ARゲーム企業と提携し、国際交流の
イベントを開催、問題解決に助力する

2度の不登校を経験、周囲の影響により自らの意識を改革、
方向転換し、語学力や知識などのスキルを獲得、成長を遂げる。

上智大学 経済学部 経営学科

宮岡 怜奈

氏名
宮岡 怜奈 (みやおか れいな)

学校名
上智大学

学部/学科
経済学部 経営学科

学年
4年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
東京都

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり海外経験あり

中学・高校時代、自らの行動で2度の不登校を脱却

中学・高校時代、私が注力したことは、不登校からの脱却です。中学時代は友人関係と勉強のプレッシャーにより、不登校を経験しました。復帰のきっかけは、オーストリアの語学研修です。日本と異なる環境に衝撃を受け、再び学校に戻ることを決意しました。先生の助けを借りたり、入学時から学年1位の成績を取る生徒に刺激を受けたりしながら勉強に励み、高校進学を成し遂げました。

しかし、高校入学後、再び不登校の状態が訪れます。しかし、私自身変化を求めていたことや中学時代の語学研修が印象に残っていたことから、担任の先生の提案を受け、留学を選択しました。しかし、当時の語学力は英検2級であり、現地では語学力不足を痛感しました。ホストファミリーとの関係もうまくいきません。再び自信を失うなか、転機となったのは、現地で出会った日本人です。いつも笑顔で楽しそうな姿を見て、私も環境を楽しむ努力を始めました。

まず「英語力の向上」と「大学受験合格」を目標に掲げ、3つの行動を起こしました。具体的には「ネットを通じて友人をつくる」「英語の授業を理解するため、日本から本を取り寄せたり、現地の先生に食い下がって質問したりする」「生活に支障が出ていたホストファミリーの変更」です。私を苦しめていたボトルネックを解消し、目標に向かって突き進む土台ができたことで、TOEIC810点の英語力を獲得することができました。また、現地生の英語の授業でクラス1位の成績を取り、希望の大学への入学を成し遂げました。

 

個人としてARゲーム企業と提携、国際交流イベントを開催

大学入学後は、主に「ARゲーム企業と提携した国際交流イベント」と「留学中の一人旅」に注力しました。国際交流イベントのきっかけは、日本人と外国人が関係性を構築出来ていない国際交流イベントに疑問を持ったことです。お互いが身振り手振りでも話したいと思えるよう、ARゲームを通じて楽しさを共有するイベントを考えました。しかし、私は団体に所属していたわけではありません。イベントに参加し、ARゲームに興味を持った上で、自ら企業にアプローチをかけました。

苦労したことは、企業の協力獲得と集客です。最初に伺った際には「企業としてメリットがないと動けない」と断られてしまいました。集客は、当初SNSや新歓を活用しましたが、集客率が0でした。そこで、定量的な数字、学生の反応を直接企業の方に見せることで、ARゲームの伸びしろや、潜在的な顧客を取り込むためには学生との繋がりが必要であることを伝えました。集客に関しても、顔見知りの人との対話や個人チャットの活用で、動画やARゲームの面白さを伝える説明に徹しました。

イベント終了後には、日本人と外国人がミックスされた状態で仲良く帰る姿を見ることができました。相手のニーズを考えて行動し、問題解決に助力することで得られるやりがいの大きさを実感しています。

 

留学中に一人旅を実践、10人の家に泊まり5ヵ国27都市を周遊

もうひとつは、留学中の一人旅です。留学中、1ヵ月半固定の住む場所がなくなったことで、ストレスから、顔面神経麻痺を発症しました。しかし、中学・高校時代の不登校の経験から、私には帰国するとの選択肢はありませんでした。自ら行動を起こして現状を変えたいと、人と出会わざるを得ない環境に自分を落とし込みました。決めたルールは「現地の人の家に泊まる」「1日5人話しかける」「一から自分で計画する」の3つです。その結果、10人の家に泊まり、5ヵ国27都市を巡ることができました。

コロナ禍のなか、私が旅をしていた地域から出ているバスがキャンセルされたり、経由地のホテルが予約できなかったりなどのトラブルにも見舞われました。しかし、最終的に一人旅で出会った人の助けを受け、無事家に帰ることができました。いろいろな出会い、想定外のできごとは、一人旅を体験したからこそ得られたものです。逆境の中にあるときにこそ、主体的な行動を起こすことが大切であり、助けを求めれば、必ず誰かが応えてくれることを実感しました。

 

専門性を身につけ、周囲への還元を目指す

私はこれまで多くの人に助けられてきました。だからこそ、これからは自分が周囲に還元できる大人になりたいです。頼られる存在になること、専門性を身につけること、多国籍な環境の下で働くことが私の目指す将来像です。

現在は、経営学の根底となる会計学、IT技術を学び、専門的知識を身につけるため奮闘中です。また、同時に、Pythonを使ってデータ分析の方法を学んでいます。
 

[インタビュー日:2020年10月]

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