氏名
岡田 顕(おかだ けん)
大学
慶應義塾大学
学部/学科
法学部 政治学科
学年
3年生
志望業種・業界
業種・業界は問いません
志望職種
与えられた仕事ならなんでも
希望勤務地
どこでもOK!

リーダー型
知識収集型
ボランティア型
クリエイティブ型
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構成人数300人以上の大規模な団体を取り仕切る現場監督の仕事
AGESTOCK実行委員会という学生団体の活動に力を注いでいます。
AGESTOCK実行委員会
http://www.agestock.jp/
バンド、ダンスチーム等のパフォーマンス団体を招いたエンターテインメントイベントを企画・運営する、構成人数300人以上の大規模な団体です。
私は高校生の頃から学園祭等のイベント運営の経験があったこともあり、入団した時から一貫してイベント制作局に所属しています。主な仕事にはイベント企画の考案、プログラムの編成、出演者の手配、当日の現場の取り仕切り等があります。
1年生の時は早稲田大学の学園祭におけるライブ企画の責任者を担いました。Every Little Thingさんを招いた大規模なライブです。
私の役目は事前準備におけるチームのとりまとめと、当日の現場監督です。当日は全てのプログラムを無事に定刻通りとりしきることができました。
一人で突っ走ってしまったことにより生まれた亀裂・・・。
ただ、当時の私には仕事を自分一人でドンドン進めていってしまう傾向がありました。
「責任者としてイベントの全体像を把握している自分でやってしまった方が早く終わる」と思っていたからです。
大学側や出演者に提出する資料作りや当日使用する映像の制作等、イベント制作に関わる重要な仕事を一人でこなしていきました。一人でできる仕事なら、周囲に仕事を割り振る必要はないと考えていたためです。
本来ならチームでやるべき仕事を一人が持って行ってしまったため、当然チーム内には特にやることがなく暇になってしまう人が続出しました。
そして、「やることないなら行かなくてもいいや」と思う人も現れ、メンバーの参加率が下がってしまったのです。
その結果、イベント直前になって人手が足りなくなってしまうことありました。
「なんであいつが全部一人でやっているんだ」という不満の声もあったと聞いています。
イベント自体は完璧といえる内容で来場者からも高い評価をいただきましたが、団体内の満足度はひどいものでした。
メンバー全員で仕事を進めることの大切さを痛感。そして、副代表へ
チームとして仕事を進めていくことの重要さが身に染みました。
確かに、一人で仕事を抱え込んでしまえば、自分の思い通りに進めることができますし、短期的に見れば時間や手間を省けることがあるかもしれません。
しかし、長期的に見れば、団員のモチベーションを下げ、協力者を失い、結果として自分の首を絞めてしまうことになるのだと感じました。
イベント自体については今回は問題なく運営できましたが、今後もこのようなやり方でやっていたら、メンバーだけでなく出演者やお客様の満足度まで下げてしまう事態に発展してしまうかもしれません。
個人で仕事を抱え込んでしまうと、イベントに来てくれる外部の方々とイベントを運営する内部の団員たち、両者について迷惑をかけてしまうことになるのだと痛感しました。
以上の経験を踏まえ、以後のイベント運営については必ず仕事を均等に割り振り、チーム全員で仕事をしていくことを心がけました。
特に、今年の春に行われた新入生対象のイベント運営は上級生が付かないものだったため、2年生である私が制作局を積極的にまとめていきました。
結果として、このイベントは運営メンバーの満足度が非常に高いものになったと思います。
現在は副代表という重役も担っています。
「団体のメンバー全員でイベントをつくりあげていく」という私の理想を演説した結果、選挙で当選し副代表の座に就くことができました。
今後は副代表として、イベントの完成度を高めるのはもちろん、団体内の士気を高めることについても追い求めていこうと思っています。
仕事に求めるのは、イベント運営で感じた達成感
AGESTOCKの活動の中で味わってきた、非常に忙しい中で何かを作り上げていく一連の流れに楽しみを感じています。
具体的に志望業界等は決めていませんが、イベント運営業務の中で培ってきた、チーム全員で何かを成し遂げようとする姿勢を社会でも活かせたらと思います。
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