ロボットと共に子ども向け動画を配信
継続的な努力で、知名度拡大を目指す

来場者3,000人規模の学校祭実行委員長に就任、常に双方の
意見を聞き状況を整理、客観的な判断で最適な答えを出す。

愛知学院大学 経営学部 経営学科

大谷 奈那

氏名
大谷 奈那(​おおたに なな)

学校名
愛知学院大学

学部/学科
経営学部 経営学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
事務系

出身
愛知県

希望勤務地
関東、中部

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験ありインターン経験あり

来場者3,000人規模の学校祭実行委員長に就任

高校時代は学校祭の実行委員長に就任し、来場者3,000人以上の大規模な学校祭を成功に導きました。生徒15人で構成する委員会では、体育祭、クラス展示、ステージ演劇などを統括しています。

活動において特に意識したことは、2つです。まず、“例年通り”の概念を崩しました。スケジュール管理や生徒への伝達方法を変え、無駄な時間の削減に努めました。2つ目は、15人の意見をまとめ、納得させることです。全員の意見がすぐにまとまることは、ほとんどありません。その上で多数決ではなく、話し合いを意識しました。

意見が対立したときは、両方の意見を最後まで聞き、それぞれのメリット・デメリットを整理することが大切です。その上で、現状の課題解決にはどちらの方法が適しているかを客観的に判断できるように提示し、最適な答えを出すようにしました。

 

動画サイトにて情報を発信、子どもたちの選択肢を広げる

大学2年1月より、動画サイトで「ロボチューバーズ 【RoboTuber’s】」を始めました。ちょうど、2020年より小学生のプログラミング教育が始まると発表された時期です。もともと私は知り合いと動画制作をしていました。そこで何かを始めたいとアイデアを出す中で、“ロボットと一緒”“教育視点”のアイデアが生まれ、今に至ります。

対象は、主に小学生です。プログラミングやロボットに興味を持つきっかけとなるようなチャンネルを意識しています。その上で、流行を取り入れたり楽しみながら英語を学べたりといったコンテンツを制作しました。

さらにオンラインだけにこだわらず、ワークショップや小学校への出張授業も精力的に取り組んでいます。現在の登録者数は670人を突破し、子どもたちからも「ロボットって面白いね!」や「プログラミングやってみたい」という言葉を聞くことができました。これは、活動の目標が達成できた瞬間でもあり、もっとこのような子どもたちを増やしたいと改めて思っています。私には、好きなことや興味のある分野で働く人を増やしたいとの目標があります。そのためには、まず、自分が好きなこと、興味があるものを知ることが大切です。そのためにも、活動を通じ、小学生や幼い子どもたちの選択肢の幅を広げたいです。

 

知名度向上に向け、自らも楽しみながら試行錯誤

活動における課題のひとつが、知名度です。多くの子どもたちに見てほしいと思う反面、思うように知名度が上がっていません。毎週決まった時間に配信し検索にヒットしやすくするなどのSEO対策にも取り組んでいます。他のアプリと連携させて流入を増やしたり、通信アプリを使って長期的なコミュニケーションをとったりといった工夫も継続中です。

また、毎週配信を続けるにあたっては、企画・撮影・編集・配信の工程管理にも苦労しました。さらに編集の一部は外注に出していたため、納期に関するやりとりなども発生しています。管理の問題解決に向けては、スプレッドシートを使ったデータ管理、タスクの色分けなどが効果的だったと感じています。また、編集作業の外注に関しては、こまめに連絡をとることを意識し、状況把握に努めました。

活動を続ける中で、気づいたことは「まず、自分たちが楽しむ」ことです。本気で楽しみながら撮影した動画は、再生数も伸びやすく、製作者の気持ちは伝染すると感じました。開始直後は、子どもたちに対し、学んでほしいとの思いが強く、どちらかといえば、堅い内容に偏っていました。その考え自体は悪くないと思いますが、認知度を高めるためには、まず面白いと思ってもらうことが大事だと痛感しています。現在も完全に課題を克服できたわけではありませんが、情報収集と試行錯誤を続け、目標を達成したいです。

 

多くの人が納得感を持って生きられるようにサポート

将来の夢は、納得感を持った生き方ができる人を増やすことです。幸せだと感じるためには、自分の意思で物事を選択していくことが重要だと考えています。また、活動に対する目的、意味を理解している人ほど、やりがいを感じ、楽しく幸せに生きられるのではないかと思っています。

私自身、高校時代には、参加者全員が一番楽しかったと思える学校祭にしたいとの目標を掲げたことで、100%の力を注ぐことができました。ロボチューバーズも、明確な目標があるからこそ継続できていると感じます。人の話を聞き、思いを整理することが得意である自分の長所を生かし、多くの人が納得感を持って生きられるよう、サポートができる人になりたいです。

 

[インタビュー日:2020年5月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

ES600

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る