ボランティアとアメリカ留学を機に、
人見知りを克服し、多様な文化を学ぶ

様々な国・年代の人との交流で学んだ「人との関わり」を大切に
さらに自分の価値観を広げるため、世界にも目を向け始める。

愛知県立大学 外国語学部 国際関係学科

森 早貴子

氏名
森 早貴子(もり さきこ)

学校名
愛知県立大学

学部/学科
外国語学部 国際関係学科

学年
4年生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
サービス
人材業界
海外事業

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK

学生団体
国際ボランティアサークルRuff

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

ボランティアを経験し、新しい一面を学ぶ

大学入学と同時に、ボランティアサークルに入りました。初めてのボランティアは、カンボジアでのグループキャンプです。2週間、主にマングローブの植林を手伝いました。これが、私にとって2回目の海外です。日本語以外でのコミュニケーションが初めてで、最初は戸惑いがありました。でも一緒に暮らすことで、少しずつ打ち解けることができ、楽しさを感じる余裕もうまれました。

また最初の認識は「ボランティア=人を助けるもの」でしたが、自分も勉強になる、与えられることも多いといった新しい一面に気付けたことも、大きな収穫です。帰国後は、周りからも「変わったね」「毎日楽しそう」と言われるようになりました。

 

10ヶ月のアメリカ留学で得たもの

子どもの頃から英会話教室に通っており、英語を話せるようになりたいとの思いを抱いていました。大学に入り、留学を視野に入れ、決めた行き先はアメリカのサウスカロライナ州の大学です。

多様性のあるアメリカに行くことで、様々な国の人とのコミュニケーションと英語の習得を目指しました。期間は10ヶ月です。当初は英語力が足らず、差別的な言葉を投げかけられたこともあります。しかし、私が留学できたのは、親の応援と資金援助のおかげです。ここで負けてしまったら、親にも申し訳ないだけでなく、自分自身も成長することができません。素敵な人もたくさんいるはずだから、勉強を続けようと気持ちを切り替えることにしました。その結果、言語の習得だけでなく、たくさんの友達もでき、当初の目的を達成できたことは、自分の中の自信に繋がっています。

 

宮城県三陸町でのボランティア活動

今、特に力を入れていることは、被災地である宮城県三陸町でのボランティア活動です。東日本大震災が起きた当時、私は中学生で何もできずもどかしい気持ちを抱えていました。そこで大学2年のときにNPO団体を通じて、また3年のときにはサークルのメンバーと活動に参加しました。

サークルとしての活動は、3泊4日です。「3.11石巻の集い」に使われる灯篭づくりのお手伝いと、南三陸町の小泉地区で幼稚園児と地域のお年寄りの方々と一緒にその地方伝統のおしるこを作って一緒に食べるという活動をしました。現地では家が建っていない場所も多く、色で説明するとしたら、まさに茶色の世界です。テレビやニュースとは違う現実の重みは、実際に足を運ばなければ知ることができない部分だと感じました。

また、東北の方達のあたたかさや優しさに触れ、この人たちのために、東日本大震災の悲しい出来事を繰り返してはいけないと強く感じました。現在も、現地でお世話になった語り部の方の投稿をシェアすることで、少しでも周りに発信できるよう努めています。

 

ボランティア活動を通して人見知りを克服

元々、人前で話すことや初対面の人との交流に苦手意識がありました。しかし、話を聞くことならできると、まずは人の話を聞き、情報を理解することから始めたことで、意識の変化を実感しています。少しずつ自分のことを話せるようになり、愛知県内の学生ボランティア団体の交流会では、100人近い観客の前でサークル活動を発表することも経験しました。

人の数だけ価値観やバックグラウンドがあります。今後も色々な人と接することで、様々なことを吸収し、自分の成長につなげていきたいです。

 

世界にも目を向け、価値観を広げたい

大学生活の中では、国や年齢を問わず様々な人と交流し、人と関わることの大切さ、楽しさを学ぶことができました。これからも、様々な文化・価値観・バックグラウンドを持つ世界中の人との交流を続け、自分の価値観を広げていきます。また、日本だけでなく世界に目を向け、困っている人を自分の力で助けられるようになりたいです。

[インタビュー日:2018年2月]

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