、長期間、ひとつの目標に向けて努力した経験は、今後の人生においても活きると感じます。

 

学生団体に参加、ラオスの子どもたちを支援

私が大学生活の中で大きな一歩を踏み出したのは、大学2年からです。新しいことを始めたいと思っていたところ、先輩から話を聞き、インカレの学生団体I-RISに入りました。

I-RISは、ISSC(NPO法人国際学校建設支援協会)の協力を得て、関西の大学生で構成している団体です。日本では月に1回のミーティングに加え募金活動を行ったり、イベントやクラウドファンディングを通じて資金を集めたりしています。また、春と夏の年2回、実際にラオスを訪問し、現地視察を行っています。

今年で団体設立7年を迎えますが、すでにラオスに小学校を3校建設しました。小学校訪問時には、何を子どもたちに教えるか、どういったプロジェクトを始めるかといったことも、すべて自分たちで考えます。実際に訪問するからこそ、何が必要か、どういった支援が求められているのかを感じることができています。

実際にラオスに行き、まず感じたのは「ラオスはとても綺麗だ」ということです。また日本の物価の1/3で、日本食よりも美味しいものにも出会いました。人柄もフレンドリーで、トゥクトゥクの運転手なのに道を知らないといったこともあり、いい意味での適当さ、フランクさに大きな魅力を感じました。

 

活動を経て、消極的な性格が積極的に変化

学生団体の活動そのものの大変さは、ラオスにいる子供たちのことを考えることで、頑張ることができました。ただ、私は2年生から参加したこともあり、参加当初は馴染むまでに時間がかかり、不安に思ったこともあります。しかし、家族のように仲の良いメンバーたちを見て「自分も仲良くなれたらきっと楽しい」と、ミーティングや用事に関して積極的に参加を続けました。先輩方から話しかけてもらえることも多かったため、今ではすっかり馴染み、居心地の良さを感じています。今は私も後輩やまだ馴染めていなさそうな人に対し、話しかけるようにしています。

活動を通して学んだことは、“何事もやってみなければわからない”ということです。私は消極的な性格で、東南アジアに対しても、あまり良いイメージを抱いていませんでした。しかし、実際に活動し、団体のメンバーの話を聞くことで、考え方も大きく変わりました。今は、積極性も増し、物事は第一印象で判断するのではなく、自分の目で見て触れてから判断する大切さを感じています。

私がラオスで特におすすめしたいのは、メコンホテルから眺める景色です。メコン川を越えた先は、もうタイです。景色の美しさに圧倒されました。

 

新しいことにチャレンジし、周囲に影響を与える大人になりたい

将来の夢に関しては、具体的にはまだ決まっていません。ただ、同じことを繰り返すのではなく、新しいこと、自分が面白いと思えることにチャレンジできる仕事がしたいです。団体では広報部に所属しているため、メディアの分野にも興味があります。どうすれば人に伝えることができるかを考えながら活動を続けてきたことで、自然と興味が湧きました。

また、私はボランティアに携わり、新しい価値観や考え方を学ぶことができました。今後は、自分が周囲に影響を与えることができる大人になりたいです。

 

[インタビュー日:2019年11月]

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