氏名
大串 正矢(おおぐし まさや)

大学
奈良先端科学技術大学院大学

学部/学科
情報科学研究科 知能コミュニケーション講座

学年
修士2

志望業種・業界
IT系
商社
広告
業種・業界は問いません

志望職種
IT系
与えられた仕事ならなんでも
営業系
技術・研究系

出身
香川

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
GakuSayNet・大学院生交流会 http://gakusaynet.naist.jp/

タイプ

リーダー型

知識収集型

ボランティア型

クリエイティブ型

リーダー経験あり

思い立ったらまず行動。入学前から院の異分野交流を企画

高専に7年間在籍しており、そこでは質の高い教育を受けることができたのが良かったことです。

ですが、理系の学生は、研究室に配属されて以降は、研究室内だけでの交流になってしまいがちであることを痛感しました。
私は、技術は何かを見出すためのツールだと考えていますが、その「何か」を見出すためには、研究室での研究を活かしつつも、異分野の人たちと積極的に交流し幅広い知見を得ることが必要だと考えました。

そこで、研究室内だけではない交流を持たせることで、理系学生に広い視野をもたらしたいと思い、奈良先端技術大学院に入学が決まってすぐに、入学生同士の交流会を開催すべく行動を起こしました。まずは、自分が在籍する大学院において、何かカタチを作ろうと考えたのです。

研究室に配属された後では研究室内だけの交流が始まってしまうと考え、配属される前に交流会を開くことにしました。

 

100名を越える参加者を集め、入学生交流会を成功させる

思い立ったらすぐ行動。SNSを活用してのスタッフ確保等、準備を進め、入学前に15名のスタッフを確保、企画を練り、入学4日後に交流会を開くことが出来ました。
当日は、情報学科のみの会で120名、他学科(計3学科)総合の会で100名ほどの参加者を得ることができました。

私は、自ら総幹事を務め、15名ほどのスタッフへの仕事の割り振り、会場確保、当日のプログラムを作成・確認、司会進行までを全て担当しました。
トラブルや苦労もありましたが、研究上のつながりはもちろんのこと、各個人間のつながりも促進することができ、「理系の学生に研究室を超えた交流を」という当初の目標を達成できたと考えています。

 

大学院交流会では営業活動を経験。やはり行動力が肝心

自分で企画した入学生交流会での成功を受け、今度は大学の垣根も越えた交流を持ちたいと考えました。

そんな思いで参加したのが、「GakuSayNet大学院生交流会」ネットです。総合研究大学院大学・北陸先端科学技術大学院大学・奈良先端科学技術大学院大学の三大学院大学合同の学生グループによって発足した、学際交流・異分野コミュニケーションを目的にした大学院生のための交流会です。

GakuSayNet・大学院生交流会
http://gakusaynet.naist.jp/

GakuSayNetでは、交流会を開催するということで(2011年12月開催)、6月から準備を進めました。
その中で私は、主にスポンサー獲得の営業を行いました。営業活動は初経験でしたが、以前より営業活動というものに挑戦してみたいと考えており、実りあるものとなりました。

会報誌に広告を掲載させていただくという事でスポンサーを募ったのですが、最初はやはり手探り状態で、企業様からは様々なご意見をいただきました。

例えば、「費用対効果が見えにくい」というご意見を頂きました。それに対しては、いくつかの広報誌を例にとり、それと比較してどういう読者がいるのか―――具体的には「理系院生なのでターゲットが絞れている」等をまとめ、比較資料を作成し、提案しました。

また、交流会の開催が近付き参加者が決まって来るにつれ、会報誌としてのターゲットはより絞れてくるので、そういったアピール材料を随時盛り込み、どんどん営業をかけていきました。
結果として、3社から8万円の協賛金を獲得できました。

院の研究やインターン活動も忙しい中ではありましたが、やはり、「思い立ったらまず行動」、この思いでどんどん行動を起こしていくことが結果に繋がる、ということを再認識しました。

「理系に異分野コミュニケーションをもたらしたい」という思いをより実現していく場として、GakuSayNetには今後も参加してゆく予定です。

又、現在は、理系男子をプロデュースする「リケメン」という企画にも参画中です。

 

将来は理系学生と企業・世界とのマッチングを

高専では、コウモリ音を視覚障害者のための補助機器開に役立てる研究を行ってきました。又、大学院では音声翻訳の研究をしています。
それらは元々興味のある分野であり、就職する上でそれらの技術を生かせれば尚良いと考えていますが、先にも述べた通り、技術は目的のためのツールであると考えていますから、今後も様々なツールを獲得していきたいです。

将来的には、そのツールを活用し、理系学生と企業や世界のマッチングをする事業を立ちあげたいと考えています。特に、理系には女性が少ないので、理系と女性をマッチングするような事業を立ち上げたいです。

IT系の会社に入社し、自分の技術を生かしつつスピード感を持ってマッチング事業を立ち上げる。商社に入社し、海外で未開拓な部分を狙い事業を立てる。・・・など、いくつか目標を立てていますが、今はまだ、決めてはいません。
目的を達成するには、自分で事業を立て、独立してしまうのが良いと考えていますが、それはこれから色々経験してゆく中で、業種・職種の選定も含め、見定めていきたいです。

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