柔道の道を諦めざるを得ず
大学生ながら人生の岐路に立たされた男

大学生活中に人生を決める決断を迫られたが
それを乗り越えて自身の憧れへと近づく。

近畿大学 経営学部 経営学科

村上 和磨

氏名
村上 和磨(むらかみ かずま)

学校名
近畿大学

学部/学科
経営学部 経営学科

学年
4年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
企画系
営業系
金融系

出身
和歌山県

希望勤務地
関西

学生団体
株式会社スタイルガーデン

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり営業経験ありインターン経験あり

人生最大の挫折と選択

私の人生の半分以上を柔道が占めていると言っても過言ではありません。小学生のころから始めて以来、大学3年生で辞めるまで毎日稽古や試合に追われていました。柔道をすることが生活の一部であり、人生の意義にも近いものになっていました。高校に進学するころにはその実力は相当のものとなり、1年生ながらインターハイに出場することもできました。それから3年間の間、毎年インターハイに出場し、いつか自分は柔道で就職もすべて決めるのだと思っていました。実際に、大学に上がってからも警察関係の方からも声をかけていただいて、このまま自分は柔道とともに生きるのだと信じて疑っていませんでした。
しかし、大学3年生になった4月、突然家庭の事情から、柔道を続けて大学を辞めるか、柔道を辞めて学費を稼ぎながら大学に通うか、という選択肢を迫られます。当時、私は柔道を辞めることも学校を辞めることも考えられませんでした。そんな時、柔道の監督から、柔道は大学を出てからでもできるが、大学を卒業するのは今しかない、これからのためにも大学は卒業したほうがいい、と背中を押してもらいました。それから私は柔道を辞め、大学生活を続けるために死に物狂いで働きました。気づけば、アルバイト先では店長代理責任者という非常に責任の重い役柄にもつくことができました。柔道を辞めたことに後悔がないわけではありません。しかし、私が決めたことにはしっかりと責任を持ち、また、背中を押してくれた監督、支えてくれる家族のためにも今は努力を続けていこうと思っています。
 

BtoCからBtoBへ

アルバイトだらけの生活の中で、ふと周りを見渡せば責任感や努力、自己成長などといった言葉とは無縁の、自分と同じ学生たちが目に入ります。私は、学校を卒業するために働かなければならず、アルバイトに対しても他の学生よりも強く責任を感じながら取り組んでいました。しかし、周りの学生はもうすぐ社会人になるというのに学生という身分に甘んじた生活を送っています。そして、自分自身も周りから見ればそう見えるのかもしれないと思い、このままではいけない、と危機感を抱くようになりました。
そんな折、現在のインターン先であるStyle Gardenの社長とお話をしていただく機会がありました。そこで自己成長やこれからの将来のビジョンなどさまざまなことを話しさせていただき、ここでインターンをさせていただければ何か得られるのではないか、と考えるようになりました。ここでは主に、営業職のインターンをしています。始めたばかりのころは、ドコモショップでタブレットの販売や光回線の営業などをしていました。店舗の方にもそれなりに評価していただき、すぐに法人営業部から声がかかりました。法人営業は、電話で企業の方にアポをとり、企業に出向き商材のプレゼンをし、契約を結ぶというものです。いままでの営業とは違い、実際に企業の方を相手にプレゼンをする、というBtoCの営業からBtoBの営業への変化は大きいものでした。いかに話を聞いてもらうか、どうやってプレゼンまで持っていけるかなど課題は山積みですが、以前の仕事よりもやりがいを感じています。これからは電話でアポを取るだけではなく、飛び込み営業などもするようになると聞いています。さらなる自分の成長を望めることに感謝し取り組んでいこうと思っています。
 

組織に属さない自分を目指す

私は、大手企業や大多数の従業員を抱える企業には向いていないと考えています。実際にどうなっているのかはわかりませんが、大手企業などに勤めるとなると、会社の歯車、いわば変えのきく存在に成り果ててしまうような気がしてしまうのです。「一人の人間として認められた存在になりたい」という欲が強いと自身では感じています。しかしながら起業がしたいわけではく、自身の方向性についてはまだハッキリとは分かりません。そこで、今は社員の方や代表を目指して努力を続け、何かしたいことが見つかった時、それに取り組む力をつけていこうと思っています。
 

就職に向けて

インターン先で営業という職をさせていただいて、営業の楽しさや難しさ、それによって得られる成長を学ぶことができました。この学びを就職先でも得られれば、何よりだと思っています。
今はまだ、起業研究も就職活動も始まったばかりで、何かを特別にしたいわけでもありません。しかし、営業を通して触れ合った人々や経験から、就職先でも営業を続けていきたいと考えています。
就職してからもさまざまな困難が待ち受けているとは思いますが、今以上の成長ができる場所に就職したいです。

[インタビュー日:2016年12月]

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