約10ヵ国を訪問、日本文化の教養と
異文化に触れ視野を拡大、決断力獲得

新しい土地や出会いを楽しみ、知識や経験を習得するとともに
国際交流団体KISSA広報長として留学生と日本人をつなぐ。

金沢大学

大綱 るみ華

氏名
大綱 るみ華(おおつな るみか)

学校名
金沢大学

学部/学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
銀行・証券・保険・金融

志望職種
事務系
営業系
専門系

出身
福井県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
金沢大学留学センター公認国際交流団体KISSA

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり海外経験あり英語話せます

高校野球のマネージャーとして自ら考え行動

高校時代は、野球部のマネージャーとして“人々をつなぐ”意識で活動していました。監督が「公立高校の野球部は、地域から応援されるか否かが勝敗につながる」と仰っていたため、私もマネージャーとして、公式戦の前に吹奏楽部の部長や顧問と面談したり、スポーツ用具店のオーナーがメンテナンスをしやすいように50名近くの部員名簿を一緒にお渡ししたりと自ら考えて行動しました。監督から信頼され、裁量権を与えていただいたおかげで、引退時には大きな達成感を得ることができました。

また、高校2年秋には、約1週間の研修旅行でオーストラリアを訪れています。この経験から、大学での留学を目標に、英語学習のモチベーションを高めていきました。

 

約10ヵ国訪問、異文化に触れつつ自らのスタンスを構築

私は3年次の交換留学を目標に、長期休みを利用し約10ヵ国を訪問しました。まず、フィリピンの語学学校で感じたのは、私自身の日本に対する教養不足です。授業中のディスカッションでは「銃の所持」「流産」といった社会問題に対して、説明できない自分に悔しさを感じました。帰国後、日本の社会への関心が高まり、勉強を重ねています。

また、大学2年次の夏休みにはアメリカのグレイシャー国立公園の飲食店でアルバイトをしながら滞在できるプログラムに参加しました。約10ヵ国の大学生が集まっていたため、文化や環境の違いなど、驚きを隠せないことが多々ありました。私は、新しい場所に行って新しい方とコミュニケーションを取るのが好きです。外から客観的に日本の良いところを見たり、逆にもっとマネすべきところを見つけたりすることに面白さを感じます。

文化や価値観の違いに関しては、初めは差異が面白く感じたり刺激的だったりしますが、長期間一緒にいるとなると受け入れきれない部分もあります。調理スペースの共有では、衛生面やゴミの分別に関する疑問がありました。ただ、自分なりに工夫したり自分のスタンスを伝えたりすることの大切さについても考えさせられました。

また、海外で出会った人々は“自分の人生を自分で決めて生きている”と感じることが多いです。オーストラリアに交換留学に行った際のルームメイトは、移住を考えた上で大学進学を選択した人でした。高校時代の私には、そのような情報収集力や決断力がなかったため、大変衝撃的でした。しかし、私も新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、強制帰国するかどうかの決断を迫られました。先行きが見えない状況の中での情報収集や多言語でニュースを読むこと、帰国1週間前の現地日本人へのインタビューなど、後悔しない決断をするための努力は、今となっては良い経験だったと思います。

 

国際交流団体KISSAに所属、広報活動に尽力

大学1年6月より、金沢大学留学センター公認の国際交流団体KISSAに所属し、金沢大学の日本人学生と留学生の交流イベントを企画・運営しています。留学生に比べて日本人の参加が少ないため、広報長としてSNSでの告知や、ポスター掲載などの活動を通し、課題解決を目指しています。私が交換留学先として学んでいたシドニー工科大学の日本人サークルでは、日本人留学生よりも現地学生の参加率が高いとのデータがありました。この逆現象について分析した結果を、KISSAの活動にも反映して運営したいと考えています。

活動を通して学んだことは、勧誘はSNSなどのオンライン上よりも対面が有効だと言うことです。どれほど情報社会が発達した現在でも、人の心を動かすのは直接の会話だと実感しました。また一口に留学生と言っても、リアクションの大きさや感性は全く違います。全員が一度に楽しめるイベントを考える難しさはありますが、KISSAのスタッフが臨機応変にサポートすることで、国を超えて楽しむことができると考えています。

 

日本のサービス、ものづくりを世界に発信したい

私が一番好きな国は日本です。だからこそ、日本という国が世界でもっと評価されるように、外国人が日本の良さを知ってもらえるようにとの活動に携わることを目指しています。具体的には日本のものづくりです。現地の日本食レストランで扱っていた日本酒の説明が困難であるという課題から、今後、日本で蔵を訪問したり、日本酒バーでアルバイトを経験したりして、理解を深めていきたいです。

人としては、どこの国の人からも信頼されるビジネスパーソンになりたいです。固定観念や決めつけを行なわず、足と頭で多くの情報を得た上で自分なりに分析し提案できるような存在を目指しています。

 

[インタビュー日:2020年5月]

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