浪人、大学の再受験という経験を経て
「人の幸せに貢献する」ことを決意する

プログラミングの教育においては相手の目線に立つことを意識し
2年間で1,000万円の売り上げを出すことに成功する。

中央大学 総合政策学部 政策科学科

小野 隼史

氏名
小野 隼史(おの としふみ)

学校名
中央大学

学部/学科
総合政策学部 政策科学科

学年
卒業生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ

志望職種
IT系
専門系
技術系

出身
埼玉県

希望勤務地
関東、海外勤務

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり営業経験あり

自分らしくいられる場所を求めて

20歳ごろまでの私は、「明るく」人生を過ごしてきたとは言えませんでした。
それは自分が、狭い世界に生きてきたからであると思います。大学受験に成功しなければ今後の人生も成功しないと思い、勉強に注力しました。しかし、受験の結果は芳しくなく、自己嫌悪の感情が強まったのです。考えてみると、私はこれまで勉強も部活などで取り組んだサッカーも中途半端で、大きな成功体験があるとは言えませんでした。こんな自分が成功するはずがないと感じ、ふさぎこむ状態が続きました。
浪人ののち入った大学では、明日が見えない辛い時期でした。それはその大学で、自分がやりたいことを学べる環境にはないと感じたからです。しかし、そんな私の支えになってくれたのは、周囲の人たちの温かさであったように思います。アルバイト先の先輩や友人が自分の話を真摯に聞いてくれて、励ましの言葉をかけてくれました。それに加え、一緒に住んでいた祖父の存在も大きなものでした。自分のことをとても気にかけてくれたからです。そのお陰で、少しずつ明るさを取り戻すことができました。
そうした経験から、自分のやりたいことが見えてきました。それは、シンプルですが「人の役に立つ」ということでした。辛い時期、自分は多くの人から支えられてきたと感じ、そのぶん、今度は自分が支える立場になりたいと思うようになったのです。自身にとってのよりよい居場所を得るため、仮面浪人をして再受験をすることを決意しました。
2年におよぶ再受験期間を経て、中央大学総合政策学部に入学しました。その直前、祖父が亡くなり、自分の立ち位置についても新たに考えました。祖父とは受験で成功したらお酒を飲みにいく約束をしていたので、それができなかったことへの悔しさももちろんありました。しかしそれ以上に、今までの祖父との触れあいから、自分が幸せになることが祖父の幸せにもつながっていたのだと、改めて感じたのです。これからの自分は絶対に幸せになると決め、新たな道を歩み始めました。

人としっかりと向き合い、その成長の礎となる

大学生活では、教育・人材育成に関連したスタートアップ企業・インフラトップでのコミットが、私にとっての大きな経験でした。
大学受験が終わるころから昨年の12月まで、およそ2年弱にわたって業務に取り組んできました。その中では会社が開催する実践型プログラミングスクールの受講生獲得営業、受講生のメンターサポート、またプログラミングの教育などさまざまな業務に携わり、自身の可能性は大きく開けたと思います。
また、業務との直接の関連はありませんが、本を読むことを絶やさないようにしていました。基本的にはビジネス書が中心ではありますが、ロジカルシンキングや営業力、基本的な分析力や思考力は、実際の業務と重ね合わせる中で身についたと思います。
業務の中で大きかったのは、「人と向き合う」姿勢を学んだことでした。受講生から高い料金をいただいている限りは、自身もその成長のために、誠心誠意彼らに向き合わなければなりません。受講生に対して徹底的なヒアリングを行い、どのような着地点を求めているのか、そのためには何が必要かを分析するようにしました。また、自身が彼らにできることを増やす意味でも、知見を広げるための行動や、スキルアップのための行動は怠らないようにしました。
その結果、受講生が成長し、希望していた企業から内定が出た時の喜びは、自分にとっても大きなものでした。誰しも人は可能性を秘めていることを改めて学ぶことができ、また自身がその過程に携わることができたことで、自分自身の新たな可能性も実感したのです。同時に、人がその可能性を開花させる瞬間に、もっと携わりたいとも改めて感じるようになりました。
私自身営業の成績として、2年間で1,000万円の成果を出したこともあり、単なる自己満足のみでなく、確かな結果を残すことができたと自負しています。この経験を糧に、今後も更なる躍進を遂げていきたいと感じています。

「人の幸せ」から社会貢献へ

私には現時点で、ふたつの目標があります。1つは、自分の思い通りの人生を歩むこと。もう1つは、より多くの人が幸せになることに貢献し、社会に大きな価値を与えることです。「幸せ」はもちろん一人ひとりによって異なりますが、相手の方のニーズをしっかりとつかんだ上で、一緒にその幸せに向けて歩めるような存在になりたいと思っています。
いままでの活動の中で、私は「人を育成する」ことに大きな興味があるのだと実感するようになりました。この軸を大切にした上で、今後の人生も歩んでいきたいと思っています。

[インタビュー日:2017年2月]

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