偶発的なきっかけで東北に興味を持つ
複数の活動により当事者意識が芽生える

同じ志を持った人たちで新たなチームを作り模索しながらも
東北の学生や大人を巻き込んでいくために行動し続けていく。

東北大学 経済学部 経営学科

成瀬 圭吾

氏名
成瀬 圭吾(なるせ けいご)

学校名
東北大学

学部/学科
経済学部 経営学科

学年
3年生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
神奈川県

希望勤務地
関東

学生団体
一般社団法人MAKOTO
東北若者10000人会議
INTILAQ

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありインターン経験あり

生徒会長をきっかけに、東北に興味を持つ

私は、中高一貫の男子校に通っていました。中学1年生の時、当時生徒会長を務めていた高校3年生がとてもかっこよく憧れの存在だったのです。そして、自分が高校3年生になった時に生徒会長になりました。その時に、とあることがきっかけで、高校OBであったNPO法人カタリバの校舎長とお会いすることがあったのです。その方が、岩手県大津市と宮城県女川市で活動していると聞き「高校3年生の教科書を東北に送ってきて欲しい」と言われ、初めて東北に訪れました。その時、東北の学生がどういったことに取り組んでいるかを肌で感じることができたのです。そして、自分の地元である横浜よりも、東北でやっていることの方が、社会的に意義があり役に立っていると感じました。この経験から、高校卒業後に東北大学に進学したのです。
 

起業家支援の団体でのインターン

大学入学後は、主に3つ活動していました。1つ目は、一般社団法人MAKOTOのインターンです。

一般社団法人MAKOTO

1年生の5月から約半年間活動し、私は、主に起業家のクラウドファンディング支援で5つのプロジェクトに携わりました。その中でも印象に残っているプロジェクトは、女川市で活動している起業家のクラウドファンディング支援です。
目標金額が100万円と希望が大きかった分「絶対に達成してやるぞ」という気持ちが出てきました。また、起業家の方がそれまでは一般的な主婦であったものの、東日本大震災の影響で「自分が東北のために何かやらなきゃ」という当事者意識が芽生えた所に共感を得たのです。
目標達成するために、実際に何回も女川市に足を運んで起業家を取材して記事にしたり、クラウドファンディング実施後、支援金額が伸び悩んだ時にモチベーションを保たせたりしました。
特に記事を書く時に起業家の熱い思いを残し、読み手にしっかり伝わるような文章作りを心がけました。そのような記事を書くために、事前に下調べをして質問を準備していくと、起業家の方も本音を自分にぶつけてくれたので今でも印象に残っています。
結果として、目標金額を上回る120万円を集めることができ、起業家の事業が多くの人に認知され「必死にやってよかった」と思っています。また、これまでの環境や生い立ちがどうであれ今を全力で頑張っている人は、周りの人も巻き込み全力の気持ちにさせていくのだと分かりました。

若者10000人会議に参加して

MAKOTOでのインターンが終わり、今後何をするかを考えていた大学1年生の2月に若者10000人会議に参加しました。

東北若者10000人会議

自分のやりたいことで夢を実現している起業家や積極的に活動している学生を見ている内に「今度は自分がプレイヤーとして多くの人を巻き込みたい」と思うようになります。そして、2つ目の活動として、第2回若者10000人会議の運営に参画しました。
当時の自分の役割としては、代表の熱い思いを自分がロジックで組織を支えることです。
イベントのコンテンツ自体は、とても魅力的なもので、実際に参加してくれた学生は満足してくれました。しかし、若者10000人会議に興味がある層しかイベントに参加せず、興味のある層とない層の二極化がますます進んだようにも感じています。イベントが終わってからどうして来てくれなかったのかを考えた時に、若者10000人会議の敷居が高いように見えたからかもしれないと思いました。
このイベントに参加するということは、何かしらの実績を持っていたり、積極的に活動していたりしないといけないという風潮が出ていたのかもしれません。
 

新たな環境で、自分のやりがいと課題解決を求め続ける

大学入学後に多くの経験を踏まえ、自分がやり遂げて解決して行きたい新たな課題が見つかりました。それは「積極的に活動していない学生でも、気軽に自分の好きなことを始め、最後までやりきる体制を作る」ということです。これは、若者10000人会議でも思ったことですし、高校時代の生徒会長の経験がとても大きいと思います。生徒に信頼してもらうために、一人ひとりの長所を見つけるようにしていました。その経験のおかげで、人の優れているところを見つけることが得意になり、誰しも何か良いモノを持っていると思います。それを実現するために、MAKOTO時代にお世話になった方が携わっているINTILAQというところで現在3つ目の活動となるインターンを始めました。

INTILAQ

私たちがインターン0期生として参画し、メンバーと一緒にどのような体制を整えていくかを話し合っている最中です。自分以外に3人メンバーがいるのですが、それぞれが考えていることを議論し合って、自分たちが目指すところを決め、実行に落とし込んでいきます。
大学卒業後は、一旦東京に帰ることも考えています。しかし、現在自分が「やりがい」として感じている地域活性化のために東北あるいはその他の過疎化している地域で何かに携わりたいと考えています。

[インタビュー日:2017年4月]

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