リーダーとして課題に対する改善策を
提案、環境づくりに注力し結果を導く

課題である情報共有を行うため、サークル内にて議論の場を設け
演奏に対する意見交換を実施、雰囲気改善により成果を上げる。

東北大学 農学部 生物生産科学科

長牛 友佑

氏名
長牛 友佑 (ながうし ゆうすけ)

学校名
東北大学

学部/学科
農学部 生物生産科学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
IT系
事務系
営業系

出身
宮城県

希望勤務地
関東

学生団体
東北大学New Forest Jazz Orchestra

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり全国大会出場○○道やってます

中学・高校と吹奏楽部に所属、部内の体制を変更し改善

私は中学から吹奏楽を始め、高校時代も継続していました。高校は自主性を重んじる校風だったこともあり、練習内容や定期演奏会の内容に関しても、ほとんど全てを生徒間で決めることができました。

当時の部活の制度は、1人が1つの仕事を担当する「一人一役」です。しかし、この制度には多数の問題がありました。担当者が休むと周囲が状況を把握できないだけでなく、連携をとることも困難です。また、仕事の偏りも大きく、部内の雰囲気も重い状態でした。

スムーズに運営ができないと感じていた私は、学年全体で話し合い、体制を変える提案をしました。そして生み出したのは、仕事を分類し部署をつくることで、個人ではなくチームで作業する体制です。その結果、作業の効率・質が改善し、連携が取りやすくなりました。

私たちの代の定期演奏会は、創部60周年であったため、通常よりも規模を拡大して開催しました。さらに通常よりも1ヵ月早い開催スケジュールを余儀なくされたものの、制度の改革により、余裕を持って臨むことができたと感じます。活動を通して、作業環境とコミュニケーションの大切さを実感しました。

「制度づくり」は、インパクトのある言葉です。しかし、私はリーダーとして、周囲を引っ張るタイプではありません。私が果たした役割は、みんなが頑張ったり作業したりするために、雰囲気を和らげたり全体をまとめたりといったサポートです。ひとことで言いますと、ムードメーカー兼まとめ役です。みんながやりたいことができる環境を整えることは、パワーの発揮にもつながります。大きな目標に向かい成し遂げるだけでなく、終わった後にも楽しいと感じられるための環境づくりや体制整備の重要さを学びました。

 

1年次よりセクションリーダーに就任、情報共有を重視

高校時代には、私とピアノ伴奏者1名の演奏スタイルであるソロコンテストにも参加しました。私は宮城県出身のため、コンテストでは宮城県内で1位を獲得したこともあります。吹奏楽とはまた別の少人数ならではの楽しさを感じていたため、大学入学後は、ビッグ・バンド・ジャズのサークルに入部し、1年次よりレギュラーバンドのセクションリーダーとして活動しました。

活動において、まず大変だと感じたことは、前年のバンドが、ヤマノビッグバンドジャズコンテストにてバンド史上歴代最高順位を獲得していたことです。バンド結成時はメンバーもプレッシャーから焦りを感じることも多く、重い雰囲気が続きました。しかし、個々のレベルが突出して高いわけではない以上、息の合った演奏は必須です。そこでリーダー間やメンバーとの話し合いを重ね、情報共有の少なさが問題であることを導き出しました。

そして、次に取り組んだことは、毎回演奏を録音し、その後に議論することです。まず議論によって個々の発言量を増やし、自分たちのやりたいことを明確にしました。さらに話し合いを重ねることで問題点を確実に改善することができたと感じます。開始当初の議論が盛り上がらないときには、こちらから議題を投げかけたり、収拾がつかなくなりそうなときには要点をまとめて方向性を示したりと、サポートに徹しました。

 

雰囲気と環境を改善し、バンド史上最高順位獲得の結果を出す

コミュニケーションを重ねたことで、サークル内の雰囲気を大きく改善することができました。本番前には、話す前に相手の考えや行動が概ねわかるまでに達したことは、大きな喜びです。全員が主体性と納得感を持って演奏できる環境を作り出したことで、高いレベルで音楽を楽しめるようになりました。さらに、全国大会でもバンド史上最高順位を獲得し、結果を出せたことも満足しています。

活動を通して、最も学んだことは、コミュニケーションの取り方です。議論においても、自己主張と、相手の意見や考え方を尊重するバランスを重視することで、よりよい環境を生み出すことができます。やはり、何かを成し遂げる際には、雰囲気や環境に左右される部分が大きく、環境づくりの重要性を改めて認識しました。

 

コミュニケーションを重視した仕事を希望

私が考える自分の得意分野は、いろいろな人とコミュニケーションをとったり、現状の問題について話を聞き出したりした上で、行動に移すことです。セクションリーダーとしての活動を経て、より自信を深めました。

将来に関しましても、広義の意味で、チームでの仕事を希望します。業種などは具体的に決めていませんが、人とコミュニケーションをとることが好きなため、営業や人事などの部署で働きたいです。

 

[インタビュー日:2019年12月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る