COGに参加、地域課題解決に向けて
討論、ICT活用サービス提案で優勝

ディスカッション進行と学生目線の意見でチームに貢献、互いの
状況を理解し合える関係構築を目指し、意思疎通の奮闘中。

京都薬科大学 薬学部 薬学科

森田 貴子

氏名
森田 貴子(もりた あつこ)

学校名
京都薬科大学

学部/学科
薬学部 薬学科

学年
4年生

卒業年
2023卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ
百貨店・専門店・流通・小売

志望職種
事務系
営業系
専門系
技術系

出身
兵庫県

希望勤務地
関東、関西、海外

学生団体
Trend Catch Project

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり全国大会出場

裏方として部員をサポート、傾聴力や人間性を磨く

高校時代はESSドラマセクション部に入り、英語でミュージカルを作り上げる活動に注力しました。顧問の先生の指導のもと、1年かけて、台本や舞台構成、衣装・大道具などすべて手作りで仕上げていきます。大所帯の部活であり、表舞台に立ちたいと考える人が多い中、私は自ら部活初の裏方として部員のサポートに徹しました。活動において、特に大変だったことは板挟みです。大きな役をもらえる人、セリフが全くない人など、さまざまな立場が生まれる中で、どうすれば上下関係を保ちつつ楽しい部活にすることができるかを考えてきました。私個人で解決できないこともありましたが、さまざまな部員の話を聞き、関わることで、自分自身の人間性を磨くこともできたと思っています。

 

COGに参加、積極的なディスカッション進行と発言で優勝

現在、特に注力している活動は、大学3年10月から携わったCOG(チャレンジオープンガバナンス)です。東京大学主催の地域課題の解決につながるアイディアを競うコンテストを意味します。京都市が提示した地域課題「健康サポート薬局の普及」に対して、ICTを活用したサービスPharmtchingを提案し、優勝することができました。薬剤師、医師、京都市の方と共にアイディアを固めるにあたり、直面したのはジェネレーションギャップです。参加者にはグループディスカッションに慣れていない4、50代の方が多く、いかにスムーズに議論を進めるか、話をまとめて結論を出すかといった点が課題でした。また、年齢による環境の違いもありました。社会人の方は、学生に比べてパソコンを開く機会が多いです。パソコンを使った作業の場合、仕事量を多く感じてしまったり、特定のツールを用いるため連絡が取りにくくなったりといった問題もありました。

しかし、グループディスカッションに関しては、学生が積極的に進行し、スムーズに進めることができるようになりました。お互いが慣れてきたこと、行政側の意図が十分に理解できたことも、成功の要因だと感じます。連絡に関しては、全てが解決したわけではありません。しかし、「難しい」と伝えるだけでも、理解が加わります。お互いの状況を理解した上で、風通しの良い関係構築を目指している最中です。

私自身が優勝に貢献できたと感じる部分は、ディスカッションの進行と学生らしさのある発言です。社会人の場合、世間のしがらみを完全に切り離すことは難しいと言わざるをえません。だからこそ、提供いただいた知識、経験を押し殺すことなく、大人の方が言いにくい部分に切り込みました。

個人的には、「健康サポート薬局の普及」は京都市だけでなく、全国の問題だと考えています。京都市が先駆けとなり事業を広めていけるよう、今後も積極的に携わりたいです。

 

テニスや文化祭実行委員など、精力的に活動

大学では、他にもテニス部に所属したり京薬祭実行委員会に参加したりと、積極的に活動を続けました。テニス部に入った理由は、運動への興味と上下関係を学ぶ機会に触れておきたいとの思いです。当初は運動や上下関係の大変さに直面しましたが、慣れるに従いテニスの楽しさに没頭しました。

実行委員会に参加した理由は、みんなでひとつのものを作り上げる達成感に対する思いです。主に1、2年生の役目はステージ上の企画、3年生は運営全体の統括です。特に2年時は、朝7時から終電0時8分まで、授業の合間の時間を全て準備に費やすような生活を1ヵ月ほど続けました。正直、大変ハードでしたが、参加してよかったと思っています。活動を通して学んだことは、上に立つ場合、一人ひとりに合った仕事を見極め、割り振ることです。仕事ではなく報・連・相に従事することの重要性を実感しました。

 

“人”と関わり視野を広げつつ、自らの価値を高めたい

活動全体を通して感じたことは、全て“人”が関わるということです。COGに関しても、熱意を持って取り組む人たちの影響を受けたことで、より一層活動に夢中になりました。現代社会では、機械化などが進み、人間関係が希薄になりつつあります。しかし、私個人としては、今後も人と人とのつながりを大事にしていきたいと改めて思いました。

将来の希望業種・職種は未定です。薬剤師として働くこと以外に、より自分の価値を高められるような職業にも興味があります。そのためにもより多くの人と関わり、話を聞き、視野を広げることが今後の目標です。その上で、相手のニーズに対応し、かつ状況を楽しみながら生活できる大人になりたいです。

 

[インタビュー日:2020年4月]

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