親友の死をきっかけに生の大切さを知り
全力で日々を生き続ける

歌手としての活動から思いの変革を経て
カンボジアのインターンに従事、新たな可能性へ。

明治大学 商学部 商学科

宮園 唯

氏名
宮園 唯(みやぞの ゆい)

学校名
明治大学

学部/学科
商学部 商学科

学年
4年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
商社
海外事業

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
鹿児島県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありシステム作れます○○道やってます

人の2倍の人生を生き抜くこと

私のモットーは、「人の2倍の人生を生きる」です。常に「後悔しない」を念頭に置いて行動し、成功する時も失敗する時も全力です。このモットーは、高校時代親友を亡くしたことがきっかけでした。悲しみを覚えたことはもちろんですが、同時に、明日は絶対に来るものではないということを、改めて目の当たりにしたのです。その瞬間に、当たり前のように繰り返していた今日は、誰かにとって「死ぬほど生きたかった明日」なのだと気づき、それから私は、いつ死んでも後悔しないような生き方をしようと決めました。

私のこれまでの生活で分岐点になったこととしては、カンボジアでのビジネスインターンシップに参加したことがあります。NPO法人HEROが主催するインターンシップで、72時間でビジネスを立ち上げるという内容です。3チームでそれぞれ営業を行うのですが、チームごとにミッションが与えられる形となっていました。そして私たちのチームは、日本で使わなくなった古布に付加価値を付けて売るというミッションでした。
 

歌手の活動から、新たな道へ

高校時代にBOPビジネスに関心を持ち、その頃から将来そういったビジネスに携わりたいと思うようになりました。それまで頑張ってきたこととしては、幼少期から続けてきた書道と(小学校の生徒を教えられる「師範」の資格を持っています)と、歌の活動があります。後者に関しては、もともとミュージカルをやっていたことから、大学2年生中頃までプロデュースを受けており、コンサートなどを開いていただいていました。しかし、私の中で「生活するために歌う」幸せを求めていなかったので、改めて自分がやりたいことは何かを見つめ直したのです。そして、歌の活動を休止し、私がやりたいことを探しました。その結果、インターネットを探して出て来たのが、HEROのインターンシップだったのです。説明会に行った際に聞いた代表の思いや、HEROの理念に強く惹かれ、参加することを決めました。
 

チームの意識を変える

私のチームのメンバーは受け身の人が多く、行動よりもまず考えるというタイプがほとんどでした。市場調査ではたった何人かの回答で結果を決めて帰って来てしまったり、実際に動く営業日も売り込みに行かないような状態であったのです。立ち話でどうするか話し込んでいた仲間を見て、私は最初、もっと本気で売ってみよう、まず動こうと声かけをしながら、なんとか全員のやる気を引き出そうともがいていました。しかし夕方まで結局売れず、リミットも間近に迫りました。その時、それぞれちゃんと自分の意見をしっかりぶつけ合っていたかと改めて感じ、再度全員の意見を聞き合ったのです。そしてぶつかりながら話し合いを行った結果、残り4時間で私たちの本当の答えがやっと見つかりました。それからは、見違えるように全員が目標達成のためにがむしゃらに行動し、他の班が制限時間前で営業終了している中、私たちは1秒前まで必死に売り込み続けました。そして、夕方の時点での計算では黒字は無理だと言われていたのを覆し、2ドルの利益を出すことができたのです。1ドル稼ぐことがどんなに大変かを知ることができた分、私たちにとっては価値の大きい2ドルでした。最後にみんなで涙を流して喜んで、全力を一番出せたのは俺たちだと全員が誇っていました。私個人としても、担当の方に、「みんなを変える力があった」と言っていただき、この上なく嬉しさを感じることができました。
 

子どもたちに無限大の可能性を

将来は、日中から働いている途上国の一人でも多くの子どもたちが、働かなくて済む環境にすることが将来の私の目標です。私も決して裕福な環境で育ったわけではなく、母子家庭でむしろ経済的には苦難がともなっていました。しかし、母に苦労はさせたくない一心で、今も自分で生計を立て、学費も払いつづけることができています。そのため、私はできないことは何もないと思っていますし、子どもの頃にたくさんの希望をいただいたからこそ、そう思えるのだと感じています。子どもは自由でいい、それでこそたくさん吸収して無限大の可能性を広げていって欲しいと思い、その夢を持ちました。
具体的な業種としては、現時点の考えではBOPビジネスの事業に携わることを考えています。そこに携わる前までは、今の私を見て成長させてくれる会社がいいと思っていますので、そうした会社であればどのような部署に配属されたとしても、全力で働きたいと思っています。

[インタビュー日:2017年2月]

募集終了致しました。

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る