留学経験やサークル活動で英語を強化
英語での対応でアルバイト先にも貢献

努力と工夫でリスニング力とコミュニケーション力を習得、
さまざまな交流体験を生かしグローバルな人材を目指す。

東北学院大学 文学部 英文学科

西村 光央

氏名
西村 光央(にしむら みお)

学校名
東北学院大学

学部/学科
文学部 英文学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
商社(専門・総合)

志望職種
事務系

出身
宮城県

希望勤務地
東北、関東、九州、沖縄、海外

学生団体
仙台ふりすく

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり英語話せます

「助けられた」経験から「助ける」側に

私は現在ドラッグストアで接客のアルバイトをしています。その店には外国人のお客さまも多く、英語でやりとりする機会も日常茶飯事です。ただお店には英語を話せる従業員がいないため、留学経験があり多少英語の心得がある私が、主に接客対応しています。

私が英語の接客に力を入れているのには、実は理由があります。大学2年生のとき、私はロンドンとカナダの大学にそれぞれ短期留学しました。その際に、海外のドラッグストアで働く日本人の店員さんに助けていただいたことがあったのです。この経験を通して私は「今度は自分が誰かを助ける側になりたい!と思いました。そして当時の私のように、慣れない外国で困っている観光客の方を英語でサポートしようと考えたのです。

ちなみに私が英語で接客するようになるまで、お店は「外国人の購入率が低い」という課題を抱えていたそうです。それまでも「何か聞かれたら答える」ようにしていたそうですが、それで購入率が上がるとはおもえません。そこで私の方から積極的に話かけ、何を求めて来店されたのかを知るようにしました。また私とお客さまとのやりとりを通して、私の英語力をお店の人にアピールするようにしました。

この結果、外国人のお客さまが何も買わずに店を出てしまうことが減り、それに伴ってお店の売り上げも上がりました。長期滞在の観光客や留学生が繰り返し来店してくださるようにもなり、私も自分のコミュニケーション力に手応えを感じています。

 

「対応力」を磨く

もちろん順調なことばかりではありません。実は私自身、2つの課題を抱えていました。

ひとつは「アジアの人が話す英語に馴染めなかった」ことです。留学に行く前、私は心のどこかで「アジア人の英語は英語ではない」と感じていました。アジア人の話す英語がうまく聞き取れなかったのもその理由のひとつです。

しかし英語に正解も不正解もありません。アジア人が話す英語もひとつの「文化」であり「個性」だと思います。留学先でさまざまな国の留学生と触れ合う中で、私もようやくそのことを理解できるようになりました。そこでアジアの人が発信する動画を積極的に聞き、アジアの人たちと交流するサークルでヒアリング力を磨くようにしています。

もうひとつは薬についての知識です。私が働いているのはドラッグストアなので、お客さまから薬について聞かれることも頻繁にあります。しかし私は薬剤師でも登録販売者でもないため、薬に関する専門知識や英訳がわからず返答するのが大変でした。

この課題に対しては、紙とペンを用意することで対応しています。単語のスペルを書いてもらい、それを翻訳して専門スタッフに尋ねるという「仲介者」の役割を担うようにしています。

 

グローバルな働き方を目指す

将来の職業について、具体的なビジョンはまだ持っていません。それでも2度の留学経験やさまざまな国人と交流してきた体験から、いずれは英語力を生かせるグローバルな職場で働きたいです。最終的には海外に出て働くことも考えています。

人間性の面では、誰とでも平等に接し、人を外見で判断したり差別をしたりしない大人になりたいです。自分の身の周りでも外国人に対する差別や偏見を感じることが少なくありません。もちろん私自身はそうした風潮に流されないよう気をつけていますが、今後も努力を続けていきたいと思います。

 

[インタビュー日:2019年11月]

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